# ダイニック（3551） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20241031508573
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期（中間期）の連結業績予想を修正した。売上高は引き下げた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は引き上げ、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

印刷情報関連事業、とくに海外市場で受注が好調に推移したこと、円安効果が継続したこと、原材料・燃料価格の販売価格転嫁、採算性改善の取り組みが業績に寄与したため。通期予想は、今後の市場動向等の不透明性を勘案して据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22500,"revised_forecast":21670,"change":-830,"change_rate":-3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":950,"change":150,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1040,"change":140,"change_rate":15.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":780,"change":230,"change_rate":41.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":65.75,"revised_forecast":93.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 15 日
- 前期実績: 売上高20,450百万円、営業利益418百万円、経常利益658百万円、親会社株主に帰属する中間純利益482百万円、１株当たり中間純利益57.62円 銭
- 修正の理由: 印刷情報関連事業の特に海外市場における受注好調、円安効果の継続、原材料・燃料価格の販売価格転嫁、採算性改善の取り組みが業績に寄与したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2025 年３月期通期の業績予想（連結）につきましては、今後の市場動向等の不透明性を勘案して従前の予想を据え置いております」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「22,500」から「21,670」、営業利益は「800」から「950」、経常利益は「900」から「1,040」、中間純利益は「550」から「780」となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△3.7」、営業利益「18.8」、経常利益「15.6」、親会社株主に帰属する中間純利益「41.8」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.7」、営業利益・経常利益・中間純利益の増減率はそれぞれ「18.8」「15.6」「41.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想」および「通期の業績予想（連結）」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益」の増減率は「41.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「950」、経常利益「1,040」、中間純利益「780」で、前期実績はそれぞれ「418」「658」「482」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高「22,500／21,670」、営業利益「800／950」、経常利益「900／1,040」、中間純利益「550／780」、1株当たり中間純利益「65.75／93.24」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受注が好調に推移」「円安の効果が継続」「販売価格転嫁の効果」「採算性改善の取り組み」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「印刷情報関連事業の特に海外市場において受注が好調に推移し」「業績に大きく寄与しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「印刷情報関連事業の特に海外市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が好調に推移」「円安の効果が継続」「原材料・燃料価格の販売価格転嫁の効果」「採算性改善の取り組み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高「△830」、営業利益「150」、経常利益「140」、中間純利益「230」が記載されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が好調に推移し、円安の効果が継続したこと」および「販売価格転嫁の効果や、採算性改善の取り組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「受注が好調」「円安の効果が継続」「奏功した」と記載されているが、これらの要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「円安の効果が継続したことも影響し」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注が好調に推移」「原材料・燃料価格の販売価格転嫁の効果」「採算性改善の取り組み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「受注」「円安」「販売価格転嫁」「採算性改善」が記載されており、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「受注が好調に推移」「円安の効果が継続」「販売価格転嫁の効果」「採算性改善の取り組み」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載された修正理由は「受注」「円安」「販売価格転嫁」「採算性改善」であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 11 月６日」、対象期間は「2024 年４月１日～2024 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 15 日に公表しました」および「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2025 年３月期通期の業績予想（連結）につきましては、今後の市場動向等の不透明性を勘案して従前の予想を据え置いております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「業績予想の修正について」と業績予想の数値・理由・通期予想の扱いを記載しており、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益となる見込み」「前回予想を上回る見込み」「今後様々な要因によって予想値とは異なる結果となる可能性があります」。」）
