# ピーバンドットコム（3559） 2026年３月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3559/disclosure/20260514534208
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3559

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が増加し、顧客層の中堅・大手化と設計・実装など高付加価値サービスの拡大で収益性が改善した。一方、投資有価証券評価損など一時的な会計要因により当期純利益は減少し、2027年3月期は利益改善分をシステム・人材・製品へ再投資する計画を示した。

## 会社が挙げた理由

中堅・大手顧客の利用拡大、設計・実装・部品調達など高付加価値サービスの利用増加により売上構成が改善し、売上総利益率が36.2%から37.8%へ上昇した。当期純利益については、投資有価証券評価損等29百万円と税効果会計の影響9百万円を含む一時的な会計要因約38百万円が押し下げ要因となった。2027年3月期は、サプライチェーン改革で創出する利益改善原資約1億円を戦略的再投資に充てるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":2311,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 経常利益: {"value":187,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 純利益: {"value":106,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 売上総利益率: {"value":"37.8%","前年同期比の増減ポイント":"36.2%から1.6ポイント上昇"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2410,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":191,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":187,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":128,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"10円","中間・期末の内訳":"期末配当10円（中間配当はnot_disclosed）"}
- 配当性向: 30%以上の継続を目標
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIブロック図自動生成、タイ拠点『p-ban Thailand』開設、基板リサイクルプロジェクト、AIハードウェア設計ツール・開発支援サービスの強化、P板.comの顧客画面・管理画面の全面刷新、プロダクトマネージャー配置と専門人材採用

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および本文は「2026年3月期 通期決算補足資料」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益を達成」「収益構造の進化を確認した一年」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値を記載しているが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「通常の法人税等 △42百万円」「投資有価証券評価損等 △29百万円」「税効果会計の影響 △9百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「設計・実装など高付加価値サービスの利用増」「売上総利益率36.2%→37.8%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「通期業績ハイライトに売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を記載。セグメント別数値の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上総利益率36.2%→37.8%＜+1.6pt＞」「中堅・大手顧客比率56.0%→57.4%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期純利益は一時的な会計要因による押し下げ影響38百万円を含みます」「投資有価証券評価損等△29百万円」「税効果会計の影響△9百万円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性」と記載。金額の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の推進による確実な収益拡大」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「タイ拠点『p-ban Thailand』開設」「システム基盤の全面刷新」「人材投資・体制強化」「プロダクト・機能強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「中堅・大手顧客比率57.4%」「3万社超の顧客基盤」「タイPCB市場規模約5,250億円・約8,430億円」「CAGR約5.0%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「中堅・大手顧客比率56.0%→57.4%」「売上総利益率36.2%→37.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客単価・継続率の向上を推進」と記載。具体的な単価・数量の数値はなし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「専門人材（開発・営業・管理）の採用を実行」と記載。人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「タイPCB市場規模2024年約5,250億円、2030年約8,430億円」「CAGR約5.0%」「プリント基板のネット通販領域で市場シェアNo.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%以上の継続を目標」「26/3期期末配当：1株10円」「27/3期配当予想：1株10円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「利益改善原資 約1億円規模」「未来への戦略的な再投資 約1億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期 決算補足資料」「2026年3月期 通期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「ご参考資料」として「成長戦略を実行できる事業基盤」「強み」「市場規模 事業環境」「成長戦略」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾に一般的な将来見通しのリスク注意書きはあるが、開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を達成」「実行しました」と記載する一方、「業績予想」「実現します」「将来の結果を保証するものではない」と記載。」）
