# ダイニック（3551） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20260206550720
種別: 決算
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.8%増、営業利益が7.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が63.5%増となった。通期業績予想は修正され、年間配当予想は前期の30円から35円に増額された。

## 会社が挙げた理由

住生活環境関連事業が減収となる一方、印刷情報関連事業と包材関連事業が増収となった。利益面では、継続的な販売価格転嫁の効果や採算性改善の取組みが寄与した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、中国子会社売却益等の特別利益も押し上げ要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":33170,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1817,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 経常利益: {"value":1939,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2236,"unit":"百万円","yoy_pct":63.5}
- １株当たり当期純利益: 270.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"45.5%","前期末":"43.5%"}
- 総資産: {"value":61693,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28076,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"純利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":82.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":46000,"営業利益":2300,"経常利益":2400,"純利益":2400},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":35,"change":5,"change_rate":16.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1098683,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":887277,"unit":"千円","対象資産":"滋賀工場壁紙製造課及び埼玉工場不織布製造課"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1273,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":317199,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":1273730,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":20524,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":887277,"unit":"千円"},{"項目":"事業整理損","value":68572,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社：昆山司達福紡織有限公司"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 8504747
- 期末自己株式数: 308245
- 業績の増減要因: 住生活環境関連事業が減収となる一方、印刷情報関連事業と包材関連事業が増収となった。販売価格転嫁の効果や採算性改善の取組みにより営業利益が増加し、中国子会社売却益等の特別利益により親会社株主に帰属する四半期純利益も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は33,170百万円、通期予想は46,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,817百万円、通期予想は2,300百万円。売上高は33,170百万円、通期予想は46,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比0.8%増、営業利益は7.7%増、経常利益は5.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は63.5%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は33,170百万円（前年同期比0.8%増）、営業利益は1,817百万円（前年同期比7.7%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,817百万円、経常利益1,939百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,236百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,300百万円、第3四半期累計の営業利益は1,817百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は30.00円、2026年3月期予想は35.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績30.00円と今期予想35.00円が記載されているが、配当性向やDOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,592,202千円、特別損失合計976,373千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」887,277千円。「滋賀工場壁紙製造課及び埼玉工場不織布製造課」において計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「印刷情報関連事業は前年同期比0.1%増、住生活環境関連事業は34.6%増、包材関連事業は6.8%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高33,170百万円・営業利益1,817百万円、前年同期の売上高32,912百万円・営業利益1,688百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期45.5%、2025年3月期43.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な販売価格転嫁の効果や、採算性改善の取組み等により、前年同期比で増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「特別利益1,592,202千円、特別損失976,373千円、各セグメントの売上高・営業利益は記載されているが、販売価格転嫁の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「継続的な物価上昇」「不安定化する国際情勢」と、「販売価格転嫁の効果」「採算性改善の取組み」「新規顧客の獲得等」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」の期間と、売上高33,170百万円、営業利益1,817百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇による消費マインド回復の遅れや、不安定化する国際情勢等、先行き不透明な状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社」と記載されている一方、売上高・利益について前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）昆山司達福紡織有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に、重要な後発事象として記載された具体的な事象はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には事業別の売上高・利益と製品用途の状況は記載されているが、該当する定量KPIの数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画SOLID FOUNDATION2026最終年度の達成に向けて取り組んでまいりました。」」）
