# ソトー（3571） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3571/disclosure/20260511523167
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3571

## 何が変わったか

連結売上高は前年同期比6.5％増となった一方、染色加工事業の減収や原材料高などにより営業損失は拡大した。投資有価証券売却益により最終利益は増加したが、次期の業績予想は中東情勢の影響を合理的に予測できず未定とされた。

## 会社が挙げた理由

染色加工事業では、暖冬やファッショントレンドの変化によるウール素材の受注減、生産調整、見込生産の縮小、安価な中国製品の流入により減収となり、原材料価格の上昇や減価償却費の増加で営業損失が拡大した。製品販売事業は、子会社化した2社の収益寄与により増収増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益を計上したこと等により増加した。次期予想は、中東情勢の緊迫によるエネルギー・原材料価格や調達への影響を合理的に算定することが困難なため未定とされた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2026年３月31日
- 売上高: {"value":10699,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":-229,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- １株当たり当期純利益: 41.18円
- 売上高営業利益率: -2.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"75.3%","前期末":"74.4%"}
- 総資産: {"value":19792,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14910,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1068,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-647,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1057,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1252,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 102.0%
- 株主還元方針: DOE（連結純資産配当率）3.5％を目標
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":807967,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1150,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":135230,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":643955,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":2754,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 13,533,757株
- 期末自己株式数: 1,347,323株
- 業績の増減要因: 染色加工事業は受注減、生産調整、見込生産縮小、中国製品流入、原材料高および減価償却費増加により悪化。製品販売事業は子会社2社の収益寄与で増収増益。最終利益は投資有価証券売却益等により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想の見通しにつきましては…現時点では未定とさせていただきます。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前連結会計年度比６.５％増」、営業損失は「前連結会計年度は営業損失１億４千６百万円」、経常損益は「前連結会計年度は経常利益３千１百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前連結会計年度比２６.７％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は10,699百万円で前年同期比6.5％増、営業利益は△229百万円で前期の△146百万円から悪化。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益「△229百万円」、経常利益「△36百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「515百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年３月期の業績予想を合理的に算定することが難しい状況であることから、未定としております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年３月期の年間配当金は「42.00円」、2027年３月期予想は「40.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「ＤＯＥ（連結純資産配当率）３．５％を目標としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益643,955千円」「特別利益合計780,336千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失欄で「減損損失 ―」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「染色加工事業は営業損失△661,028千円、不動産事業は営業利益283,488千円で前年同期比5.3％減、製品販売事業は営業利益148,328千円で前年同期比178.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は「2026年３月期 △2.1％」「2025年３月期 △1.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期75.3」「2025年３月期74.4」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2026年３月期1,068百万円」「2025年３月期476百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、投資有価証券売却益６億４千３百万円を計上したこと等により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「投資有価証券売却益643,955千円」「原材料の値上りや減価償却費の増加等」「婦人コート地を中心とするウール素材の受注が減少」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「暖冬やファッショントレンドの変化」「安価な中国製品の流入」「エネルギーや原材料価格の高騰」「中東情勢の緊迫」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では未定とさせていただきます」「合理的に算定することが難しい状況」「業績に与える未確定な部分が多々あり」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高「10,699百万円」、営業損失「△229百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫」「エネルギーや原材料価格の大幅な上昇」「米国の関税政策」「安価な中国製品の日本への流入」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「化合繊素材受注獲得に向けての営業活動」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報には売上高・利益等の財務数値が記載されているが、該当する事業KPIの数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「（３）中長期的な会社の経営戦略」に基本方針、構造改革、成長戦略が記載されているが、進捗状況の記載はない。」）
