# AIによる顧客ビッグデータ解析と高付加価値サービス開発｜ピーバンドットコム（3559）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「さらに、ＡＩを活用して顧客ビッグデータを解析することにより、市場の需要をいち早くキャッチし、より付加価値の高いサービスへ柔軟に対応すべく、サービスの開発や協力工場の新規開拓を展開してまいりました。」 — 顧客ビッグデータをAIで解析し、市場需要の把握と高付加価値サービスの開発、協力工場の新規開拓につなげる施策が初めて明示されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「このような状況のもと、当社はオンラインでの「インターネット広告（リスティング広告）」を主軸に、自社開発のＡＩ解析によるマーケティングオートメーションを駆使した販促活動を展開しました。」 — 前回初出のAIによる顧客データ解析・マーケティング施策が、自社開発のAI解析マーケティングオートメーションを販促活動で実際に活用する段階として記載された。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「このような状況のもと、当社はオンラインでの「インターネット広告（リスティング広告）」を主軸に、自社開発のＡＩ解析によるマーケティングオートメーションを駆使した販促活動を展開しました。」 — AIによる顧客データ解析・マーケティングオートメーションが、販促活動で実際に活用されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「ご登録いただいたユーザーに対しては、社内AIエンジニアによる分析を行い、最適なアプローチにより購入へ促してまいります。」 — AIによる顧客データ分析について、社内AIエンジニアが登録ユーザーを分析し、購入促進のアプローチに用いる運用を明示した。 (https://komori.app/company/3559/filing/2019-q1)
- FY2021 再定義 「そのためには、AIを駆使したシステムを組み込むなど、社内SEによる自社業務の効率化を進めることで、改善に努めてまいります。」 — AIの活用対象が、従来の顧客ビッグデータ解析・マーケティングオートメーションから、社内SEによる自社業務の効率化へと重点移動している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2020-fy)
- FY2024-Q2 前進 「また、新設したR&Dチームの取り組みの成果として、生成AI「ChatGPT-4」を活用してプリント基板アートワーク設計をサポートするチャットボット「基準書ちゃん」をリリースいたしました。今回のリリースは、AI関連の「第一弾」と考えており、引き続きAIを利用したサービス品質の向上や、業務効率の改善に資する研究を進めてまいります。」 — AI活用の対象が、従来の顧客分析・業務効率化に加え、R&Dチームによる生成AIを活用した基板設計支援サービスへ進展した。「基準書ちゃん」を第一弾としてリリースし、今後も研究を継続する方針を示している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「新設したR&Dチームの取り組みの成果として、直近１月に生成AI「ChatGPT」を活用した電子部品情報検索サービス「データシートちゃん」をリリースしました。本サービスは、昨年９月にリリースした基板設計サポートチャットボット「基準書ちゃん」に続く、生成AI活用した当社オリジナルサービスの第二弾となります。引き続き先端技術を利用したサービス改善、業務効率の改善に資する研究を進めてまいります。」 — 生成AI活用の取り組みについて、基板設計支援の「基準書ちゃん」に続く第二弾として、電子部品情報検索サービス「データシートちゃん」をリリースした。 (https://komori.app/company/3559/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「当社のお客様の多くは、研究開発部門（R&D）に従事するハードウェア開発者であり、その業務を効果的に支援するためのツール開発に注力しております。この取り組みの一環として、最新の生成AI技術を活用した実験的プロジェクト「アンサーちゃんβ」をリリースいたしました。当ツールは、従来型のFAQチャットボットを超え、より直感的かつスムーズなユーザー体験を提供します。これにより、開発者の業務効率を向上させ、研究開発やイノベーションの創出に専念できる環境を提供しております。」 — 生成AI活用サービスについて、「基準書ちゃん」「データシートちゃん」に続き、従来型FAQチャットボットを超えるユーザー体験を目指す実験的プロジェクト「アンサーちゃんβ」をリリースした。 (https://komori.app/company/3559/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2025年3月にリリースした本ツールは、プロンプト入力により必要部品の自動選定・リスト化が可能な機能を提供。