# ピーバンドットコム（3559） 繰延税金資産の取り崩し及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3559/disclosure/20230426553235
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3559

## 何が変わったか

2023年3月期の通期予想を、売上高2,131百万円から2,015百万円、営業利益202百万円から183百万円、経常利益205百万円から182百万円、当期純利益142百万円から93百万円へ下方修正した。併せて繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額32百万円を計上する。

## 会社が挙げた理由

電子部品不足の影響で売上高が当初予想を下回る見込みとなり、売上高の減少により営業利益・経常利益も下振れる見込みとなった。また、繰延税金資産の取り崩しにより法人税等調整額32百万円を計上し、当期純利益が当初予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2131,"revised_forecast":2015,"change":-116,"change_rate":-5.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":202,"revised_forecast":183,"change":-19,"change_rate":-9.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":205,"revised_forecast":182,"change":-23,"change_rate":-11,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":142,"revised_forecast":93,"change":-49,"change_rate":-34.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":29.39,"revised_forecast":19.58,"change":"−","change_rate":"−","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日公表
- 前期実績: 売上高1,932百万円、営業利益197百万円、経常利益199百万円、当期純利益137百万円、１株当たり当期純利益28.97円 銭（2022 年３月期）
- 修正の理由: 電子部品不足の影響により売上高が当初予想を下回る見込みとなり、売上高予想の減少が営業利益・経常利益に影響する見込みとなった。また、繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額32百万円を計上したことにより、当期純利益が当初予想を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高2,131→2,015百万円、営業利益202→183百万円、経常利益205→182百万円、当期純利益142→93百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高▲5.5％、営業利益▲9.4％、経常利益▲11.0％、当期純利益▲34.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「▲5.5」、当期純利益の増減率「▲34.5」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「▲34.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「▲5.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「93」と前期実績「137」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費は概ね計画通りで推移し、想定外の費用は発生しておりません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額32百万円を計上することを決定いたしました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「当期純利益につきましては、上記『１．繰延税金資産の取り崩しについて』に記載のとおり法人税等調整額を計上したことにより、当初の予想を下回る見込みとなりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「売上高は電子部品不足の影響を受け当初予想を下回る」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「電子部品不足の影響」と「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額32百万円を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額32百万円」とは記載されているが、電子部品不足による影響額などの個別内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「電子部品不足の影響」と「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を取り崩し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年３月期において」「法人税等調整額32百万円を計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「電子部品不足の状況は継続することが予想されます」と「2023 年３月期において、繰延税金資産を取り崩し」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高予想の減少による影響」と「法人税等調整額を計上したことにより、当初の予想を下回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲の変更を示す記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「拡販戦略」「新たな収益柱となる新規事業を創出する取組みを進め」と記載されているが、上振れ分の使途としての説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2023 年 4 月 26 日」および対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2022 年５月 13 日公表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初の予想を下回る見込み」「通期業績予想」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
