# 共和レザー（3553） 2026年３月期 決算概要説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3553/disclosure/20260508520289
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3553

## 何が変わったか

2026年3月期は、北米向けを中心とする売上減少や製品構成の悪化により、営業利益が大幅に減少した。2027年3月期は、中東情勢による原材料高騰と積極投資の影響で営業赤字を見込む一方、年間配当52円と配当方針は維持する。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、北米向けを中心とした売上減、製品構成の悪化、材料価格上昇、固定費増などが利益を押し下げた。これを円安、中期経営計画に基づく積極投資の遅れによる減価償却費の減少、経費減少、原価改善などで一部吸収した。2027年3月期は、中東情勢による想定外の原材料高騰と大規模投資を主な減益要因としている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":55816,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.0},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.0},"経常利益":{"value":1006,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.1},"純利益":{"value":655,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":1.6,"yoy_change_points":-2.2},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-500,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":-20.98,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":52.00,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"車両用":{"売上高":478,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2},"住宅・住設用":{"売上高":35,"unit":"億円","yoy_pct":13.6},"ファッション・生活資材用":{"売上高":44,"unit":"億円","yoy_pct":1.9}},"増減要因の内訳":{"2026年3月期営業利益":{"売上増減":-240,"材料価格":-480,"為替影響":-60,"固定費増":-1040,"原価改善":890,"その他":-200},"2027年3月期営業利益予想":{"売上増減":320,"材料価格":-1220,"為替影響":90,"固定費増":-230,"原価改善":550,"その他":-? ,"中東影響":-900}},"主要KPI":{"海外売上高比率":{"value":44.6,"unit":"%","yoy_change_points":-0.3}},"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"為替レート":"151円→155円/米ドル","中東情勢":"第2四半期末までに終戦（停戦）、年度末までに平常化"},"見通しに織り込んだリスク額":{"value":-900,"unit":"百万円","内容":"中東情勢による影響"},"中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"2026年3月期":{"年間":52.00,"unit":"円"},"2027年3月期":{"年間":52.00,"unit":"円"}},"配当性向":{"value":50.0,"unit":"%","DOE":{"value":3.5,"unit":"%"}},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":6300,"unit":"百万円","対象":"2027年3月期予想"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["天竜第一工場の製造ライン再構築","老朽化更新・DXなどへの大規模投資","中期経営計画の投資方針の継続"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想（1）連結業績予想」では実績と予想、増減率を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「超過」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の対象は「2025年3月期」「2026年3月期」「2027年3月期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（前期比）」に、売上増減、材料価格、為替影響、固定費増、原価改善、その他の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料価格 ▲480」「固定費増 ▲1,040」「原価改善 ＋890」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「用途別売上高」で車両用、住宅・住設用、ファッション・生活資材用の売上高と増減率を示している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料価格 ▲480」「固定費増 ▲1,040」「原価改善 ＋890」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は「▲581百万円」、営業利益は「▲1,220百万円」で、営業利益の増減要因も金額で示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「151⇒155円/米ドル」および「第2四半期末までに終戦（停戦）、年度末までに平常化」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東影響 ▲900」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期末までに終戦(停戦)、年度末までに平常化」「来期以降の利益への波及も抑制可能」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の実現を見据えた積極投資の最終年度」「中期経営計画の投資方針は変更なし」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「天竜第一工場の製造ラインの再構築を計画」「老朽化更新やDXなどへの大規模投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上高比率は44.6％に減少」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「海外売上高比率は前期の「44.9%」から「44.6%」へ低下している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価、数量、客数、客単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%に加え、DOE 3.5%を目途とする配当方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資金額として「2027年3月期予想 6,300百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算概要説明」で、連結決算概要、業績予想、増減要因図、設備投資等のスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概要（1）連結決算の概要」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「一時的な赤字となる見込み」「減益をあらかじめ想定」「大きく異なる可能性があります」。」）
