# 小松マテーレ（3580） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3580/disclosure/20260512526880
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3580

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が前年を上回った一方、投資有価証券評価損の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2027年3月期は増収を見込むが、営業利益・経常利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期純利益の減益について、保有する非上場株式の一部の実質価額が取得価額に比べて大幅に下落したため、投資有価証券評価損1,232百万円を特別損失に計上したと説明している。2027年3月期の営業利益予想の減益要因としては、中東情勢要因2,050百万円、構造改革費用等2,052百万円、原燃料価格差57百万円を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":41563,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":2502,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 経常利益: {"value":3208,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 純利益: {"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"繊維事業計":{"売上高":{"value":41063,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":2444,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}},"衣料ファブリック":{"売上高":{"value":29628,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}},"資材ファブリック":{"売上高":{"value":8806,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}},"製品部門":{"売上高":{"value":2630,"unit":"百万円","yoy_pct":84},"営業利益":{"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":90.2}},"その他の事業":{"売上高":{"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"営業利益":{"value":58,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.6}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"販売価格差":1163,"原燃料価格差":125,"トータルコスト削減":276,"為替":18,"生産数量構造改革費用":-438,"その他":6,"システム関連投資・労働環境改善・製造設備整備・福利厚生等":-828},"2027年3月期営業利益予想":{"中東情勢要因":-2050,"販売価格差":1623,"生産性向上":740,"トータルコスト削減":793,"原燃料価格差":-57,"構造改革費用等":-2052}}
- 主要KPI: {"海外売上比率":"42.4%","環境配慮素材売上比率":"34%","製品部門売上":"2,630百万円","ベリフォーマー採用実績":"55件","余剰汚泥削減率":"100%","処理コスト削減率":"最大50%","非フッ素比率":"73%","mateReco売上比率":"34%","新卒者入社3年以内定着率":"92.2%","年次有給休暇取得率":"62.1%","障がい者雇用率":"2.5%","男性育児休暇取得率":"55.6%","管理・監督職女性比率":"13.4%"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2027年3月期平均為替レート":{"USD":"150.00円","EUR":"175.50円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢要因":"2,050百万円の減益要因","構造改革費用等":"2,052百万円の減益要因"}
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"42,000百万円","営業利益":"2,500百万円","営業利益率":"6.0%","配当性向":"40%以上","ROE":"6.0%","総還元性向":"50%以上","海外売上比率":"43.0%","環境配慮素材売上比率":"40%","製品部門売上":"17億円","目標年度":"2026年度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.0%","実績":"3.8%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":"27円","中間":"14円","期末":"13円"},"2027年3月期予想":{"年間":"27円","中間":"13円","期末":"14円"}}
- 配当性向: 当期純利益の40%以上を目安
- 自己株式取得: {"取得株式数":"200万株（上限）","取得総額":"17億円（上限）","取得期間":"2025年11月1日～2026年10月31日"}
- 設備投資額: {"value":3200,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サステナブル素材の生産・販売拡大、炭素繊維複合材料による耐震補強工法の公的認証取得と全国展開、汚泥減容化バイオ製剤ベリフォーマーの事業拡大・将来の海外進出、製品染め技術を用いた新ブランドの展開、工場再編プロジェクトfactoRe100、NSKエコーマーク子会社化、他社との業務提携、中国新会社設立、DX投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績見通し」に予想値と増減率はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価を示す記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象期間は「2025年4月～2026年3月」で、年度実績の表が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に販売価格差、原燃料価格差、コスト削減、為替等の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益増減分析で「販売価格差 +1,163」「原燃料価格差 +125」「トータルコスト削減 +276」が示されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績のセグメント別内訳」に売上高・営業利益の表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「トータルコスト削減 +276」「原燃料価格差 +125」「構造改革費用等 △2,052」等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「投資有価証券評価損1,232百万円を特別損失として計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均為替レート USD 150.00円、EUR 175.50円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢要因 △2,050」「構造改革費用等 △2,052」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の実績と数値目標」に実績値と中計目標が併記されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NSKエコーマーク子会社化」「他社との業務提携」「中国新会社設立」「DX投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上比率42.4%、ベリフォーマー採用実績55件、新卒定着率92.2%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上比率は2024年度42.7%から2025年度42.4%で、環境配慮素材比率は28%から31%、34%へ推移。年休取得率は63.1%から62.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた事業指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上高はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向について当期純利益の40％以上を目安」「総還元性向 50％～」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式数：200万株（上限）」「取得総額：17億円（上限）」「取得期間：2025年11月1日～2026年10月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの「中計目標 6.0％」、2026年3月期実績3.8％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2026年3月期実績3,200百万円、2027年3月期見通し4,870百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要・業績見通し・中計進捗の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「第I部が「2026年3月期 決算の概要」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想、見通しについての記載は、現時点における…仮定・推測に基づいています」「異なる結果となる可能性」。」）
