# バロックジャパンリミテッド（3548） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3548/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-28
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/3548
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y6V9.pdf

## 要点

当連結会計年度は、中国関連の合弁事業（BAROQUE CHINA LIMITED等）の全株式をBelle社側SPC（ABLE CONCORD LIMITED）へ譲渡し、連結・持分法の対象から除外したことが主要な変化として記載されています。また、新たにDB Capital Limitedを設立し、JD.com関連の合弁に関する取り組みも記載されています。

## 事業

当社グループは、株式会社バロックジャパンリミテッドおよび連結子会社4社で構成され、女性向け衣料・服飾雑貨の企画・製造小売を事業。SPA型（企画・製造小売一体型）で、国内外に直営・FC・ECを展開。海外は米国・香港・上海を中心に展開しており、2025年5月に中国事業の整理を進行。2026年2月期末時点の店舗数は国内331店（直営254、FC77）、海外計5店（米US直営1、韓国FC4）。”

## 数字

- 設備投資: 13億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円
- 従業員数: 1,242人

## 地域別

- 日本 / 売上高 502億円 / 97.4%
- 中国 / 売上高 1億円 / 0.3%
- 米国 / 売上高 12億円 / 2.3%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-05-28）で、販路（国内/EC/卸売/米国/韓国）およびSHEL'TTER PASSアプリ等のIT接点、中国合弁（Belle経由）の整理進捗が反映されたため、該当エントリへ言及追記および中国事業の完了（concluded）扱いを反映。さらに海外関係会社（香港仕入・上海品質管理）を販路拠点として新規追加。

- + BAROQUE HK仕入拠点
- + 巴羅克上海品質管理
- − 中国小売（Belle合弁）

### 戦略的賭け

提出書類（2026-05-28）で、基幹システムリプレイス計画や米国向けデニム卸売方針、SHEL'TTER PASSの運用、TCFD/CDP等のサステナビリティ対応が再言及された。一方で、中国合弁（Belle経由）の契約終了・株式譲渡により当該合弁展開は終了扱いとなり、併せてJD.com合弁のDB Capital Limited設立は計画から実行（完了）へ更新された。さらに新中期経営計画の重点課題として、組織のスリム化・省人化、物流倉庫の自動化、出店/改装投資、AZUL BY MOUSSY回復、新ブランド開発・グローバル創出等の戦略的取り組みが新規に追加された。

- + 組織のスリム化・省人化と全社最適化
- + 物流倉庫の自動化
- + 国内外の出店拡大・改装投資
- + 中国事業の合弁解消とロイヤリティ転換
- + AZUL BY MOUSSYの客数・売上回復
- + 高収益ブランドへの経営資源集中
- + 売上高100億円超の新規ブランド開発
- + グローバルブランドの創出
- − Belle社との中国合弁による中国小売展開
- − Belle社との中国合弁による中国小売展開

### 外部エクスポージャー

本書類（提出日2026-05-28）では、中国事業の合弁契約終了に伴うBelleグループ中国合弁および関連するライセンス契約終了を反映し、当該外部エクスポージャー2件を「終了」として扱う更新が必要。一方で、JD.com関連ではDB Capital Limited設立（2025-12-22）により合弁計画の実行フェーズが進んだ点が新情報。また、TCFD開示の継続およびCDP評価取得、原材料・エネルギーコストのリスク認識も再言及された。

- − Belleグループ中国合弁事業
- − ブランドライセンス契約終了による合弁終了規定

### 技術

本書類では、基幹システムのリプレイス継続とSHEL'TTERのEC/アプリ運用、TCFDに基づく気候変動分析の継続が確認できた。また、新たに物流倉庫の自動化、ポイント制度のIT基盤、従業員株式給付信託のIT・データ基盤が明示されたため、既存エントリの追記と新規追加を行う。

- + 物流倉庫の自動化
- + 自社ポイント制度のIT基盤
- + 従業員株式給付信託のIT基盤

### 資本配分

提出書類（2026-05-28）では、基幹システムのリプレイス計画の再掲（完了予定年度含む）、中国事業分離に伴う株式譲渡（資本業務提携の関係を含む）、2026年期の期末配当決議、資本準備金の減少（その他資本剰余金への振替）の承認状況、BBT（株式給付信託）に係る自己株式控除の注記、ならびにDB Capital Limited設立（JD.com関連の合弁）が新規に確認された。

