# 固定資産減損による業績影響リスク｜ダイニック（3551）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の当社保有固定資産の時価の状況、当社グループの損益の状況によっては固定資産減損会計により業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 固定資産の時価と損益の状況を要因とする減損リスクを定型的に記載している。 (https://komori.app/company/3551/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「遊休資産については、各資産をグルーピングの基本単位とし、当社において雪害事故発生時に緊急対応として購入したものですが、現時点では稼働見込みが立たないことから帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」 — 雪害対応で購入した埼玉県深谷市の建設仮勘定について、稼働見込みが立たないため60,413千円の減損損失を計上した。固定資産減損リスクが実際の損失として発生した。 (https://komori.app/company/3551/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「今後の当社保有固定資産の時価の状況、当社グループの損益の状況によっては固定資産減損会計により業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 固定資産の時価・損益状況に伴う減損リスクを再掲した。当連結会計年度の減損損失は該当事項なしとされた。 (https://komori.app/company/3551/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「当社グループにおいて事業の収益性が悪化したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。…将来キャッシュ・フローがマイナスであるため零として評価しております。」 — 中国江蘇省昆山市の事業用資産について、収益性悪化により減損損失219,505千円を計上した。固定資産減損リスクが実際の損失として発生した。一方、埼玉工場は減損の兆候があるものの、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るとして減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 固定資産減損による業績影響リスクについて、重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3551/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「埼玉工場内の個別グルーピング単位である不織布製造課（1,036,934千円）、紙クロス製造課（401,143千円）について当連結会計年度は営業利益を計上し、事業計画において翌連結会計年度についても営業利益を計上見込みであり、その他減損の兆候となる事象は生じていないことから、埼玉工場及び同製造課について、減損の兆候は認められないと判断しております。」 — 前年度に減損の兆候があるとされた埼玉工場について、当年度は営業利益を計上し、減損の兆候は認められないと判断した。ただし、将来キャッシュ・フローが下振れした場合の減損可能性は残る。 (https://komori.app/company/3551/filing/2023-fy)
- 2026-05-15 悪化 「減損損失                                  924,947」 — 住生活環境関連事業を中心に減損損失924,947千円を計上し、前年度の333,187千円から増加した。固定資産減損による業績影響が拡大した。 (https://komori.app/company/3551/disclosure/20260513530193)
- 2026-06-03 顕在化 「当連結会計年度において、滋賀工場壁紙製造課及び埼玉工場不織布製造課は、過年度より営業損益が継続してマイナスとなったため、認識の要否を判定した結果、減損損失の認識が必要と判断しました。そのため、正味売却価額によって算定した回収可能価額まで減額し、924,947千円の減損損失を計上しております。」 — FY2024年次開示では埼玉工場不織布製造課について減損の兆候は認められないとされていたが、本開示では滋賀工場壁紙製造課及び埼玉工場不織布製造課について減損損失の認識と924,947千円の計上が記載された。 (https://komori.app/company/3551/disclosure/20260528551805)
- FY2026 顕在化 「そのため、正味売却価額によって算定した回収可能価額まで減額し、924,947千円の減損損失を計上しております。」 — 滋賀工場壁紙製造課および埼玉工場不織布製造課について、収益性悪化により924,947千円の減損損失を計上した。前年度の滋賀工場壁紙製造課の減損から対象が拡大し、リスクが実際の損失として発生した。 (https://komori.app/company/3551/filing/2025-fy)
