# オーベクス（3583） 2024年３月期  決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20240509586687
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が1.4%増えた一方、営業利益は10.0%減、親会社株主に帰属する当期純利益は7.0%減となった。2025年3月期は増収増益を見込み、年間配当は20円から25円へ増やす予定。

## 会社が挙げた理由

テクノ製品事業は中国を含むアジア地域の売上が堅調だった一方、欧米および国内の売上は低調だった。メディカル製品事業はコロナ禍の影響が解消し、積極的なプロモーション活動および販売活動に注力した結果、売上が堅調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":5387,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 経常利益: {"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":436,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- １株当たり当期純利益: 156.80円
- 売上高営業利益率: 10.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.4%","前期末":"62.5%"}
- 総資産: {"value":9721,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6256,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1054,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-164,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-450,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2840,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"経常利益":{"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"純利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":25,"change":5,"change_rate":25,"unit":"円/株"}
- 配当性向: 12.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":269543,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":388,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":3092623,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":307182,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: テクノ製品事業は中国を含むアジア地域の売上が堅調だった一方、欧米および国内の売上は低調。メディカル製品事業はコロナ禍の影響が解消し、積極的なプロモーション活動および販売活動に注力した結果、売上は堅調に推移。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は5,387百万円（前年同期比1.4％増）、営業利益は560百万円（前年同期比10.0％減）、経常利益は600百万円（前年同期比6.0％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は436百万円（前年同期比7.0％減）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高 5,387百万円 1.4％、営業利益 560百万円 △10.0％」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益560百万円、経常利益600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益436百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年３月期 営業利益560百万円、2025年３月期 通期 営業利益630百万円（前年同期比12.4％増）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年３月期 合計20.00円、2025年３月期(予想) 合計25.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「業績に応じた利益還元に努めるとともに長期安定的な配当を継続することを基本」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計 －、特別損失 固定資産除却損388千円、特別損失合計388千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度(自 2023年４月１日 至 2024年３月31日) 該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テクノ製品事業：売上高前年同期比2.5％減、セグメント利益前年同期比10.9％減。メディカル製品事業：売上高前年同期比12.0％増、セグメント利益前年同期比47.0％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「営業利益率は10.4％となり、前年同期比で1.3ポイント減少しました。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末の62.5％から64.4％となりました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,054百万円の資金の増加（前期は338百万円の資金の増加）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「中国を含むアジア地域の売上は堅調に推移しましたが、欧米および国内の売上は低調に推移しました。コロナ禍の影響が解消し積極的なプロモーション活動および販売活動に注力した結果、売上は堅調に推移しました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「テクノ製品事業は…売上高は3,796百万円（前年同期比2.5％減）…メディカル製品事業は…売上高は1,590百万円（前年同期比12.0％増）」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「エネルギー関連価格の高騰や円安に伴うインフレの進行…先行き不透明な状況が続いております。／高付加価値製品の開発に注力し、省力化および合理化のための設備投資を推進」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「景気の先行きは不透明かつ不安定な状況が続くものと思われます。／2025年３月期の通期連結業績予想につきましては…を見込んでいます。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）／2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢の緊迫化、さらに米中の対立や北朝鮮などの地政学的リスク…エネルギー関連の価格高騰や円安の進行…人手不足問題…物流費を含めた各種コストの増加」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無／②①以外の会計方針の変更：無／③会計上の見積りの変更：無／④修正再表示：無」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「期中における重要な子会社の異動…：無」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有／決算説明会開催の有無：無」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「第８次中期経営計画（オーベクスビジョン2024）を2022年よりスタートし、４つの基本戦略…に取り組んでまいりました。」）
