# ファブレス運営と国内外の複数仕入先の活用｜ピーバンドットコム（3559）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社は、自社工場を持たない、いわゆるファブレスでの運営を行っております。仕入先については、一社に依存すること無く、国内外の複数の仕入先と提携することで、安定した製品の供給と、顧客の要求に沿った、より競争力のある商品を提供しております。」 — 自社工場を持たず、複数の国内外仕入先との取引関係を通じて供給と競争力を確保するモデルを説明している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「売上総利益は、国内外の仕入先多様化による仕入原価の適正化により改善、さらに販売費及び一般管理費の削減努力を行いました。」 — 国内外の仕入先多様化について、仕入原価の適正化による売上総利益の改善を実績として記載している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「売上総利益は、国内外の仕入先多様化による利益率の改善、さらに販売費及び一般管理費の削減努力を行いました。」 — 国内外の仕入先多様化による利益率改善を引き続き記載しているが、新たな施策や数値は示されていない。 (https://komori.app/company/3559/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「売上総利益は、国内外の仕入先多様化による利益率の改善、さらに販売費及び一般管理費の抑制努力を行いました。」 — 国内外の仕入先多様化による利益率改善と販売費及び一般管理費の抑制努力が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社は、自社工場を持たない、いわゆるファブレスでの運営を行っております。仕入先については、一社に依存すること無く、国内外の複数の仕入先と提携することで、安定した製品の供給と、顧客の要求に沿った、より競争力のある商品を提供しております。」 — ファブレス運営と国内外の複数仕入先の活用が継続しており、当事業年度も仕入先多様化による利益率改善が説明されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「売上総利益は、国内外の仕入先多様化による利益率の改善、さらに販売費及び一般管理費の抑制に努めました。」 — 国内外の仕入先多様化による利益率改善と、販売費及び一般管理費の抑制努力が継続して記載されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「生産活動においては、協力工場との連携を強化し、品質力の向上に継続して取り組みました。」 — 協力工場との連携強化と品質力向上への取り組みが明示され、別途、協力工場の新規開拓も進めていると記載されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「生産活動においては、協力工場の新規開拓や、既存協力工場との連携強化による品質力向上に継続して取り組みました。」 — 協力工場の新規開拓、既存協力工場との連携強化、品質力向上への取り組みが継続している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社は、自社工場を持たない、いわゆるファブレスでの運営を行っております。仕入先については、一社に依存すること無く、国内外の複数の仕入先と提携することで、安定した製品の供給と、顧客の要求に沿った、より競争力のある商品を提供しております。」 — ファブレス運営と国内外の複数仕入先の活用によって、安定供給と競争力を確保する方針が継続している。 (https://komori.app/company/3559/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「受注活動は従来どおりEコマースで対応し、仕入においては国内外30社程の工場との提携でリスク分散されており、当社の経常的な営業活動における影響は軽微に留まるものと想定しております。」 — 国内外約30社の工場との提携による仕入先分散が明示され、ファブレス運営と安定調達の体制が具体化されている。 (https://komori.app/company/3559/filing/2019-fy)
- FY2025-H1 前進 「製造サービスでは、原材料およびエネルギー価格の高騰にもかかわらず、効率的な調達とコスト管理により適正価格を維持し、堅調に推移しました。」 — 調達・コスト管理について、原材料およびエネルギー価格の高騰下でも適正価格を維持し、製造サービスを堅調に運営した実績が示された。 (https://komori.app/company/3559/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 前進 「今期はシステム刷新と並行して、仕入先の見直しや調達条件の最適化、物流機能の改善、品質起点での不良削減等を通じたサプライチェーン改革を推進し、構造的な収益力の強化を図ってまいります。調達部門においては、これらの取り組みにより約1億円規模の利益改善余地を見込んでおり」 — 調達先・条件、物流、品質を含むサプライチェーン全体の改革と、約1億円規模の利益改善余地が示された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260514532411)
- 2026-06-02 前進 「仕入先の見直し、調達条件の最適化、物流機能の改善、品質起点での不良削減等を通じて、サプライチェーン改革を推進し、構造的な収益力の強化を図ってまいります。」 — ファブレス運営・調達体制について、仕入先、調達条件、物流、品質を対象とするサプライチェーン改革へ施策の範囲が具体化された。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260601557981)
- FY2026 前進 「また、為替変動、通商政策、地政学リスク、サプライチェーンの不確実性等の外部環境の変化を踏まえ、仕入先の見直し、調達条件の最適化、物流機能の改善、品質起点での不良削減等を通じたサプライチェーン改革を進め、構造的な収益力の強化に取り組んでおります。」 — ファブレス・複数仕入先の活用について、仕入先見直し、調達条件最適化、物流改善、不良削減を含むサプライチェーン改革へ取り組みが具体化された。 (https://komori.app/company/3559/filing/2025-fy)
- 2026-08-13 悪化 「当第１四半期累計期間においては、GUGEN Hubを起点とした部品調達案件を含め、相対的に売上総利益率の低いサービスの利用が増加したことにより売上構成が変化し、サプライチェーン改革による改善効果がこれを補うまでには至りませんでした。」 — サプライチェーン改革を継続している一方、低利益率サービスの利用増加による売上構成の変化を改善効果で補えず、当四半期の収益性には悪化要因が現れた。 (https://komori.app/company/3559/disclosure/20260813519063)
