# セーレン（3569） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3569/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-11
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3569
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M6VR.pdf

## 事業

セーレンは、車輌資材・ハイファッション・エレクトロニクス・環境・生活資材・メディカル・その他の事業セグメントを軸に事業を展開しており、2021年4月1日から2021年6月30日までの第1四半期連結累計期間において、売上高27,445百万円、前年同期比29.8％増、営業利益3,262百万円、経常利益3,382百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,460百万円、四半期純利益1株当たり45.86円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益39.30円、自己資本比率56.7％、現金及び現金同等物の四半期末残高40,523百万円を計上した。総資産額は147,452百万円、純資産額は84,961百万円である。四半期末の現金及び現金同等物は40,523百万円。その他、当第1四半期連結累計期間から新たに SEIREN Hungary Kft. を連結範囲に含めた。中期方針は「未知の可能性への挑戦！」であり、変化し続ける顧客ニーズへの対応と安定収益・成長の実現を目的に「イノベーションと顧客開発」および「企業体質の再建」を柱とした経営を継続している。車輌資材事業では海外事業の回復基調が顕著で、特に中国経済の景気回復に伴う差別化商品の販売が堅調、国内事業では半導体不足による減産影響はあるものの経費削減の効果等により増収・増益。ハイファッション事業では、Viscotecs®を中心としたデジタルプロダクションによる在庫レス生産・小ロット・短納期体制の拡大を目指す。エレクトロニクス事業は導電性素材「プラタ」やワイピングクロス「ザヴィーナ®」等の需要が高まる一方、一部製品で販売不振・在庫調整の影響も生じた。環境・生活資材、メディカル、その他の事業も前年同期を上回る売上高・利益を計上した。研究開発費は11億78百万円。新設設備として、蘇州・江蘇省の自動車内装材生産設備投資718百万円（2021年4月着手、2021年12月完成、23万m/月増加能力）、ペーチ（ハンガリー）における土地・設備を含む自動車内装材生産工場投資5,539百万円（2021年4月着手、2022年12月完成、40万m/月増加能力）を計画している。連結の範囲変更として SEIREN Hungary Kft. の新規連結を実施している。なお、税務・会計方針の変更（収益認識基準の適用等）に伴う表示方法の見直しを実施している。

## 数字

- 研究開発費: 12億円
- 設備投資: 63億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円

## セグメント

- 車輌資材 / 売上高 163億円 / 営業利益 22億円
- ハイファッション / 売上高 47億円 / 営業利益 1億円
- エレクトロニクス / 売上高 26億円 / 営業利益 5億円
- 環境・生活資材 / 売上高 20億円 / 営業利益 3億円
- メディカル / 売上高 16億円 / 営業利益 4億円
- Other / 売上高 2億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
