# ピーバンドットコム（3559） ピーバンドットコム、マレーシア科学大学とAI機械学習を活用した プリント基板設計アシスト機能の共同研究開発プロジェクトを始動

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3559/disclosure/20250327501512
種別: その他開示
開示日: 2025-03-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3559

## 何が変わったか

ピーバンドットコムはマレーシア科学大学と、プリント基板の設計データをAIでチェック・解析する設計アシストソフトの共同研究開発を開始した。将来は設計工程の自動化とサービス拡充を目指す。

## 会社が挙げた理由

IoT、自動運転、5Gなどによる電子機器の高機能化・小型化で基板設計が複雑化し、設計コスト上昇や熟練エンジニア不足が課題となっているため。AI技術と実務データを組み合わせ、市場での競争力と中長期的な収益基盤を強化することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AIを活用したプリント基板設計アシスト機能・ソフトウェア、P板.com
- 相手先: マレーシア科学大学（Universiti Sains Malaysia、USM）
- 相手先の概要: 1969年設立のマレーシア有数の国立大学。マレーシア高等教育省により加速優秀プログラム（APEX）大学として認定され、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、エンジニアリング、コンピューターサイエンス、AIなどの研究を行う。
- 当社との関係: 共同研究開発関係。当社が蓄積したガーバーデータと、USM電気電子工学部の先端技術研究を組み合わせる。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（研究開発に着手済み）
- 適用分野: プリント基板設計、ガーバーデータの製造前チェック、電子機器、IoT、自動運転、5G
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都千代田区五番町14 五番町光ビル4F（当社所在地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 30,000社を越える取引実績（当社の試作・量産サービス）
- 業績への影響: 中長期的な収益基盤の強化を目指すと記載。具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「共同研究開発に着手いたしました」「プリント基板設計の自動化をゴール目標」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「マレーシア科学大学と…共同研究開発に着手いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「早期に確立し」とあるが、具体的な開始日・提供時期は記載されていない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題に「プロジェクトを始動」と記載。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「共同研究開発に着手いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「着手いたしました」「ゴール目標」「目指します」「可能となります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「マレーシア有数の国立大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「マレーシア科学大学と…共同研究開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「1969年に設立」「マレーシア有数の国立大学」「AIなどの分野」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究開発に着手」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「30,000社を越える取引実績」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「試作から量産まで…30,000社を越える取引実績」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「マレーシア科学大学（Universiti Sains Malaysia, USM）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「30,000社を越える取引実績」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「事業領域を拡大し、中長期的な収益基盤の強化を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「中長期的な収益基盤の強化を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社のサービスラインナップを拡充」「事業領域を拡大」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「プリント基板設計アシスト機能」「当社のサービスラインナップを拡充」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「AIを活用した…ソフトウェア」「サービスラインナップを拡充」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究開発プロジェクト」「強力なパートナーシップ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ピーバンドットコム…当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「マレーシア有数の国立大学」「プリント基板ネット通販のパイオニア」「新たな標準を確立」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「マレーシア科学大学」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「当該機能の利用実績・導入社数の記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の基板設計ツールでは対応が難しかった」「他社が模倣しづらい」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「P板.com（ピーバンドットコム）」「プリント基板設計データ（ガーバーデータ）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「2025年3月28日」に加え、「共同開発の背景と優位性」「今後の展望」「概要」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「競争優位性を確立」「プロセスの革新」「新たな標準を確立」「魅力的な成長ストーリー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「ゴール目標」「早期に確立し」「目指します」」）
