# ダイニック（3551） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20231101577639
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結業績予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益を引き下げる一方、親会社株主に帰属する四半期純利益を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

住生活環境関連事業では展示会用カーペットが好調に推移し、生産の合理化による生産能力増強で増収増益となった。一方、印刷情報関連事業では印字用熱転写リボンの海外向け市場の需給調整が想定以上に長引き、売上・利益の減少に大きく影響した。また、原材料・燃料価格が高水準で推移し、販売価格への転嫁が追い付いていない事業がある。親会社株主に帰属する四半期純利益は、損失の計上が当初予想を下回る見込みであることから上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":20450,"change":-1550,"change_rate":-7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":410,"change":-190,"change_rate":-31.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":650,"change":-50,"change_rate":-7.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":480,"change":130,"change_rate":37.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.84,"revised_forecast":57.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: 売上高20,796百万円、営業利益449百万円、経常利益673百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益465百万円、１株当たり四半期純利益55.25円（2023年３月期第２四半期）
- 修正の理由: 住生活環境関連事業では展示会用カーペットが好調に推移し、生産の合理化による生産能力増強で増収増益となった。一方、印刷情報関連事業では印字用熱転写リボンの海外向け市場の需給調整が想定以上に長引き、原材料・燃料価格も高水準で販売価格への転嫁が追い付いていない事業がある。純利益は損失の計上が当初予想を下回る見込みである。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「業績予想の修正に関するお知らせ」「連結業績予想につきまして、下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間の連結業績予想数値の修正」／「2024年３月期通期の業績予想（連結）につきましては、…前回発表通り」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高△1,550百万円、営業利益△190百万円、経常利益△50百万円、四半期純利益130百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△7.0％、営業利益△31.7％、経常利益△7.1％、四半期純利益37.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△7.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「37.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△31.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の四半期純利益「480」／前期第２四半期実績「465」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計の各科目に増減額を記載／「通期の業績予想…前回発表通り」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外向けの市場の需給調整が想定以上に長引き、売上・利益減少に大きく影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「住生活環境関連事業」「印刷情報関連事業」「展示会用カーペット」「ラベル等の印字用熱転写リボン」「海外向けの市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場の需給調整」「原材料・燃料価格は未だ高い水準」「生産の合理化」「販売価格への転嫁が追い付いていない」「損失の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額・増減率を記載しているが、理由の各要因について金額を記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外向けの市場の需給調整」「原材料・燃料価格」／「生産の合理化」「販売価格への転嫁が追い付いていない」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上に長引き」「未だ高い水準で推移」「転嫁が追い付いていない」と記載しているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需給調整が想定以上に長引き」「原材料・燃料価格は未だ高い水準で推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益は前回予想値を下回る見込み」／「損失の計上が当初の予想を下回る事から」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は住生活環境関連事業、印刷情報関連事業、市況、原材料・燃料価格などについて記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上方修正の理由として「損失の計上が当初の予想を下回る」と記載しているが、投資・費用への振り向けには言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「生産の合理化による生産能力増強には触れているが、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討は記載していない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年９月30日」／開示日「2023 年 11 月６日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表しました」／「損失の計上が当初の予想を下回る」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2024 年３月期通期の業績予想（連結）につきましては、…前回発表通りとさせていただきます」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想修正表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想値を下回る見込み」「前回予想値を上回る見込み」」）
