# ダイニック（3551） 2023年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20220808514055
種別: 決算
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、イベント需要の回復や国内外の市況改善で売上高が増加した一方、原材料・燃料価格の高騰で営業利益と最終利益は減少しました。通期の業績予想と配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

イベント需要の回復などによる国内市況の改善と海外市場の堅調推移により増収となりました。一方、原材料・燃料価格の高騰が営業利益の減益に影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日〜2022年６月30日
- 売上高: {"value":10227,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":323,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 経常利益: {"value":495,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.1}
- １株当たり当期純利益: 38.33円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.9,"前期末":39.3}
- 総資産: {"value":56439,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22321,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"経常利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1.276,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":18.314,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":53.488,"unit":"千円"},{"項目":"新型コロナウイルス感染症による損失","value":29.55,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 持分法適用会社Thai Staflex Co., Ltd.が2022年7月4日開催の臨時株主総会で清算を決議。清算による連結財務諸表への影響額は精査中で、営業活動への影響は軽微とされている。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 8504747
- 期末自己株式数: 62046
- 業績の増減要因: イベント需要の回復などによる国内市況の改善、海外市場の堅調推移により増収。原材料・燃料価格の高騰により営業利益は減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期10,227百万円、通期予想42,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第1四半期323百万円、通期予想1,350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.0%増、営業利益は10.7%減、経常利益は12.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は21.1%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は10,227百万円（前年同期比7.0%増）、営業利益は323百万円（前年同期比10.7%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益323百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益324百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,350百万円、対前期増減率△6.5%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当25.00円、2023年3月期予想25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計19,590千円、特別損失合計83,038千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は印刷情報関連事業374,656千円、前年349,859千円。住生活環境関連事業60,261千円、前年82,259千円。包材関連事業102,707千円、前年128,675千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高10,226,755千円・営業利益322,840千円、前年同期の売上高9,558,461千円・営業利益361,611千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末38.9%、前連結会計年度末39.3%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益面では、原材料・燃料価格の高騰が影響し営業利益が前年同期比で減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「イベント需要の回復をはじめ経済活動の再開による国内市況の改善や、海外市場も堅調に推移」「原材料・燃料価格の高騰が影響」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「国内市況の改善」「海外市場も堅調に推移」「原材料・燃料価格の高騰」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は10,227百万円…となりました」とする一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期第1四半期の連結業績（2022年4月1日～2022年6月30日）」および各利益・売上高の数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な円安、ロシア・ウクライナ情勢、燃料や原材料価格の高騰等、先行き不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の連結業績数値が記載され、「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「Thai Staflex Co., Ltd.は…2022年7月4日開催の同社の臨時株主総会において清算することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
