# ダイニック（3551） 特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20230501557526
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

海外子会社の芯地製造中止に伴い、2023年3月期に連結で約179百万円の事業整理損を、個別で約462百万円の関係会社株式評価損を特別損失として計上する見込みとなった。個別の株式評価損は連結決算では消去される。

## 会社が挙げた理由

海外子会社の芯地製造中止に伴い、棚卸資産評価損や人員整理等の事業整理損が発生する見込みとなったため。また、同社の純資産が毀損し、当社が保有する同社株式の実質価格が著しく下落したため、個別決算で減損処理を行う。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 昆山司達福紡織有限公司（海外子会社）、ダイニック株式会社（同社株式の減損処理）
- 対象拠点・対象製品: 昆山司達福紡織有限公司の芯地製造
- 原因: 芯地製造中止に伴う棚卸資産評価損及び人員整理等の事業整理損。同社の純資産が毀損し、当社保有株式の実質価格が著しく下落したことによる減損処理。
- 業績への影響額: 約179百万円（連結財務諸表の特別損失・事業整理損）、約462百万円（個別財務諸表の特別損失・関係会社株式評価損）
- 計上する会計期間: 2023年3月期
- 業績予想への影響: 2023年3月期の連結財務諸表及び個別財務諸表の業績予想については、本日適時開示している『業績予想の修正に関するお知らせ』を参照。修正後の数値は本書類には記載なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 昆山司達福紡織有限公司における芯地製造の中止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年3月期の連結財務諸表及び個別財務諸表に、記載の特別損失を計上する見込み。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失を計上する見込みとなりました」「本日適時開示しています『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年3月期の連結財務諸表及び個別財務諸表の業績予想につきましては、本日適時開示しています『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「約179百万円」「約462百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の海外子会社昆山司達福紡織有限公司の芯地製造中止に伴い」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「昆山司達福紡織有限公司の芯地製造中止」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「昆山司達福紡織有限公司の純資産が毀損し」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「約179百万円を特別損失として計上する見込み」「約462百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期の連結財務諸表及び個別財務諸表」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月9日に開示した当社の海外子会社昆山司達福紡織有限公司の芯地製造中止に伴い」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「昆山司達福紡織有限公司の芯地製造」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約179百万円」「約462百万円」「2023年3月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「本日適時開示しています『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「特別損失を計上する見込みとなりました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年3月9日に開示した当社の海外子会社昆山司達福紡織有限公司の芯地製造中止に伴い」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「業績への影響については「『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」と記載されているが、続報の予定は記載されていない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の記載項目は「１．連結財務諸表における事業整理損」「２．個別財務諸表における関係会社株式の減損処理」「３．業績への影響」である。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「約179百万円」「計上する見込み」「約462百万円」「計上する見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「海外子会社…の芯地製造中止に伴い」「同社の純資産が毀損し」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の海外子会社昆山司達福紡織有限公司」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「連結財務諸表における事業整理損」「個別財務諸表における関係会社株式の減損処理」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上に関するお知らせ」として損失計上と業績予想への影響を記載している。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年3月9日に開示した…芯地製造中止に伴い」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「海外子会社…の芯地製造中止に伴い」「棚卸資産評価損及び人員整理等の事業整理損」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は事業整理損、関係会社株式評価損及び業績予想への影響を記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上に関するお知らせ」として損失計上の内容を記載している。」）
