# 競争激化・流行変化・景気悪化による商品対応リスク｜バロックジャパンリミテッド（3548）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが属するカジュアルウェア専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 低価格志向や天候不順とは別に、競合、流行・嗜好変化、商品ライフサイクル、景気悪化を業績リスクとして整理している。 (https://komori.app/company/3548/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境については、国内市場における人口減少・高齢化社会の進行、消費ニーズの多様化と低価格志向等により競争が激化し、販売面において厳しい状況が続くものと思われます。」 — 競争激化、消費ニーズの多様化、低価格志向を引き続き販売面のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3548/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社が属するカジュアルウェア専門店業界では、消費者の購買行動の多様化と節約志向により難しい経営環境が続くものと思われます。」 — 消費者ニーズの多様化と節約志向が、販売面の厳しい環境として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3548/filing/2018-q1)
- FY2020-Q1 再掲 「総じて実質所得の伸び悩みを懸念する節約志向、商品の選別志向が続くなど、引き続き厳しい消費環境で推移しております。」 — 実質所得の伸び悩みを背景とする消費者の節約志向・選別志向が、厳しい販売環境として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3548/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 顕在化 「前年を上回るヒット商品の不足等が影響し、当該累計期間における国内既存店売上高は前年同期比を下回りました。」 — 顧客嗜好や流行に対応した商品を提供できないリスクについて、前年を上回るヒット商品の不足が既存店売上高の前年割れに影響したと記載された。 (https://komori.app/company/3548/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「ファッションビル・駅ビルブランドにおいては、前述の消費増税の影響や季節要因に加え、前年を上回るヒット商品の不足が影響し、売上伸長に苦慮いたしました。」 — 競争・流行変化に対応した商品提供ができないリスクについて、前年を上回るヒット商品の不足が売上伸長に影響したと記載された。 (https://komori.app/company/3548/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループが属するカジュアルウェア専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対応策として業務デジタル化プラットフォームを導入し商品企画、発注の精度向上に取り組んで参ります。」 — 競争・流行変化・景気悪化による商品対応リスクを継続して開示し、業務デジタル化プラットフォームによる商品企画・発注精度向上を対応策として加えた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループでは、このようなリスクに対し、EC会員分析及び現場従業員とお客様の日々のコミュニケーションを通じて、お客様のニーズを適切に捉え、速やかに商材に反映し、商品提供に努めて参ります。」 — 商品企画・流行変化リスクへの対応策が、業務デジタル化プラットフォームの導入という表現から、EC会員分析と現場での顧客コミュニケーションを通じた商品反映へ整理されている。 (https://komori.app/company/3548/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループが属するアパレル専門店業界は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行や嗜好の変化が速く商品のライフサイクルが短い傾向にあるため、当社が顧客の嗜好の変化に対応した商品を提供できない場合、また景気の急激な悪化により消費者の購買意欲が大きく減退した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 競争、流行・嗜好の変化、短い商品ライフサイクル、景気悪化による商品対応リスクが従来どおり記載された。 (https://komori.app/company/3548/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 顕在化 「春物アウターの稼働が伸びず店舗売上が前年同期比94.3％と苦戦しました。」 — 季節商品の需要・商品対応リスクについて、春物アウターの稼働不振が店舗売上の前年同期比減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2024-q1)
- FY2026-H1 顕在化 「しかしながら、AZUL BY MOUSSYの新商品の稼働が及ばず、前年同期を下回りました。」 — 顧客嗜好や流行に対応した商品提供に関するリスクについて、AZUL BY MOUSSYの新商品の不振が前年同期比売上の下回りとして実績に現れた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 顕在化 「AZULの客数減少が、連結売上高を押し下げる主因となっている。」 — 商品・ブランド対応に関するリスクが、AZUL BY MOUSSYの客数減少による連結売上高の押し下げとして通期実績に現れた。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20260410502096)
- FY2026 顕在化 「国内売上の約30%を占める主力ブランドであるAZUL BY MOUSSYが、年度を通して客数の減少が続き、全体の売上高減少の主要因となりました。」 — 顧客嗜好・商品対応リスクについて、主力ブランドの客数減少が通期の売上高減少の主要因として実績に現れた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 顕在化 「一方、立て直しを推進中のAZUL BY MOUSSYは、商品開発やマーケティング戦略の抜本的見直し途中で、従来顧客とのマッチング相違などが発生。」 — 顧客嗜好や商品対応に関するリスクについて、AZUL BY MOUSSYで従来顧客とのマッチング相違が実績として示された。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20260713592420)
- 2026-10-15 顕在化 「素材のグレード向上やシンプル・ベーシックな春物商品ラインナップで幅広い客層の獲得を図ったが、AZUL BY MOUSSYらしさである柄物・独自性ある商品を支持する顧客層を掴みきれず。」 — 商品ラインナップの見直しが従来顧客の嗜好と合致せず、客数減少として実績に現れた。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20261014550596)
- 2026-10-16 顕在化 「商品開発やマーケティング戦略の改訂が一部既存客の離脱を招くとともに、冷夏や天候不順が重なり客足が低下。」 — 顧客嗜好や商品対応に関するリスクが、既存客の離脱と客足低下として実績に現れたと報じられた。 (https://komori.app/news/fc2a274eabaa02e7)
- 2026-10-16 顕在化 「「アズール バイ マウジー（AZUL BY MOUSSY）」では、商品開発やマーケティング戦略の改訂が一部既存客の離脱を招くとともに、冷夏や天候不順が重なり客足が低下。」 — 顧客嗜好や商品対応に関するリスクが、戦略改訂後の既存客離脱と客足低下として実績化した。 (https://komori.app/news/170bf509b6bbcb03)
