# ピーバンドットコム（3559） 2023年3月期 通期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3559/disclosure/20230511567953
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3559

## 何が変わったか

2023年3月期は、部品実装サービスの利用増や基板製造の単価上昇で売上高が増えた一方、人材投資や販促費の増加、繰延税金資産の取り崩しにより営業利益・純利益は減少した。2024年3月期は売上成長を優先し、利益率の低下を見込む計画を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は部品実装サービスの利用増と基板製造の単価増で増加した。販管費はトップライン成長のための人材投資や販促活動の増加で増え、当期純利益は繰延税金資産の取り崩しによる32百万円の利益調整額の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":2015,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.4}
- 売上総利益率: {"value":33.2,"unit":"％","前年同期比増減ポイント":-1}
- 営業利益率: {"value":9.1,"unit":"％","前年同期比増減ポイント":-1.1}
- 販管費: {"value":485,"unit":"百万円","売上高販管費率":24.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2221,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":727,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":582,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":145,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"部品実装サービスの利用増、基板製造の単価増","販管費増加":"人材投資、販促活動増加","純利益減少":"繰延税金資産取り崩しによる32百万円の利益調整"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":33,"単位":"名","内訳":"正社員30名、臨時雇用3名"}
- 業績見通しの前提: 部品調達環境の改善を見込む2023年に、EMS事業を本格始動
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第1次中期経営計画（2023年3月期～2025年3月期）","2024年3月期":{"売上高":22.2,"営業利益":1.4,"純利益":1,"単位":"億円"},"2025年3月期":{"売上高":24.4,"営業利益":2,"純利益":1.4,"単位":"億円"},"売上高成長率":"年率＋10％","営業利益率":"10％以上","ROE":"12.5％以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"12.5％以上（第1次中期経営計画）","自己資本比率実績":80.7,"自己資本比率単位":"％"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":8,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"実績":40.98,"目標":30,"単位":"％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ターゲット市場規模":4740,"民生品向け量産市場規模":8958,"単位":"億円","ターゲット市場シェア":0.42,"シェア単位":"％"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: P板.comの顧客側画面のUI/UXリニューアル、BtoB取引向けのDX支援機能、P板.com EMSの開発・量産支援サービス『S-GOK』へのリブランド、代表交代を含む経営体制の変更、スタンダード市場への上場選択申請

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q単体売上高は前年同期比5.9％増」、4Qの売上高539百万円・営業利益60百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績結果では前年同期比の増減が示されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「24年3月期の先行投資により、第1次中期経営計画の修正を2023年5月12日に開示」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「繰延税金資産取り崩しにより、▲32百万円の利益調整額を計上」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「基板製造の単価増」「販管費は4.9％増はトップライン成長のための人材投資」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「通期損益計算書には売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益、当期純利益の全社数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費は485百万円、前年同期比＋4.9％。「人材投資や経済活動再開に伴う販促活動増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△7.5％、当期純利益は△32.4％。繰延税金資産取り崩しによる「▲32百万円」の利益調整額。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「部品調達環境の改善を見込む2023年に」「2023年度中の部品供給正常化に期待」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第1次中期経営計画の2024年3月期・2025年3月期計画数値と、2023年3月期実績「売上高2,015百万円、営業利益182百万円、純利益92百万円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「開発・量産支援サービス『S-GOK』」「WEBサイトのUI/UXリニューアル」「代表交代を含む経営体制の変更」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「納期遵守率99％」「取引実績27,300社」「ターゲット市場に占める当社シェア0.42％」「ユーザー数70,066人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ユーザー数は2017/3期4Qの44,595人から2023/3期4Qの70,066人へ増加。「当社売上は104.3％と成長」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ユーザー数」と「顧客単価」の推移グラフ。顧客単価は2017/3期を1.00とした指数表示。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員33名（正社員30名・臨時雇用3名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ターゲット市場「約4,740億円」、当社シェア「0.42％」、国内市場全体では「0.14％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株あたり8円」「配当性向は40.98」「配当性向目標30％」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（％）12.5％以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2023年3月期 通期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次には決算概要以外に「ビジネスモデル」「ご参考資料」「当社サービスの特徴」などが含まれる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意書きは業績予想の不確実性に関する一般的な説明であり、特定数値の開示見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度中の部品供給正常化に期待」「市場環境の改善を見込む」「市場変更日は2023年10月20日を予定」。」）
