# オーベクス（3583） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20230808537541
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.2％減、営業利益が22.9％減となり、最終利益も31.9％減少した。売上・利益ともに前年同期を下回ったが、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、エネルギー関連価格の高騰、円安、人手不足を背景とした物価上昇などにより先行きが不透明な状況だったと説明している。また、第8次中期経営計画に基づき、既存事業の強化、設備投資、新製品開発、新分野への展開に取り組んだとしているが、業績減少との直接的な因果関係は示していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2023年６月30日
- 売上高: {"value":1290,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 経常利益: {"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9}
- １株当たり当期純利益: 39.57円
- 売上高営業利益率: 9.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"62.4％","前期末":"62.5％"}
- 総資産: {"value":9449,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5892,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":20,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"テクノ製品事業":{"value":929330,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディカル製品事業":{"value":360838,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"テクノ製品事業":{"value":170204,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディカル製品事業":{"value":29994,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項はありません","特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：—）","除外":"0社（社名：—）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 3,092,623株
- 期末自己株式数: 311,026株
- 業績の増減要因: エネルギー関連価格の高騰、円安、人手不足を背景とした物価上昇などにより先行きが不透明な状況で推移。既存事業強化、設備投資、新製品開発、新分野への展開に取り組んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高「1,290」百万円、「通期」売上高「5,400」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は「1,290」百万円、営業利益は「119」百万円。通期予想は売上高「5,400」百万円、営業利益「550」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前年同四半期比3.2％減」、営業利益「22.9％減」、経常利益「23.8％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「31.9％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「前年同四半期比3.2％減」、営業利益「前年同四半期比22.9％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「119」百万円、経常利益「135」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「109」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想「550」百万円、「対前期増減率△11.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の合計「20.00」円、2024年3月期予想の合計「20.00」円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の年間配当「20.00」円が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の「特別利益」および「特別損失」はいずれも「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テクノ製品事業の売上高は前年「980,937」千円から当年「929,330」千円、利益は「199,035」千円から「170,204」千円。メディカル製品事業の売上高は「351,851」千円から「360,838」千円、利益は「24,830」千円から「29,994」千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「営業利益率は9.2％となり、前年同四半期比で2.4ポイント減少しました」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「62.4％」、前連結会計年度末「62.5％」、「0.1ポイント減少」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギー関連価格の高騰や円安、人手不足を背景とした物価上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績数値と経済環境・取り組みの説明はあるが、要因別の金額または数量の分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響がほぼ解消」「エネルギー関連価格の高騰や円安、人手不足を背景とした物価上昇などにより、先行きは不透明」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高「1,290」百万円、営業利益「119」百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー関連価格の高騰や円安、人手不足を背景とした物価上昇などにより、先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第１四半期連結会計期間から…『売上高』及び『売上原価』を『営業外収益』及び『営業外費用』に変更」「前第１四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の数値を用いて作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次中期経営計画（オーベクスビジョン2024）の目標達成に向けてスタート」。」）
