# 東海染工（3577） 投資有価証券売却に伴う特別利益の計上見込み及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3577/disclosure/20261023555152
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-23
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3577

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期・通期の連結業績予想を下方修正し、売上高と各利益を引き下げた。また、政策保有株式2銘柄の売却により、約360百万円の投資有価証券売却益を見込んでいるが、この売却益は業績予想に含めていない。

## 会社が挙げた理由

中間期は、国内染色加工事業でユニフォーム分野の受注が減少したこと、海外で中東情勢の影響により苛性ソーダなどの薬品価格が高止まりし、石炭・ガス価格の高騰で原単位が上昇したことが理由。通期は、下期も日本円・インドネシアルピアの通貨安による物価高・原材料高が続く見込みであることが理由。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":6900,"通期":14500},"revised_forecast":{"中間期":6600,"通期":14000},"change":{"中間期":-300,"通期":-500},"change_rate":{"中間期":"△4.3％","通期":"△3.4％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":70,"通期":450},"revised_forecast":{"中間期":-80,"通期":150},"change":{"中間期":-150,"通期":-300},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"△66.7％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":180,"通期":650},"revised_forecast":{"中間期":60,"通期":350},"change":{"中間期":-120,"通期":-300},"change_rate":{"中間期":"△66.7％","通期":"△46.2％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":50,"通期":250},"revised_forecast":{"中間期":-20,"通期":100},"change":{"中間期":-70,"通期":-150},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"△60.0％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":15.84,"通期":79.2},"revised_forecast":{"中間期":-6.33,"通期":31.68},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2026年7月24日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":6633,"営業利益":62,"経常利益":91,"親会社株主に帰属する中間純利益":27,"1株当たり中間純利益":8.8},"通期":{"売上高":13783,"営業利益":163,"経常利益":310,"親会社株主に帰属する当期純利益":202,"1株当たり当期純利益":64.01}}
- 修正の理由: 中間期は国内染色加工事業でユニフォーム分野の受注を減らしたこと、海外で中東情勢の影響による薬品価格の高止まりや石炭・ガス価格の高騰で原単位が上昇したこと。通期は、下期も日本円・インドネシアルピアの通貨安による物価高・原材料高の影響が見込まれること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（特別利益として投資有価証券売却益約360百万円を見込む）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「前回予想 (A)」「今回予想 (B)」「増減額 (B－A)」の各欄が示されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（中間期）連結業績予想数値」および「2027年3月期通期連結業績予想数値」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期の各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は「営業利益 △66.7％」「経常利益 △46.2％」「親会社株主に帰属する当期純利益 △60.0％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は「売上高 △3.4％」「営業利益 △66.7％」「経常利益 △46.2％」「親会社株主に帰属する当期純利益 △60.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想の修正」、各表に「連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「△66.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期「△4.3％」、通期「△3.4％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額は売上高「△500」、営業利益「△300」、経常利益「△300」、当期純利益「△150」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益：約360百万円（見込み）」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「苛性ソーダを始めとした薬品の価格が高止まり」「石炭、ガスの高騰」「物価高、原材料高の影響」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内染色加工事業」「ユニフォーム分野」「海外」「苛性ソーダ」「日本円・インドネシアルピア」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注を減らした」「薬品の価格が高止まり」「石炭、ガスの高騰」「通貨安が見込まれることによる物価高、原材料高」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想全体の増減額は示されているが、受注減、薬品、石炭・ガス、通貨安・原材料高ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢の影響」「石炭、ガスの高騰」「日本円・インドネシアルピア通貨安」「物価高、原材料高」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「減収となりました」「減益となり」「下方修正致します」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期において引き続き日本円・インドネシアルピア通貨安が見込まれる」および「投資有価証券売却益の一部を2027年3月期において、特別利益に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正」「投資有価証券売却益は本業績予想数値に含まれておりません」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「受注を減らした」「薬品の価格が高止まり」「石炭、ガスの高騰」「通貨安」「物価高、原材料高」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はなく、投資有価証券売却益は「本業績予想数値に含まれておりません」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「政策保有株式の縮減」と投資有価証券の売却であり、工場・拠点の再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月23日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値」について、今回予想と増減率が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「約360百万円（見込み）」「今後の株価推移等による不確実性を含んでおります」「現在精査中」「実際の業績が上記数値と異なる可能性があります」。」）
