# グローバル事業の拡大｜セーレン（3569）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「“新規事業の創出”と“グローバル事業の拡大”を柱とした中期事業戦略を推進しております。」 — 海外拠点・海外販売を含むグローバル化を中期事業戦略の柱としている。 (https://komori.app/company/3569/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「商品構成においては「クオーレ®」をはじめとする差別化商品が売上高を伸ばし、円高による為替の影響を受けたものの、海外事業全体では増収・増益を達成することができました。」 — 海外事業全体で増収・増益を達成し、差別化商品の海外販売拡大が実績として示された。 (https://komori.app/company/3569/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「海外事業においては、タイ、ブラジルで自動車販売台数が落ち込み苦戦しましたが、米国と中国で自動車販売台数が順調に推移したことや、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品が大きく売上を伸ばしたことが寄与し、円高による為替の影響を受けながらも、海外事業全体では増収・増益を達成することができました。」 — タイ・ブラジルの苦戦がある一方、米国・中国と差別化商品の伸長により、海外事業全体の増収・増益を継続している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「海外事業においては、タイ、ブラジルで自動車販売台数が落ち込み苦戦しましたが、米国と中国で自動車販売台数が順調に推移したことや、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品が大きく売上を伸ばしたことが寄与し、円高による為替の影響を受けながらも、海外事業全体では増収・増益を達成することができました。」 — タイ・ブラジルで苦戦する一方、米国・中国および差別化商品の伸長により、海外事業全体の増収・増益を記載している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「また、海外新拠点として、2013年末にインド、インドネシア、2015年に河北（中国）、そして2016年にメキシコと順次立ち上げてきましたが、すべて当初計画以上で進捗しております。特に今後の増産対応に向け、蘇州とメキシコにおいて“革を超える新素材”「クオーレ®」の生産ラインを増設、並びに河北においてエアバッグ工場の建設を、前倒しで着手しております。」 — インド、インドネシア、河北、メキシコの海外新拠点がすべて当初計画以上で進捗し、蘇州・メキシコの生産ライン増設と河北の工場建設にも前倒しで着手した。 (https://komori.app/company/3569/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、海外新拠点として、2013年末にインド、インドネシア、2015年に河北（中国）、そして2016年にメキシコと順次立ち上げてきましたが、すべて当初計画以上で進捗しております。特に今後の増産対応に向け、蘇州とメキシコにおいて“革を超える新素材”「クオーレ®」の生産ラインを増設、並びに河北においてエアバッグ工場の建設を、前倒しで着手しております。」 — 海外新拠点の当初計画以上の進捗、蘇州・メキシコの生産ライン増設および河北のエアバッグ工場建設について、前回記載と同じ進捗を継続している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「海外事業においては、タイのエアバッグ事業が苦戦しましたが、米国と中国において自動車販売台数が順調に推移したことや、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品が大きく売上を伸ばしたことが寄与し、海外事業全体では増収・増益を達成することができました。また、海外新拠点として、2013年末にインド、インドネシア、2015年に河北（中国）、そして2016年にメキシコと順次立ち上げてきましたが、すべて当初計画以上で進捗しております。特に今後の増産対応に向け、蘇州とメキシコにおいて“革を超える新素材”「クオーレ®」の生産ラインを増設、並びに河北においてエアバッグ工場の建設を、前倒しで着手しております。」 — タイのエアバッグ事業は苦戦した一方、米国・中国および差別化商品の伸長により海外事業全体の増収・増益を継続している。海外新拠点の計画以上の進捗と生産能力増強の施策も継続している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「海外事業においては、タイのエアバッグ事業が苦戦しましたが、米国と中国において「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移しました。一方で、受注増により、生産能力拡大が急務となったメキシコにおいて、生産効率改善および歩留まり改善に遅れが生じ、それによる原材料費や物流費などの経費増があり、海外事業全体では前年同期比で増収・減益となりました。」 — 米国・中国で差別化商品の販売が堅調な一方、メキシコで生産効率・歩留まり改善に遅れが生じ、海外事業全体が増収・減益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「海外事業においては、米国と中国において「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移しました。一方で、大幅な受注増により、生産能力拡大が急務となったメキシコにおいて、生産効率改善および歩留まり改善に遅れが生じ、それによる原材料費や物流費などの経費増があり、海外事業全体では前年同期比で増収・減益となりました。」 — 米国・中国の差別化商品の販売は堅調だった一方、メキシコでは大幅な受注増に対する生産能力拡大が急務となり、改善遅延と経費増による海外事業全体の増収・減益が続いた。 (https://komori.app/company/3569/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「海外事業においては、米国および中国市場において「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移しました。一方で、大幅な受注増により、生産能力拡大が急務となったメキシコにおいて、生産効率改善および歩留まり改善に遅れが生じ、それによる原材料費や物流費などの経費増があり、海外事業全体では前年同期比で増収・減益となりました。」 — 米国・中国の差別化商品の販売は堅調だった一方、メキシコの改善遅延と経費増により、海外事業全体の増収・減益が続いた。 (https://komori.app/company/3569/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「③「グローバル化」・・・・・・・地球規模での事業展開」 — グローバル化を基本戦略として継続し、海外拠点・海外市場を含む地球規模の事業展開を掲げている。 (https://komori.app/company/3569/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「海外事業では、前年度、大幅な受注増に対応するべく生産能力拡大に取り組んでおりましたメキシコでの生産効率と歩留まり改善が進み、当第１四半期は営業利益および経常利益ともに黒字に転換いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦における米国の追加関税および中国市場の減速の影響、また原材料価格の高騰を受け、海外事業全体では、前年同期比で減収・減益となりました。」 — メキシコで生産効率・歩留まり改善が進み、営業利益・経常利益が黒字転換した。一方、追加関税、中国市場減速、原材料価格高騰により海外事業全体は減収・減益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「海外では、前年度、大幅な受注増に対し生産能力の急拡大に取り組んでおりましたメキシコ工場において、課題であった生産効率と歩留まりの改善が進み、第１四半期より営業利益が黒字転換し、利益改善が図られました。しかしながら一方で、米中貿易摩擦による米国の追加関税ならびに中国自動車販売市場の減速、さらに原材料価格高騰の影響を受け、海外事業全体では、前年同期比で営業利益が微増となりました。」 — メキシコ工場の改善と黒字転換を前提に、海外事業の拡大を継続している。一方、追加関税、中国自動車販売市場の減速、原材料価格高騰の影響も記載している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「海外では、米中貿易摩擦による米国の追加関税ならびに中国自動車販売市場の減速、さらに原材料価格高騰の影響を受け、厳しい経営環境となりました。一方で、前年度、大幅な受注増に対し生産能力の急拡大に取り組んでおりましたメキシコ工場において、課題であった生産効率と歩留まりの改善が進み、第１四半期より営業利益が黒字転換し、利益改善が図られました。海外事業全体では、市況の悪化を受け、前年同期比で僅かに売上高が減少したものの、営業利益は増益となりました。」 — 米中貿易摩擦、中国自動車販売市場の減速、原材料価格高騰により厳しい環境となった一方、メキシコ工場の改善により海外事業全体では売上高が僅かに減少しながら営業利益は増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「海外事業全体では、市況の悪化を受け、前期比で売上高が減少したものの、営業利益は増益となりました。」 — 米中貿易摩擦やアジア各国の自動車販売減少等により海外売上高は減少した一方、メキシコ工場の改善により海外事業の営業利益は増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「結果、海外事業全体では、前年同期比で減収・減益となりました。当事業の売上高は110億95百万円（前年同期比35.8％減）、営業利益６億52百万円（同55.0％減）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響等により、海外事業全体が前年同期比で減収・減益となり、売上高は35.8％減、営業利益は55.0％減となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当事業の売上高は239億76百万円（前年同期比32.1％減）、営業利益は17億72百万円（同38.9％減）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響により、海外事業全体が前年同期比で減収・減益となり、売上高と営業利益の減少率が数値化された。 (https://komori.app/company/3569/filing/2020-q2)
- FY2021 引き上げ 「海外新拠点拡充による車輌資材事業の世界シェア拡大。新たにハンガリーに生産拠点を設立し、2022年12月に合成皮革の車輌シート材の量産を開始。環境意識の高い欧州において拡販を進める。」 — 従来の海外拠点展開に加え、ハンガリーの生産拠点設立、2022年12月の量産開始、欧州拡販を新たに明示している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「海外事業（2021年1月～３月）では、各国の新型コロナウイルスの影響からの回復基調の中でも、特に中国経済の景気回復が大きく、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移し、海外事業全体では前年同期比で増収・増益となりました。」 — 中国経済の回復と差別化商品の販売堅調を背景に、海外事業全体の増収・増益を記載している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「海外事業（2021年１月～６月）では、各国の新型コロナウイルスの影響からの回復基調の中でも、特に中国経済の景気回復が大きく、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移し、海外事業全体では前年同期比で増収・増益となりました。」 — 中国経済の回復と差別化商品の販売堅調を背景に、海外事業全体の増収・増益を記載している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「海外新拠点拡充による車輌資材事業の世界シェア拡大。新たにハンガリーに生産拠点を設立し、2022年度に合成皮革の車輌シート材の量産を開始予定。環境意識の高い欧州において拡販を進める。」 — 海外拠点展開を、ハンガリー拠点での2022年度の合成皮革車輌シート材量産開始と欧州拡販という具体的な段階へ進めている。 (https://komori.app/company/3569/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「世界的な半導体不足などによる自動車の生産調整の影響を受けたものの、海外事業（2022年１～３月）では、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移し、前年同期比で増収・増益となりました。」 — 自動車生産調整の影響がある中でも、海外事業ではクオーレ®等の差別化商品の販売が堅調で、増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「海外事業（2022年１～６月）では、売上面で上海ロックダウンによる自動車減産の影響を受けた一方で、アジアにおいて合成皮革「クオーレ®」の販売が堅調に推移し、増収となりました。利益面では、国内同様、原材料価格の高騰、更には海上輸送費高騰の影響を大きく受け、減益となりました。」 — 上海ロックダウンによる減産の影響があった一方、アジアでクオーレ®の販売が堅調で海外事業は増収となった。しかし、原材料価格と海上輸送費の高騰により減益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「海外事業（2022年１～９月）では、売上面で上海ロックダウンによる自動車減産の影響を受けた一方で、アジアにおいて合成皮革「クオーレ®」の販売が堅調に推移し、増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰、更には海上輸送費高騰の影響を大きく受けたものの、国内同様、業務の効率化をはじめとする経費削減により増益となりました。」 — 上海ロックダウン、原材料価格、海上輸送費の影響がある一方、クオーレ®販売と経費削減により海外事業は増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「海外事業（2022年１～12月）では、売上面で上海ロックダウンによる自動車減産の影響を受けた一方で、アジアにおいて合成皮革「クオーレ®」の販売が堅調に推移し、増収となりました。」 — 上海ロックダウンによる減産の影響がある一方、アジアでのクオーレ®販売により海外事業が増収となった状況を記載している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「海外事業（2023年１～３月）では、半導体不足や原材料価格・輸送費の高騰が落ち着くとともに、カーシートの新規商権立ち上げがあったものの、中国における日系メーカーの販売不振の影響を大きく受け、減収・減益となりました。」 — 半導体不足やコスト高が落ち着き、新規商権の立ち上げもあった一方、中国の日系メーカー販売不振により海外事業は減収・減益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「海外事業（2023年１～６月）では、半導体不足や原材料価格・輸送費の高騰が落ち着くとともに、カーシートの受注増加や新規商権立ち上げがあったものの、中国における日系メーカーの販売不振の影響を大きく受けました。また、ハンガリーでは経費が先行していることから、増収・減益となりました。」 — 海外事業ではコスト高が落ち着き、カーシートの受注増加や新規商権立ち上げがあった一方、中国の日系メーカー販売不振とハンガリーの先行経費により増収・減益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「海外事業（2023年１～９月）では、半導体不足や原材料価格・輸送費の高騰が落ち着くとともに、カーシートやエアバッグの受注増加があったものの、中国における日系メーカーの販売不振の影響を大きく受けました。また、SEIREN Hungary Kft.では経費が先行していることから、増収・減益となりました。」 — 海外事業では受注増加やコスト高の沈静化がある一方、中国の日系メーカー販売不振とハンガリーの先行経費により増収・減益となった状況を継続している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「海外事業（2023年１～12月）では、中国における日系メーカーの販売不振の影響を大きく受け、また、SEIREN Hungary Kft.では経費が先行しました。一方で、半導体不足や原材料価格・輸送費の高騰が落ち着き、カーシートやエアバッグの受注が増加するとともに、各拠点における品質改善や経費削減活動が功を奏し、増収・増益となりました。」 — 中国の日系メーカー販売不振やハンガリーの先行経費がある一方、カーシート・エアバッグの受注増、各拠点の品質改善・経費削減により海外事業が増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「海外事業（2024年１～６月）では、北米及び東南アジアにおいて、ファブリック及び合皮によるカーシート表皮、並びにエアバッグの売上が増加しました。また、各拠点における品質改善や経費削減活動が功を奏し、増収・増益となりました。」 — 北米・東南アジアでカーシート表皮及びエアバッグの売上が増加し、品質改善・経費削減と併せて海外事業が増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「海外事業（2025年１～６月）について、アメリカでは合皮の売上が好調であった前年の反動で減少しました。一方、メキシコでは新規車種立上げに伴い受注が拡大し、アジア地域でもファブリック及び合皮によるカーシート材の売上が増加しました。さらに、各拠点における品質改善や経費削減活動が功を奏し、増収・増益となりました。」 — メキシコで新規車種立上げに伴う受注が拡大し、アジアでもカーシート材の売上が増加した。品質改善・経費削減と合わせ、海外事業は増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3569/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「一方、メキシコでは新規車種立上げに伴い受注が拡大しました。アジア地域ではファブリック及び合皮によるカーシート材の売上が増加しました。また、各拠点における品質改善や経費削減活動が功を奏し、海外事業は増収・増益となりました。」 — メキシコの新規車種受注拡大とアジアのカーシート材売上増加を記載し、海外事業の増収・増益を示している。 (https://komori.app/company/3569/disclosure/20260511523786)
- 2026-06-03 前進 「一方、メキシコでは新規車種立上げに伴い受注が拡大しました。アジア地域ではファブリック及び合皮によるカーシート材の売上が増加しました。また、各拠点における品質改善や経費削減活動が功を奏し、海外事業は増収・増益となりました。」 — メキシコの新規車種受注拡大、アジアのカーシート材売上増加、品質改善・経費削減による海外事業の増収・増益を記載している。 (https://komori.app/company/3569/disclosure/20260529555514)
- FY2026 前進 「今後成長が見込まれるインド、ブラジル等の新興国市場において、生産・販売体制の強化を図り、グローバルでの事業拡大を推進。」 — 従来の海外拠点展開に加え、インド・ブラジル等の新興国市場で生産・販売体制を強化する方向を明示している。 (https://komori.app/company/3569/filing/2025-fy)
