# オーベクス（3583） 2023年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20220808514317
種別: 決算
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を小幅に上回り、経常利益と最終利益は大きく増加した。固定資産売却益も寄与したが、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

テクノ製品事業では売上が堅調に推移し、メディカル製品事業ではプロモーション活動および販売拡大に注力した。また、固定資産売却益55百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":1333,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 経常利益: {"value":177,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9}
- １株当たり当期純利益: 58.32円
- 売上高営業利益率: 11.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"57.9%","前期末":"57.4%"}
- 総資産: {"value":9543,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5528,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":-8},"経常利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4},"純利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":20,"change":-5,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"テクノ製品事業":{"value":980,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"メディカル製品事業":{"value":351,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}}
- セグメント別利益: {"テクノ製品事業":{"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"メディカル製品事業":{"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":55871,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":42,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":2826,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":3092623,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":321426,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中国のゼロコロナ政策による経済活動の停滞、物流費の高騰、原材料価格の値上げ、新型コロナウイルス感染拡大による手術数の減少、プロモーション活動および販売拡大への注力、固定資産売却益55百万円の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期1,333百万円、通期予想5,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第1四半期154百万円、通期予想650百万円。売上高は第1四半期1,333百万円、通期予想5,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比2.4％増、営業利益4.4％増、経常利益18.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益55.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,333百万円（前年同四半期比2.4％増）、営業利益154百万円（同4.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益154百万円、経常利益177百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益161百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想650百万円（対前期増減率△8.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年3月期の年間配当金25.00円、2023年3月期予想20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益55,871千円、特別損失として固定資産除却損42千円および固定資産売却損2,826千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テクノ製品事業のセグメント利益は前年同四半期比8.2％増、メディカル製品事業は同30.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「「営業利益率は11.6％となり、前年同四半期比で0.2ポイント増加しました。」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第1四半期57.9％、2022年3月期57.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている四半期連結財務諸表は貸借対照表、損益計算書および包括利益計算書であり、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別利益として固定資産売却益55百万円の計上がありました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円（前年同四半期比55.9％増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「固定資産売却益55百万円、各セグメントの売上高・利益は数値化されている一方、事業環境や施策の説明は定性的である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格の高騰による物価上昇や急激な円安」「持続的成長に向けた設備投資」「プロモーション活動および販売拡大に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,333百万円…となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期第1四半期の連結業績（2022年4月1日～2022年6月30日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の悪化による資源価格の高騰」「急激な円安」「新型コロナウイルスの新たな変異株」「中国のゼロコロナ政策」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前年同四半期比の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次中期経営計画（オ-ベクスビジョン2024）の目標達成に向けてスタートし…基本戦略の実行に取り組んでおります。」」）