ハードウェア設計の敷居を下げ、初心者やソフトウェアエンジニアの参入を促進しました。」 — 生成AI活用の取り組みについて、基板設計支援や電子部品情報検索に続き、必要部品の自動選定・リスト化を行うAIハードウェア設計ツールを2025年3月にリリースした。 (https://komori.app/company/3559/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「売上総利益は394,983千円（前年同期比11.0％増）となりました。顧客データを活用した提案型のインサイドセールスを強化したことで、顧客層の拡大やサービス範囲の拡充が進み、高付加価値サービスの提供比率が上昇しました。」 — 顧客データの活用について、従来の分析・マーケティング用途から、提案型インサイドセールスによる顧客層・サービス範囲の拡大へ具体的な運用が進んだ。 (https://komori.app/company/3559/filing/2025-h1)
- 2026-03-11 前進 「今回の機能強化により、取得したデータシートの情報をもとに、回路設計で利用するCAD用シンボル（KiCAD形式）を生成し、ダウンロードまで行えるようになりました。」 — 「データシートちゃん」について、電子部品情報の検索・データシート到達支援から、取得情報を用いた回路設計用CADシンボルの生成・ダウンロードまで機能が拡張された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260311579755)
- 2026-05-14 前進 「AIハードウェア設計ツール、ローカルLLMナレッジ基盤、AIガーバーチェックアシスト等の開発を進め、設計支援から試作・評価までを支える高付加価値サービスの強化に取り組んでまいります。」 — 生成AIの活用範囲が、設計ツール、社内ナレッジ基盤、品質確認支援へ拡張された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260514532411)
- 2026-05-14 前進 「AIブロック図自動生成
設計工数を削減し、開発効率を向上」 — 生成AIの活用について、ブロック図自動生成により設計工数を削減する具体的な機能が示された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260514534208)
- 2026-05-29 前進 「20年分の蓄積データを活用した設計支援、マレーシア科学大学との共同による設計図AIチェック機能の開発を推進しています。」 — 生成AIによる顧客向け開発支援について、蓄積データを用いた設計支援と、大学との共同による設計図AIチェック機能の開発が具体的に示された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260529554717)
- 2026-06-02 前進 「AIハードウェア設計ツール、ローカルLLMナレッジ基盤、AIガーバーチェックアシスト等の開発を進め、設計支援から試作・評価までを支えるサービスの高度化に取り組んでまいります。」 — 生成AI活用の範囲が、既存サービスの提供実績から、ローカルLLMやAIガーバーチェックを含む開発計画へ広がった。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260601557981)
- 2026-06-19 前進 「GUGEN Hub を通じて蓄積される質の⾼い BOM データや部品流通データは、当社が現在推進している「AI ハードウェア設計サービス（⾃然⾔語からの設計⾃動化）」など、次世代 AI ソリューションの開発に向けた重要なデータ資産となります。」 — AI活用について、GUGEN Hubに蓄積するBOM・部品流通データを、自然言語からの設計自動化など将来のAIソリューションのデータ基盤と位置づけた。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260619574491)
- FY2026 前進 「また、AIブロック図自動生成サービスの開始に加え、AIハードウェア設計ツール、ローカルLLMナレッジ基盤、AIガーバーチェックアシスト等の開発を進め、設計支援から試作・評価までを支えるサービスの高度化に取り組んでおります。」 — AI活用の取り組みについて、設計支援に加えてブロック図自動生成、AIハードウェア設計、ローカルLLM、AIガーバーチェック等へ領域を拡張した。 (https://komori.app/company/3559/filing/2025-fy)
- 2026-08-27 前進 「本機能により、自然言語による構想入力から、部品選定（BOM）、構成設計（ブロック図）、CADソフトで利用できる部品シンボル・ネットリスト・回路図の生成までを一気通貫で支援します。」 — AI活用の取り組みが、部品選定・ブロック図生成から、CADで利用できる回路図生成、ERC・SPICEによる電気的検証まで拡張された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260827527040)
