# TCFDに基づく気候変動リスク・機会の特定とシナリオ分析｜バロックジャパンリミテッド（3548）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3548/threads/ca8d00524661
企業ページ: https://komori.app/company/3548

## 経過

- FY2023 初出 「本年度については、気候変動に係るリスク及び収益機会が当社の事業活動や収益等に与える影響について、TCFD の枠組みに基づいて、必要なデータの収集と分析を行い、リスクと機会を特定するとともに、シナリオ分析による戦略の検証を行い開示いたしました。」 — 気候変動に関するリスク・収益機会について、TCFDに基づくデータ収集・分析、特定、シナリオ分析、開示を初めて具体的に記載した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社は、気候変動が事業活動や収益等に与える影響について、TCFDの枠組みに基づいたデータ収集と分析を行い、「リスク」と「機会」の特定、シナリオ分析による戦略のレジリエンス検証に取り組んでおります。また、検証においてIEA(国際エネルギー機関）やIPCC（気候変動に関する政府間パネル）による気候変動シナリオ（２℃未満シナリオ及び４℃シナリオ）を参照の上、2050年までの長期的な当社への影響を考慮し、衣料及び服飾雑貨等の製造小売業（国内）を中心にシナリオ分析を実施しております。CO2排出量（Scope １、２）2030年度までに50%削減（2021年度比）　CO2排出量（衣料品１点当り）2030年度までに20%削減（2021年度比）」 — TCFD対応が、2℃未満・4℃シナリオと2050年までの影響を考慮した分析へ進展した。さらに、Scope1・2排出量を2030年度までに50％、衣料品1点当たり排出量を20％削減する目標を設定した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「CO2排出量（Sope １、２）2030年度までに50%削減（2024年２月期比）（注１）」 — CO2削減目標は継続しているが、基準年が2021年度から2024年2月期へ変更され、当年度の削減実績は精査中とされた。TCFD・シナリオ分析の枠組み自体は継続している。 (https://komori.app/company/3548/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 再定義 「SCOPE1,2：2030年度までにCO2排出量を50％削減（2023年度比）」 — CO2削減目標について、今回の計画では基準年が2023年度比として示され、削減ロードマップと実績開示の枠組みが整理された。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20260410502096)
- 2026-04-14 前進 「SCOPE1,2：2030年度までにCO2排出量を50％削減（2023年度比）」 — 気候変動対応について、Scope1・2およびScope3の削減目標と基準年が具体的に示された。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20260414504146)
- 2026-04-16 再掲 「2031年2月期までのロードマップに基づき、廃棄ゼロと脱炭素の実現に向けて、環境負荷低減を追求していきます。」 — 2031年2月期までの環境ロードマップと脱炭素方針が再確認された。 (https://komori.app/company/3548/disclosure/20260416505576)
- FY2026 その他 「また、世界主要企業の環境活動に係る情報開示を推進する国際的な非政府組織であるCDPから気候変動対応においてB評価を取得致しました。」 — TCFDに基づく気候変動リスク・機会の特定とシナリオ分析を継続し、気候変動対応についてCDPのB評価を取得した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2025-fy)
