# 新型コロナウイルス下の在庫適正化・コスト管理による利益確保｜バロックジャパンリミテッド（3548）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「このような状況認識の下、2021年２月期につきましては国内、海外とも在庫の適正化及びコスト管理を徹底し、利益確保を最優先に取り組みます。」 — 感染症拡大を受けた2021年2月期の対応として、国内外の在庫適正化とコスト管理を通じた利益確保を新たな優先施策として明示した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「販売管理費につきましては、広告宣伝費の抑制、歩合家賃減免、販売委託費の削減等の取り組みを進めております。」 — 新型コロナウイルス感染症下の利益確保策として、広告宣伝費の抑制、歩合家賃の減免、販売委託費の削減を実施・推進している。 (https://komori.app/company/3548/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「販売費及び一般管理費につきましては、広告宣伝費、歩合家賃、販売委託費の削減等による販管費抑制を継続して進めております。」 — 感染症下の利益確保策として、広告宣伝費、歩合家賃、販売委託費の削減による販管費抑制を継続している。 (https://komori.app/company/3548/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「販売管理費につきましては、広告宣伝費、歩合家賃、販売委託費の削減等による更なる抑制に取り組んでおります。」 — 感染症下の利益確保策として、広告宣伝費、歩合家賃、販売委託費の削減による販管費抑制をさらに進めている。 (https://komori.app/company/3548/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「国内事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大が通期に亘って業績に大きく影響しました。なお、国内通販売上高は、スタッフスタート、ライブコマース等の販売力を活かしたEC施策を強化推進し大きく伸長しております。また、プロパー販売の徹底、在庫コントロールの適正化と併せ、広告宣伝費、業務委託費等の削減や役員報酬減額等の人件費抑制など販管費削減に取り組み、国内事業は黒字となりました。」 — 感染症下の利益確保策として、EC強化、プロパー販売、在庫コントロール、広告宣伝費・業務委託費・人件費削減を実施し、国内事業が黒字となった。 (https://komori.app/company/3548/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また、プロパー販売の徹底、在庫コントロールの適正化と併せ、休業に伴う歩合家賃、人件費、業務委託費、広告宣伝費等の抑制に向けた取り組みを更に強化しました。」 — 感染症下の利益確保策として、プロパー販売、在庫コントロールおよび家賃・人件費等の販管費抑制をさらに強化した。増収効果も加わり、営業利益・経常利益は前年同期を大きく上回った。 (https://komori.app/company/3548/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また、プロパー販売の徹底、在庫コントロールの適正化と併せ、業務委託費等の抑制に向けた取り組みを更に強化しており、販売費及び一般管理費率が前年同期比改善したと共に、営業利益及び経常利益は前年同期を大きく上回りました。」 — 感染症下の利益確保策として、プロパー販売、在庫コントロールおよび業務委託費等の抑制をさらに強化し、販管費率の改善と営業利益・経常利益の前年同期比増加を実現した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、全社で経費削減に継続して取り組む中、販売費及び一般管理費率が前年同期比で改善し、営業利益及び経常利益についても前年同期を大きく上回りました。」 — 感染症下の利益確保策として経費削減を継続し、販売費及び一般管理費率を改善するとともに、営業利益・経常利益を前年同期比で大きく増加させた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、全社で経費削減に継続して取り組む中、販売費及び一般管理費率が前年同期比で改善し、営業利益及び経常利益についても前年同期を大きく上回りました。」 — 感染症下の利益確保策として経費削減を継続し、販管費率を52.5％から50.8％へ改善、営業利益2,752百万円、経常利益2,846百万円を確保した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「全社的な取り組みを強化し、経費コントロールを強めることで、販売費及び一般管理費率を前年並み水準に抑え、営業利益及び経常利益については前年同期を大きく上回りました。」 — 全社的な取り組みと経費コントロールを強化し、販管費率を前年並みに抑えながら営業利益・経常利益を前年同期比で大きく増加させた。 (https://komori.app/company/3548/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「全社的に経費抑制に努めたものの、売上連動の販売手数料などの増加があり、販売費及び一般管理費が前年同期比104.1％と増加しました。その結果、営業利益及び経常利益については前年同期を下回りました。」 — 全社的な経費抑制を継続したが、売上連動の販売手数料等の増加で販管費が前年同期比104.1％となり、営業利益・経常利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3548/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「全社的に経費抑制に努めたものの、広告及び販売促進費、売上連動の販売手数料等の増加があり、販売費及び一般管理費は前年同期比103.7％となりました。その結果、営業利益及び経常利益については前年同期を下回りました。」 — 経費抑制を継続したが、広告・販売促進費や売上連動の販売手数料等の増加により販管費が増え、利益確保は後退した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「また、人流回復に合せた旗艦店のリオープン、主力ブランドの広告宣伝強化等による広告宣伝費の投入に伴い販売費及び一般管理費が前年同期比増加しましたが、計画の範疇であり、営業利益及び経常利益は前年同期を上回りました。」 — 従来の感染症下の経費抑制一辺倒ではなく、人流回復に合わせた旗艦店再開と主力ブランドの広告宣伝へ計画的に支出し、販管費は増加した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「また、主力ブランドの広告宣伝強化等に伴い、販売費及び一般管理費が前年同期比増加しましたが、売上総利益の増加に伴い、営業利益及び経常利益は前年同期を上回りました。」 — 従来の経費抑制に加え、主力ブランドの広告宣伝費を投入して販売費及び一般管理費が増加したが、売上総利益の増加により営業利益・経常利益は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3548/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「なお、売上総利益は前年同期比増加しましたが、主力ブランドの広告宣伝強化等に伴う販売費及び一般管理費の増加をカバーするに至らず、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 従来の経費抑制に加え、主力ブランドの広告宣伝強化へ支出した結果、販管費が増加し、営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3548/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「また、販売費及び一般管理費は前年同期比100.9％となり、販管費率は前年同期比1.9ポイント上昇しました。以上の結果、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 販管費総額は前年同期比100.9％だったが、売上減少の影響もあり販管費率が1.9ポイント上昇し、営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3548/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「物流設備投資の減価償却、新規事業開発費の増加に対し、人件費等の抑制により前年同期を下回る水準で販売費及び一般管理費をコントロールしましたが、売上総利益の減少をカバーしきれず、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 人件費等の抑制により販管費総額は前年同期比22百万円減少したが、売上高減少により販管費率は53.6％から55.5％へ上昇し、利益確保は後退した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、販売費及び一般管理費については、販売委託費の減少、固定費の抑制等により、前年同期比97.5％となりました。」 — 感染症後の利益確保策は、販売委託費の減少や固定費抑制として継続され、販管費を前年同期比97.5％に抑制した。 (https://komori.app/company/3548/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「計画的な仕入コントロールの厳格化、在庫状況に合わせた早期換金により、商品評価損は前年同期から大幅に圧縮しました。」 — 在庫適正化とコスト管理による利益確保策が継続され、商品評価損の圧縮という実績が示された。 (https://komori.app/company/3548/filing/2025-fy)
