# リネットジャパングループ（3556） 有償ストック・オプション（新株予約権）の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3556/disclosure/20260312580468
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-03-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3556

## 何が変わったか

代表取締役1名に対し、有償の新株予約権6,000個を発行することを決議した。すべて行使された場合、普通株式600,000株が増加し、発行済株式総数に対して4.11％の希薄化となる。

## 会社が挙げた理由

当社の中長期的な業績拡大と企業価値の増大に向け、代表取締役の業績達成に対するインセンティブとするため。売上高178億円超かつ営業利益25億円超の業績目標を設定し、目標達成前後で行使価額を修正することで、業績と株価へのコミットメントを促すとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 有償ストック・オプション（新株予約権）の発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式600,000株（新株予約権6,000個×1個当たり100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個当たり500円
- 発行価額の総額: 3,000,000円（500円×6,000個）
- 調達する資金の額: not_disclosed（本新株予約権の発行価額総額は3,000,000円だが、調達する資金の額および差引手取概算額の記載なし）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed（インセンティブ目的であり、具体的な資金使途の記載なし）
- 払込期日: 2026年3月30日
- 割当予定先: 黒田武志（当社代表取締役社長）1名、6,000個
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権および行使により取得する普通株式について、会社との特段の取り決めはないが、黒田氏は中長期に保有する方針と聞いている。
- 希薄化率: 4.11％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"14,604,600株","revised_forecast":"15,204,600株（本新株予約権がすべて行使された場合）","change":"600,000株増加","change_rate":"4.11％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 新株予約権1個当たり500円。第三者評価機関の株式会社プルータス・コンサルティングが、株価1,058円、行使期間10年、株価変動性62.61％、配当利回り0％、無リスク利子率2.201％、行使価額修正条項等を考慮し、モンテカルロ・シミュレーションで算出した結果を参考に決定。
- 行使価額: 当初行使価額は1株当たり1,058円（2026年3月11日の東京証券取引所における終値）。修正条項あり。通常は行使請求日の終値の105％に修正されるが、当初行使価額を下回る場合は1,058円を下限とする。業績目標達成後は当初行使価額に修正され、以後の修正は行わない。
- 行使期間: 2026年3月30日から2036年3月29日まで（最終日が銀行営業日でない場合はその前銀行営業日）
- 新株予約権の個数: 発行総数6,000個。未行使残の個数はnot_disclosed。
- 譲渡制限期間: not_disclosed（譲渡には取締役会の承認が必要）
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed（譲渡制限の解除条件としての記載なし）
- 無償取得の事由: 会社が消滅会社となる合併、分割、株式交換等について承認等がなされた場合、または新株予約権者が行使条件により行使できなくなった場合、会社は新株予約権を無償取得できる。
- 対象者の区分と人数: 当社代表取締役1名、6,000個
- 株式報酬の総額: not_disclosed（報酬としてではなく、個別の投資判断に基づく有償発行）
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed（将来の株式分割等に伴う調整規定のみ）
- 企業行動規範上の手続: 有償で公正価格により発行し、特に有利な条件ではないため、株主総会の承認を得ずに実施。割当予定先の代表取締役は当該取締役会の審議および決議に参加していない。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [{"時期":"not_disclosed","種類":"第20回新株予約権","金額":"not_disclosed"},{"時期":"not_disclosed","種類":"第22回新株予約権","金額":"not_disclosed"}]
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点では当社の業績に与える影響は軽微である。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: ストック・オプション（原文: 「「有償ストック・オプション（新株予約権）の発行に関するお知らせ」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2026年３月12日付の取締役会において…本新株予約権を発行することについて決議しました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権１個当たりの目的である株式の数…当社普通株式100株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本新株予約権を発行することについて決議しました」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「発行済株式総数14,604,600株に対して4.11％に相当」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「4.11％に相当します。…企業価値・株主価値の向上に資するものと認識しております。このため…既存株主の皆様の利益に貢献できる…希薄化への影響は合理的」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数14,604,600株に対して4.11％」および「付与株式数…100株」「新株予約権の総数6,000個」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「過去に発行した第20回及び第22回の新株予約権」「第三者に向けた…第25回新株予約権」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「代表取締役の業績達成に向けたインセンティブ目的として発行」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「付与対象者に対する報酬としてではなく、付与対象者個別の投資判断に基づき引き受け」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 創業者・代表者（原文: 「「当社代表取締役社長である黒田武志」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「当社の業績及び株価へのコミットメントを示すため」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「当社代表取締役１名　6,000個」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力のみ確認（原文: 「「2026年３月11日付の銀行預金残高を確認し…払込に必要な財産の存在を確認」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「代表取締役の業績達成に向けたインセンティブ目的」「執行役員などの幹部社員については…今回は付与の対象外」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「モンテカルロ・シミュレーションによって算出した結果を参考に、当該金額と同額に決定」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「１個当たりの発行価額は、500円」「当初行使価額…金1,058円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「終値…の105％に修正」「修正後行使価額が当初行使価額を下回る場合は…当初行使価額とする」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 中長期保有を確認（原文: 「「黒田氏は当社代表取締役社長として中長期に保有する方針であると聞いております」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 業績条件付き（原文: 「「連結売上高が178億円を超過し、且つ…営業利益が25億円を超過すること」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「株主総会の承認を得ることなく実施」「2026年３月12日付の取締役会において…決議」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「本文末尾の業績への影響に関する記載はnot_disclosed」）
