# 小松マテーレ（3580） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3580/disclosure/20260513527986
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3580

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高と営業利益が増加した一方、非上場株式の評価損計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

欧州ラグジュアリーブランド向け、北米向け、中東民族衣装向けなどの販売が伸び、資材分野の受注増加や連結子会社化も増収に寄与した。原燃料・資材価格や電力料金の高止まりに対してコストダウンや価格転嫁を進めたが、親会社株主に帰属する当期純利益は非上場株式の一部について投資有価証券評価損12億32百万円を計上したことで減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":41563,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":2502,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 経常利益: {"value":3208,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- １株当たり当期純利益: 38円51銭
- 売上高営業利益率: 6.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"76.5%","前期末":"74.6%"}
- 総資産: {"value":51942,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":39889,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1759,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":790,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2755,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9233,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.1},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":27,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 70.1%
- 株主還元方針: 連結配当性向40％以上を目安
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1577,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1232,"unit":"百万円","対象資産":"非上場株式の一部（投資有価証券）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":576,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1232,"unit":"百万円"},{"項目":"災害損失","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["小松美特料（蘇州）咨詢有限公司"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":39240999,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1114855,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 衣料ファブリックでは欧州ラグジュアリーブランド向け、北米向け、中東民族衣装向けが売上を牽引し、資材ファブリックは生活関連資材分野の受注増加、製品部門は連結子会社化により増収となった。原燃料・資材価格や電力料金の上昇が収益を圧迫したが、省エネルギー化、燃料転換、生産性向上、不良ロス削減、高付加価値商品の拡販、販売価格への転嫁を実施した。親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券評価損12億32百万円により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、業績欄も「2026年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「当期実績は「2026年３月期」、予想は「2027年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比5.2％増」、営業利益は「前期比14.7％増」、経常利益は「前期比13.0％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比48.9％減」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は41,563百万円で前期比5.2％増、営業利益は2,502百万円で前期比14.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,502百万円、経常利益3,208百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期の営業利益予想は「1,500百万円、前期比40.1％減」、2026年3月期実績は「2,502百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期の年間配当金は「27.00円」、2027年３月期予想も「27.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向については、当期純利益の40％以上を目安」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は578百万円、特別損失合計は1,308百万円で、内訳として投資有価証券売却益576百万円、投資有価証券評価損1,232百万円が記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「非上場株式の一部について投資有価証券評価損12億32百万円を計上」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、繊維事業2,432百万円、その他の事業57百万円であり、前年はそれぞれ2,090百万円、78百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期「6.0％」、2025年３月期「5.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年３月期「76.5％」、2025年３月期「74.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,759百万円」、前年同期「4,793百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「北米向けファッションや中東民族衣装向けの増加により、総じて売上は堅調」、「生活関連資材分野の受注が増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「投資有価証券評価損12億32百万円を計上」と具体的な金額が記載されている一方、販売拡大やコストダウンについては金額分解されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「為替相場の変動、地政学リスクの長期化、物価上昇」と、「省エネルギー化の推進、燃料転換、生産性向上、不良ロス削減」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績については「前期比増収増益となりました」と記載され、見通しについては「見込まれます」「懸念されます」「大きく変動する可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」と対象期間が示され、売上高41,563百万円、営業利益2,502百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東を含む地政学的リスク」「原材料・エネルギー価格の高騰」「為替相場の変動」「米国や中国における経済政策の動向」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）小松美特料（蘇州）咨詢有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「生活関連資材分野の受注が増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「環境配慮型素材群『マテレコ』の売上比率については2030年度に50％にまで拡大する目標」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『KFW-2026』の達成に向け」と記載され、2026年度の売上高420億円、営業利益25億円、営業利益率6.0％、ROE6.0％以上の目標が示されている。」）
