# ダイニック（3551） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3551/disclosure/20211101421938
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-02
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3551

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結・個別業績予想を上方修正した。連結では売上高が6.7％、営業利益が80.0％増額される一方、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍によるイベント減少や減産の影響はあるものの、海外市場を中心とした市況が当初予測を上回って回復していることと、原価の低減効果により利益が予想を上回る見込みとなったため。通期予想は、今後の市場環境や経済情勢の見通しが不透明であるため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":19200,"change":1200,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":720,"change":320,"change_rate":80,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":820,"change":320,"change_rate":64,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":670,"change":270,"change_rate":67.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":47.2,"revised_forecast":79.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 17 日
- 前期実績: 連結：売上高17,520百万円、営業利益246百万円、経常利益306百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益87百万円、１株当たり四半期純利益10.22円 銭。個別：売上高12,111百万円、経常利益257百万円、四半期純利益75百万円、１株当たり四半期純利益8.85円 銭。
- 修正の理由: コロナ禍によるイベントの減少や各方面での減産等の影響はあるものの、海外市場を中心とした市況が当初の予測を上回って回復してきていること、原価の低減効果により利益が予想を上回る見込みとなったため。通期は市場環境や経済情勢の見通しが不透明であることから前回予想を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期第２四半期（累計）の業績予想につきまして、下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2022 年３月期通期の業績予想につきましては、前回公表の予想数値を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高1,200百万円、営業利益320百万円、経常利益320百万円、四半期純利益270百万円。個別の増減額は売上高900百万円、経常利益230百万円、四半期純利益180百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高6.7％、営業利益80.0％、経常利益64.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益67.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は、売上高6.7、営業利益80.0、経常利益64.0、四半期純利益67.5。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）2022 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「（２）2022 年３月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は「80.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「6.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は営業利益720百万円、経常利益820百万円、四半期純利益670百万円。前期第2四半期実績は営業利益246百万円、経常利益306百万円、四半期純利益87百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計の表では各掲載科目に増減額が記載され、「通期の業績予想」については「前回公表の予想数値を据え置いております」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「海外市場を中心とした市況が当初の予測を上回って回復してきていることや、原価の低減効果もあり」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外市場を中心とした市況が当初の予測を上回って回復してきていること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外市場を中心とした市況」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「市況が当初の予測を上回って回復してきていることや、原価の低減効果もあり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「市況が…回復」および「原価の低減効果」とあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外市場を中心とした市況が…回復」および「原価の低減効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「市況が当初の予測を上回って回復してきていることや、原価の低減効果」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には市況回復と原価低減効果が記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「市況が当初の予測を上回って回復」し、「原価の低減効果もあり、利益が予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「市況」の回復と「原価の低減効果」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は市況回復と原価低減効果を挙げており、投資や費用への振り向けについて記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「イベントの減少」「減産」「市況の回復」「原価の低減効果」が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021 年 11 月２日」、対象期間は「2021 年４月１日～2021 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 17 日に公表しました」および対象期間「2021 年４月１日～2021 年９月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2022 年３月期通期の業績予想につきましては、今後の市場環境や経済情勢の見通しが不透明であることから、前回公表の予想数値を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計および通期の業績予想の修正を扱っており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益が予想を上回る見込みとなりました」および「今後の市場環境や経済情勢の見通しが不透明」。」）
