# ダイニック（3551） 2027年３月期第２四半期(中間期)及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20261027556862
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）と通期について、売上高と各利益の予想をいずれも上方修正した。中間期は利益の上方修正幅が大きく、通期も営業利益・経常利益・純利益を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

中間期は、迅速な販売価格転嫁、主力の印刷情報関連事業における海外販売の好調、円安効果、生産部門の効率改善とコスト削減が寄与した。通期は、中東情勢が不透明な一方、足元の受注状況が概ね堅調に推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":23000,"通期":46300},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":24000,"通期":48000},"change":{"第２四半期（中間期）":1000,"通期":1700},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":4.3,"通期":3.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1300,"通期":2700},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1880,"通期":3000},"change":{"第２四半期（中間期）":580,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":44.6,"通期":11.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":1400,"通期":2900},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1990,"通期":3200},"change":{"第２四半期（中間期）":590,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":42.1,"通期":10.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":950,"通期":1960},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":1540,"通期":2160},"change":{"第２四半期（中間期）":590,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":62.1,"通期":10.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":"115.90","通期":"239.13"},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"187.89","通期":"263.53"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 15 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":"売上高 22,029百万円、営業利益 1,067百万円、経常利益 1,100百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 1,123百万円、１株当たり中間純利益 135.56円","通期":"売上高 44,227百万円、営業利益 2,304百万円、経常利益 2,458百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,493百万円、１株当たり当期純利益 302.58円"}
- 修正の理由: 中間期は、迅速な販売価格転嫁、主力の印刷情報関連事業の海外販売の好調、円安効果、生産部門の効率改善・コスト削減により、各項目が前回予想を上回る見込みとなった。通期は、中東情勢が引き続き不透明なものの、足元の受注状況が概ね堅調に推移しているため修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期の連結業績予想につきまして」「業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027 年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高が23,000百万円から24,000百万円、営業利益が1,300百万円から1,880百万円に修正。通期も売上高と各利益を修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益44.6％、経常利益42.1％、親会社株主に帰属する中間純利益62.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高4.3％増に対し、営業利益44.6％増、経常利益42.1％増、純利益62.1％増。通期も売上高3.7％増に対し営業利益11.1％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」「2027 年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」の中間期の親会社株主に帰属する中間純利益は62.1。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期4.3％、通期3.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益2,160百万円、前期実績は2,493百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について「今回修正予想」が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は販売価格転嫁、販売好調、円安、生産効率改善、コスト削減、受注状況について説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「迅速に販売価格転嫁を進めたこと」および「効率の改善やコスト削減により収益性が改善」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の印刷情報関連事業の販売が海外市場を中心に好調」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格転嫁」「印刷情報関連事業の販売」「円安効果」「効率の改善やコスト削減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額・増減率があるが、販売価格転嫁、円安、コスト削減など個別要因ごとの金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「円安効果」と、「迅速に販売価格転嫁」「効率の改善やコスト削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には価格転嫁、販売好調、円安、効率改善、コスト削減の説明があるが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中東情勢は引き続き不透明な状況下」「足元の受注状況も概ね堅調に推移」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主力の印刷情報関連事業の販売」「販売価格転嫁」「生産部門」「コスト削減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には投資や上振れ利益の使途に関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 11 月５日」、対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 15 日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は46,300百万円から48,000百万円、営業利益は2,700百万円から3,000百万円に修正。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「今後様々な要因によって予想値とは異なる結果となる可能性があります」。」）
