# オーベクス（3583） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20240807564828
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回り、特に営業利益は112.9％増となった。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

会社は、経済活動の正常化やインバウンド消費の増加、アジア地域での売上の堅調な推移と筆記具用ペン先の売上回復、メディカル製品事業での積極的なプロモーション活動と販売活動への注力を挙げている。一方、コスメチック用ペン先の売上は低調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年６月30日
- 売上高: {"value":1456,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 営業利益: {"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":112.9}
- 経常利益: {"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":100.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":63.3}
- １株当たり当期純利益: 64.43円
- 売上高営業利益率: 17.4
- 自己資本比率: {"当期末":65.6,"前期末":64.4}
- 総資産: {"value":9772,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6409,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"経常利益":{"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"純利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":25,"change":5,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":66135,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項はありません","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1657,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","新規社名":"―","除外社名":"―"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3,092,623株
- 期末自己株式数: 305,013株
- 業績の増減要因: 経済活動の正常化やインバウンド消費の増加、アジア地域の売上の堅調な推移、筆記具用ペン先の売上回復、メディカル製品事業での積極的なプロモーション活動と販売活動への注力。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年３月期第１四半期　売上高 1,456 百万円」「通期　5,700 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「2025年３月期第１四半期　営業利益 253 百万円」「通期　630 百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 1,456 12.9」「営業利益 253 112.9」「経常利益 271 100.5」「親会社株主に帰属する四半期純利益 179 63.3」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は1,456百万円（前年同四半期比12.9％増）、営業利益は253百万円（前年同四半期比112.9％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 253 百万円」「経常利益 271 百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 179 百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「通期　営業利益 630 百万円 12.4」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2024年３月期…合計 20.00」「2025年３月期(予想)…合計 25.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失　固定資産除却損…1,657」「特別損失合計…1,657」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「「テクノ製品事業…売上高…11.7％増、セグメント利益…82.7％増」「メディカル製品事業…売上高…16.1％増、セグメント利益…26.6％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「営業利益率は17.4％となり、前年同四半期比で8.2ポイント増加しました」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の64.4％から65.6％となりました」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国を含むアジア地域の売上が堅調に推移」「筆記具用ペン先の売上が回復基調」「積極的なプロモーション活動を展開し、シェア拡大に向けた販売活動に注力」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「筆記具用ペン先の売上が回復基調」「積極的なプロモーション活動を展開し…販売活動に注力した結果」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「当社グループは第８次中期経営計画…４つの基本戦略…に取り組んでおります」「積極的なプロモーション活動を展開し…販売活動に注力した結果」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,456百万円…営業利益は253百万円…となりました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年６月30日」「売上高は1,456百万円（前年同四半期比12.9％増）、営業利益は253百万円（前年同四半期比112.9％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格や物流コストの高騰、円安に伴うインフレの進行など、依然として先行きは不透明」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは第８次中期経営計画（オーベクスビジョン2024）を2022年よりスタートし、４つの基本戦略…に取り組んでおります」」）
