# オーベクス（3583） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20211215452812
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

スタンダード市場の移行基準日時点で流通株式時価総額が7億円と基準の10億円を下回っていたため、2024年3月までに上場維持基準への適合を目指す計画を策定した。企業価値の向上や銀行保有株の縮減依頼などを進め、流通株式比率を32.9％から40％以上へ引き上げる。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点で流通株式時価総額がスタンダード市場の上場維持基準を満たしていなかったため。なお、第7次中期経営計画は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により先行き不透明な経営環境となり、定量目標の達成が困難となったため取り下げた。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 移行基準日時点（2021年6月30日）から2024年3月まで／第8次中期経営計画は2022年度～2024年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: メディカルセグメントの収益向上、新医療分野（在宅医療分野、産科麻酔分野）への拡販、サステナビリティを巡る課題への積極的な取組み、サステナビリティ基本方針の策定と ESG 経営の推進、認知度の向上（IR活動の推進、非財務情報の充実）、個人投資家への情報発信のための施策検討（決算説明資料、アナリストレポート等）、普通銀行等が保有する当社株式の縮減依頼
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で先行き不透明な経営環境となり、定量目標の達成が困難となったこと
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響、先行き不透明な経営環境
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月15日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2024年3月までに上場維持基準を充たす」および「第8次中期経営計画（2022年度～2024年度）」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「移行基準日時点（2021年6月30日）」、「2024年3月まで」、「2022年度～2024年度」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準を充たしておりません」および「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で先行き不透明な経営環境となり、定量目標の達成が困難となったことから」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文中に業績予想の修正に関する記載はなく、記載内容は上場維持基準、取組内容、中期経営計画の取り下げ・策定予定に限られている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しましたので、お知らせいたします」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「表に「流通株式時価総額 7億円」「上場維持基準 10億円」とあり、取組内容に「流通株式比率を32.9％から2024年3月までに40％以上へ」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「当社の状況（移行基準日時点）」と「上場維持基準」が並び、流通株式時価総額は「7億円」と「10億円」と示されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「流通株式時価総額 7億円」「上場維持基準 10億円」および「流通株式比率を32.9％から2024年3月までに40％以上へ」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「メディカルセグメントの収益向上」「新医療分野（在宅医療分野、産科麻酔分野）への拡販」と記載されているが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「数値目標として流通株式比率を32.9％から2024年3月までに40％以上へ」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には計画の前提となる為替レート、市場成長率、原材料価格等の数値の記載がない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「第7次中期経営計画の取り下げをしております」とある一方、同計画の実績数値や達成率は記載されていない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には第7次中期経営計画の定量目標の具体的数値および実績値の記載がない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「2020年8月、第7次中期経営計画の取り下げをしております」と記載されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で先行き不透明な経営環境となり、定量目標の達成が困難となったことから」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「基本方針に「持続的な企業価値（時価総額）の向上」とあり、課題として「株式市場での適正な評価を得ること」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には配当性向、DOE、総還元性向、自己株式取得による株主還元に関する記載がない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には投資計画の総額または分野別投資額の記載がない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には自己資本比率、有利子負債、ネットD/E等の財務体質目標の記載がない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にはPBRまたは株価水準に関する数値・評価の記載がない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「メディカルセグメントの収益向上」および「新医療分野（在宅医療分野、産科麻酔分野）への拡販」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「新医療分野（在宅医療分野、産科麻酔分野）への拡販」、「普通銀行等が保有する当社株式の縮減依頼」、「流通株式比率を32.9％から2024年3月までに40％以上へ」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には市場規模、成長率、CAGRまたは調査出典の記載がない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にはM&A、買収、業務提携に関する記載がない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024年3月までに上場維持基準を充たす」と記載されているが、途中年度ごとの工程は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「以下の取組みを実施します」「各種取組を進めてまいります」および「2022年4月に公表を予定しております」と記載されている。」）
