# アセンテック（3565） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3565/filing/2026-h1
提出日: 2026-09-14
対象期間: 2026-02-01 〜 2027-01-31
企業ページ: https://komori.app/company/3565
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z25I.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年2月1日〜2026年7月31日）において、売上高7,902,106千円、経常利益773,142千円となり、為替差損158,695千円の計上や投資有価証券売却益317,978千円の計上等が損益に影響しました。あわせて、セキュリティ対策やAI活用に関する需要を背景に新たな自社製品の発表・提供や業務提携の締結などが記載されています。

## 事業

ITインフラ事業を中心とする単一セグメント。Edge AI Arrayの発表/提供、SapiaBoxの提供開始、パイオリンクとの提携、リモートPCアレイ等自社製品の売上拡大を公表。売上高は7,902,106千円（円換算後7,902,106,000円）、経常利益は773,142千円（773,142,000円）、中間純利益は752,811千円（752,811,000円）、中間包括利益は778,380千円（778,380,000円）。為替差損は158,695千円（158,695,000円）、投資有価証券売却益は317,978千円（317,978,000円）。株式分割を実施（2026年5月1日付、普通株式1株につき3株）。2026年 interim配当等の開示あり。

## 数字

- 研究開発費: 25百万円
- 設備投資: 10百万円
- フリーキャッシュフロー: -17億円

## セグメント

- ITインフラ事業 / 売上高 79億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で新たにAIオンプレソリューション「SapiaBox」の提供開始と、パイオリンクとの業務提携・ディストリビュータ契約が明示されたため、該当エントリを追加。既存の「Edge AI Array」については言及を追記し成熟度を更新候補とした。あわせて外部情報中のCitrix Systems, Inc.言及を既存のCitrix供給エントリへ追記。

- + SapiaBox
- + パイオリンク販路

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-09-14）で、AI基盤「Edge AI Array」に関する記載の再提示、オンプレミスAIソリューション「SapiaBox」の提供開始、株式会社パイオリンクとの業務提携およびディストリビュータ契約締結、リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大方針、ならびにCSG社提携に関連するNumecent株式の売却（Citrix買収連動）が新たに登場したため、既存エントリへの追記と新規エントリ追加を行う。

- + SapiaBoxオンプレミスAI提供
- + パイオリンク業務提携ディストリ契約
- + Numecent株式売却

### 外部エクスポージャー

当中間期（提出日2026-09-14）で、為替予約に基づく為替ヘッジの状況と為替差損の計上が更新された。さらに、CSG社との戦略的事業提携に伴う外貨建負債の時価評価影響、およびNumecent Holdings Ltd買収に伴う株式売却（特別利益）の事実が新たに外部要因として追加された。

- + CSG提携に伴う外貨建負債の時価評価
- + Numecent買収に伴う株式売却

### 製品

2026-09-14提出書類（中間期）にて、新規自社製品「Edge AI Array」および「SapiaBox」の発表・提供開始が明示され、既存の「リモートPCアレイ」についても販売拡大への注力が記載された。既存エントリ2件は言及を追記し、新規エントリ1件を追加する。

- + SapiaBox（オンプレミスAIソリューション）

### 技術

2026年9月14日提出の中間開示で、新規自社製品「SapiaBox（オンプレミスAIソリューション）」の提供開始が明示されたほか、「Edge AI Array」および「リモートPCアレイ」関連の記載が継続されました。

- + SapiaBoxオンプレミスAIソリューション

### 資本配分

2026年9月14日提出書類で、AI新製品（Edge AI Array/ SapiaBox）の展開、パイオリンクとの業務提携・ディストリビュータ契約、株式分割、2026年7月31日基準の中間配当、有形固定資産取得支出が新たに資本配分として追加・更新された。加えて、CSG社関連のNumecent買収に伴う当社保有株式の売却が明示され、Numecent関連投資は終了（concluded）としてクローズした。

- + 2026年5月株式分割1株3株
- + 2026年7月31日基準中間配当
- + 有形固定資産取得支出
- + SapiaBoxオンプレミスAI
- + パイオリンクとの業務提携
- − Numecent親会社への資本参加

### ケイパビリティ構築

2026年9月14日提出の中間報告書にて、新規自社製品Edge AI ArrayとSapiaBoxの提供開始、株式会社パイオリンクとの業務提携およびディストリビュータ契約、リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大方針を能力構築として新規追加した。あわせて、CSG提携関連でCitrixによるNumecent買収に伴う当社株式売却（投資有価証券売却益計上）の記載を既存エントリへ追記した。

