# ダイニック（3551） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20230501557717
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結・個別業績予想を下方修正しました。売上高は小幅減、営業利益・経常利益・純利益は大幅に引き下げています。

## 会社が挙げた理由

イベント需要の回復や海外市場の堅調さにより増収を見込む一方、高止まりしている原料価格や燃料高を販売価格に十分反映できず、海外子会社に対する特別損失も計上するため、利益が前回予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":42000,"個別":30000},"revised_forecast":{"連結":41500,"個別":29680},"change":{"連結":-500,"個別":-320},"change_rate":{"連結":-1.2,"個別":-1.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1350,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":750,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-600,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-44.4,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1550,"個別":1450},"revised_forecast":{"連結":1040,"個別":1180},"change":{"連結":-510,"個別":-270},"change_rate":{"連結":-32.9,"個別":-18.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":900,"個別（当期純利益）":1000},"revised_forecast":{"連結":520,"個別（当期純利益）":460},"change":{"連結":-380,"個別（当期純利益）":-540},"change_rate":{"連結":-42.2,"個別（当期純利益）":-54},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":106.2,"個別":118},"revised_forecast":{"連結":61.36,"個別":54.28},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 16 日
- 前期実績: {"連結":"売上高 38,946 百万円、営業利益 1,445 百万円、経常利益 1,614 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 961 百万円、１株当たり当期純利益 113.34 円 銭（2022 年３月期）","個別":"売上高 28,442 百万円、経常利益 1,685 百万円、当期純利益 1,296 百万円、１株当たり当期純利益 152.98 円 銭（2022 年３月期）"}
- 修正の理由: イベント需要の回復や海外市場の堅調な推移により前年度比で増収となる見込み。一方、高止まりしている原料価格や燃料高の影響を販売価格に反映しきれず前年度比で減益となる見込みで、海外子会社に対する特別損失の計上もあり、利益が前回予想を下回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 海外子会社に対する特別損失。金額は not_disclosed。詳細は別途開示。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表の「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増 減 率（％）」に、売上高と各利益の数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結営業利益△44.4％、経常利益△32.9％、親会社株主に帰属する当期純利益△42.2％、個別当期純利益△54.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は連結△1.2％、個別△1.1％。利益の増減率は連結営業利益△44.4％、連結経常利益△32.9％、個別当期純利益△54.0％など。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の「増 減 率（％）」は△54.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高△1.2％、個別売上高△1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は750百万円（前期1,445百万円）、経常利益は1,040百万円（前期1,614百万円）、純利益は520百万円（前期961百万円）。個別経常利益は1,180百万円（前期1,685百万円）、当期純利益は460百万円（前期1,296百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高および利益科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増 減 率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「海外子会社に対する特別損失の計上もあり」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高止まりしている原料価格や燃料高の影響を販売価格に反映しきれず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外子会社に対する特別損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「イベント需要の回復」「海外市場も堅調に推移」「高止まりしている原料価格や燃料高」「海外子会社に対する特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には個別要因の金額記載がなく、特別損失についても「詳細につきましては、本日適時開示」としている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「イベント需要の回復」「海外市場も堅調に推移」「高止まりしている原料価格や燃料高」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「反映しきれず」「計上もあり」「下回る見込み」と説明しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「高止まりしている原料価格や燃料高」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原料価格や燃料高の影響を販売価格に反映しきれず」「海外子会社に対する特別損失の計上もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「海外子会社に対する特別損失」と記載するのみで、合併・子会社化・連結範囲変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間の終了日は「2023 年３月 31 日」、開示日は「2023 年５月９日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 16 日に公表しました 2023 年３月期」の業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正対象は売上高、利益、1株当たり利益であり、配当予想への言及なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収となる見込み」「減益となる見込み」「下回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
