# オーベクス（3583） 2024年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20240509587748
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2024年3月期は、メディカル製品事業の伸長により売上高が増えた一方、テクノ製品事業の高付加価値製品の低迷やコスト上昇により営業利益・経常利益・純利益は減少した。通期業績予想に対しては、売上高はわずかに未達だったが、利益項目は予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、テクノ製品事業がやや下振れしたものの、メディカル製品事業が堅調に推移したため増加した。営業利益は、高付加価値製品の売上減少に加え、原材料費・電力費・輸送費などのコスト増加の影響で減少した。メディカル製品事業では、コロナ禍の影響解消、積極的なプロモーション・販売活動、価格改定、コスト削減が増収増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":5387,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 経常利益: {"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}
- 純利益: {"value":436,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate":"10.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1315,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期売上高がグラフで示されているが、連結の当四半期単独損益はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":5400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":390,"unit":"百万円"}},"2025年3月期":{"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":460,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.8%","営業利益":"101.8%","経常利益":"113.2%","当期純利益":"111.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"テクノ製品事業":{"売上高":{"value":3796,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"2.5%減","セグメント利益":{"value":741,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年比":"10.9%減","セグメント利益率":"19.5%、前年同期比1.9ポイント減"},"メディカル製品事業":{"売上高":{"value":1590,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"12.0%増","セグメント利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"セグメント利益前年比":"47.0%増","セグメント利益率":"9.4%、前年同期比2.2ポイント増"}}
- 増減要因の内訳: 金額による内訳はnot_disclosed。主な説明は、高付加価値製品の売上減少、原材料費・電力費・輸送費等のコスト高、コロナ禍の影響解消、プロモーション・販売活動、価格改定、コスト削減
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"第8次中期経営計画 オーベクスビジョン2024","目標年度":"2025年3月期","売上高":"62億円","営業利益":"8.3億円","設備投資":"3ヶ年合計10億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年3月期":{"1株当たり年間配当額":"20円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"},"2025年3月期予想":{"1株当たり年間配当額":"25円（記念配当5円含む）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する達成率は、売上高99.8％、営業利益101.8％、経常利益113.2％、当期純利益111.9％。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別売上高推移（セグメント）」に2024年3月期の1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライト等に過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「高付加価値製品の売上減少およびコスト増加の影響等により」営業利益が減少したと記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費、電力費、輸送費等のコスト高」「高付加価値製品の売上の伸び悩み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「売上高」「セグメント利益」「セグメント利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,511百万円、販売費及び一般管理費1,315百万円。「原材料費、電力費、輸送費等のコスト高」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「高付加価値製品の売上減少およびコスト増加の影響等により、10.0％減」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の業績予想数値は掲載されているが、前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「最終年度 定量目標（連結）売上高62億円、営業利益8.3億円、3ヶ年合計設備投資10億円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「主な数値は売上高、利益、利益率、地域別売上高、セグメント業績。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「非財務事業KPIの記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期の1株当たり配当額20円、2025年3月期予想25円。「安定配当を行うことを基本方針」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3ヶ年合計 設備投資10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループの事業」「経営理念」「サステナビリティへの取組」を掲載する一方、業績説明・財務数表が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期 業績予想」および「今後の業績は本資料の内容と異なるものとなる可能性があります。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループの事業」「経営理念」「サステナビリティへの取組」を掲載する一方、業績説明・財務数表が大半を占める。」）