- + Edge AI Array
- + SapiaBox提供開始
- + パイオリンク業務提携とディストリビュータ契約
- + リモートPCアレイ販売拡大

## 会社自身の言葉

### AI関連の新製品・提供開始

- 「当中間連結会計期間においては新たな自社製品としてAI基盤「Edge AI Array」を発表」 — 当中間期にAI基盤「Edge AI Array」を発表した旨
- 「当社グループはITインフラ事業を中心とする単一セグメントで構成されており、当中間連結会計期間においては新たな自社製品としてAI基盤「Edge AI Array」を発表するとともに、AI事業への参入としてオンプレミスAIソリューション「SapiaBox」を提供開始しました。」 — 単一セグメント前提のうえで、AI基盤「Edge AI Array」発表と「SapiaBox」提供開始をまとめて述べる表現
- 「当中間連結会計期間においては新たな自社製品としてAI基盤「Edge AI Array」を発表するとともに、AI事業への参入としてオンプレミスAIソリューション「SapiaBox」を提供開始しました。」 — 「Edge AI Array」発表とオンプレミスAIソリューション「SapiaBox」提供開始の説明
- 「AI事業への参入としてオンプレミスAIソリューション「SapiaBox」を提供開始しました。」 — オンプレミスAIソリューション「SapiaBox」の提供開始
- 「当中間連結会計期間においては新たな自社製品としてAI基盤「Edge AI Array」を発表するとともに」 — 「Edge AI Array」を発表した旨（記載の一部）

### 提携・株式売却と特別利益

- 「戦略的資本業務提携先であるCSG社のCitrix Systems, Inc.がNumecent Holdings Ltdを買収したことに伴い、当社が保有していた同社株式を売却した結果、特別利益として投資有価証券売却益317,978千円を計上しています。」 — CSG社のCitrixがNumecentを買収し、当社保有株を売却して投資有価証券売却益を計上した旨
- 「Numecent Holdings Ltd買収に関連する株式売却による特別利益」 — Numecent買収に関連する株式売却による特別利益（ラベル表現）
- 「なお、戦略的資本業務提携先であるCSG社のCitrix Systems, Inc.がNumecent Holdings Ltdを買収したことに伴い、当社が保有していた同社株式を売却した結果、特別利益として投資有価証券売却益317,978千円を計上しています。」 — CSG社関連のCitrixによるNumecent買収に伴う当社株式売却と売却益計上の説明
- 「Citrix Systems, Inc.（CSG社の関連会社）」 — Citrix Systems, Inc.（CSG社の関連会社）という記載

### 為替・外貨要因とヘッジ

- 「・為替差損: 158,695 千円
- USD関連の為替予約取引
  - 当中間連結会計期間(2026年7月31日時点)の場合
    - 区分: 為替予約取引
    - 買建
    - 米ドル
    - 契約額等: 10,211,006 千円
    - 契約額等のうち1年超: 4,139,219 千円
    - 時価: 788,930 千円
    - 評価損益: 788,930 千円」 — 為替差損（為替予約取引、USDの買建など）の記載
- 「CS G社との戦略的事業提携に伴う外貨建負債の時価評価の影響」 — CSG社との戦略的事業提携に伴う外貨建負債の時価評価の影響

### 資本政策・株主還元・販売拡大（売上・受注）

- 「株式分割（2026年5月1日付、普通株式1株につき3株の割合）実施」 — 2026年5月1日付の株式分割実施
- 「2026年9月14日開催の取締役会における interim配当」 — 2026年9月14日開催の取締役会における中間配当
- 「また、ストックビジネスの拡大に向けて、リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大に注力し、」 — リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大に注力する旨
- 「2026年4月28日開催の定時株主総会における配当」 — 2026年4月28日開催の定時株主総会における配当
- 「ストックビジネスの拡大に向けて、リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大に注力し、既存事業の売上は1,180,704千円（円換算後1,180,704,000円）、新規受注ベースは1,199,395千円（円換算後1,199,395,000円）となりました。」 — リモートPCアレイを含む自社製品の販売拡大、既存売上と新規受注の数値の記載
- 「有形固定資産の取得による支出として-10,433千円（現在期、投資活動） -> 10,433,000円」 — 有形固定資産の取得による支出額（投資活動）の記載

### 業務提携（パイオリンク）

- 「成長戦略の一環として、韓国のネットワークセキュリティ大手である株式会社パイオリンクとの業務提携およびディストリビュータ契約を締結しました。」 — 韓国の株式会社パイオリンクとの業務提携およびディストリビュータ契約締結
