# オーベクス（3583） 2023年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20221108558823
種別: 決算
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の25円から20円となっている。

## 会社が挙げた理由

中国のゼロコロナ政策による各地区のロックダウン、物流費や電力費の高騰、原材料価格の値上げ、長期化したコロナ禍による営業活動の制約があった。会社はプロモーション活動および収益確保にも注力した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":2658,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":341,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}
- 経常利益: {"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- １株当たり当期純利益: 97.39円
- 売上高営業利益率: 12.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"59.8%","前期末":"57.4%"}
- 総資産: {"value":9440,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5642,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":190,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-44,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-113,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2476,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"経常利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4},"純利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":20,"change":-5,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"テクノ製品事業":{"value":1965,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"メディカル製品事業":{"value":693,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}}
- セグメント別利益: {"テクノ製品事業":{"value":451,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"メディカル製品事業":{"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":143,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":61968,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":22868,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":47,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 3092623
- 期末自己株式数: 315926
- 業績の増減要因: 中国のゼロコロナ政策による各地区のロックダウン、物流費や電力費の高騰、原材料価格の値上げ、長期化したコロナ禍による営業活動の制約。プロモーション活動および収益確保に注力。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期売上高は2,658百万円、通期予想は5,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益は341百万円、通期予想は650百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比1.8％減、営業利益は6.8％減、経常利益は1.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は7.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比1.8％減、営業利益は前年同四半期比6.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益341百万円、経常利益366百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益269百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想650百万円、対前期増減率△8.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年3月期の年間配当金25.00円、2023年3月期予想20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は固定資産売却益61,968千円、特別損失は固定資産売却損22,868千円および固定資産除却損47千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テクノ製品事業のセグメント利益は前年同四半期比0.4％増、メディカル製品事業は42.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「営業利益率は12.8％で、前年同四半期比で0.7ポイント減少。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2023年3月期第2四半期59.8％、2022年3月期57.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは190百万円の資金の増加（前年同四半期649百万円の資金の増加）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物流費や電力費の高騰および原材料価格の値上げなどの影響があった」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「中国のゼロコロナ政策による各地区のロックダウン、物流費や電力費の高騰および原材料価格の値上げなどの影響があった」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「中国のゼロコロナ政策」「物流費や電力費の高騰」「原材料価格の値上げ」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年9月30日」の期間について、売上高2,658百万円、営業利益341百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な資源およびエネルギー価格の高騰やインフレの進行、またサプライチェーンの混乱や円安の急激な進行などの影響により、先行きは不透明な状況が継続しております」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第2四半期と2022年3月期第2四半期の売上高・利益および対前年同四半期増減率が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次中期経営計画（オーベクスビジョン2024）の目標達成に向けてスタートし、既存事業の強化による事業拡大、持続的成長に向けた設備投資、新製品の開発および新分野への展開などの基本戦略の実行に取り組んでおります」」）