- + DB Capital Limited設立

### ケイパビリティ構築

2026年2月期（提出日2026-05-28）の提出書類で、(1) 従業員の教育・能力開発に関する方針（多様性の高い人材の採用・育成等）と、(2) 従業員株式給付信託J-ESOP-RSの導入、(3) 基幹システムリプレイス計画（DX/ICT・基幹IT更新）を新規追加。さらに、(4) 中国のBelle Internationalとの合弁事業（BAROQUE CHINA等）と、(5) MOUSSY等のブランド商標ライセンス契約（中国向け）の終了により、既存エントリをconcludedとして更新。加えて、(6) JD.com関連の合弁（DB Capital Limited設立）について既存エントリへ追記。加えて、(7) BBT（株式給付信託）の費用計上の再言及を追記し、(8) TCFD対応を追記した。

- + 基幹システムのリプレイス計画
- + J-ESOP-RS（従業員株式給付信託）
- − Belle Internationalとの中国小売合弁事業（BAROQUE CHINA等）
- − Belle Internationalとの中国小売合弁事業（BAROQUE CHINA等）
- − MOUSSY等ブランド商標ライセンス契約（中国向け）
- − MOUSSY等ブランド商標ライセンス契約（中国向け）

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-05-28）において、ガバナンス体制（指名・報酬諮問委員会、取締役会実効性評価、コンプライアンス委員会、内部統制・監査、社外役員比率）およびTCFD開示、CO2削減目標の記載を確認したため既存エントリに言及を追記した。あわせてCDPによる気候変動対応評価（B評価）の取得が新たに確認できたため新規エントリを追加した。

- + CDP気候変動評価Bの取得

## 会社自身の言葉

### 中国事業の整理・合弁解消、異業種投資、IT/設備投資などの事業施策

- 「2025年5月に合弁契約終了・中国事業の整理を進めました。」 — 中国事業の整理（合弁契約終了）を進めた旨
- 「2025年12月22日付でDB Capital Limited設立（JD.com,Inc.の完全子会社Jingdong Group Investment Ltd.との合弁）」 — DB Capital Limited（JD.com関連合弁）の設立に関する事項
- 「JD.com,Inc.の完全子会社であるJingdong Group Investment Ltd.と日本の消費財関連企業等へ投資を行う合弁会社「DB Capital Limited」を2025年12月22日付で設立。」 — DB Capital Limitedの設立背景（Jingdong Group Investment Ltd.との合弁、投資目的）
- 「2026年2月期に連結対象から除外」 — 2026年2月期に連結対象から除外された旨
- 「2025年5月にBAROQUE CHINA LIMITED等をABLE CONCORD LIMITEDへ譲渡、契約の終了日と影響の整理」 — 中国関連会社をABLE CONCORD LIMITEDへ譲渡し、契約終了・影響を整理した旨
- 「中国事業の合弁解消と安定したロイヤリティ収入への転換、」 — 中国事業の合弁解消とロイヤリティ収入への転換に関する説明
- 「米国（BAROQUE USA LIMITED）での卸売・小売」 — 米国事業での卸売・小売の方針（BAROQUE USA LIMITED）
- 「基幹システムのリプレイス計画: 投資総額2,889百万円、既支払額2,757百万円、資金源は自己資金、着手年月 2022年9月、完了予定年度 2027年2月期」 — 基幹システムのリプレイス計画（投資額・資金源・着手/完了予定）
- 「2025年5月にBAROQUE CHINA LIMITEDおよびBAROQUE CHINA APPARELS LIMITEDの全株式をABLE CONCORD LIMITEDへ譲渡する事業分離を実施（2026年2月期に連結対象外・持分法適用対象外）。」 — 中国関連会社の株式譲渡による事業分離と、連結/持分法の対象外化
- 「基幹システムのリプレイスを含むIT資産投資を実施予定。投資総額は2,889百万円、着手2022年9月、完了予定2027年2月期。」 — IT資産投資（基幹システムリプレイス含む）計画の再掲
- 「多様性の高い人材の採用・育成、エンゲージメント向上、働き方改革、気候変動リスク・機会のTCFDに基づく情報開示、CDPの評価取得」 — 人的資本の強化方針（多様な人材の採用・育成、エンゲージメント等）
- 「売上高100億円超の新規ブランド開発、」 — 売上高100億円超を目指す新規ブランド開発への注力
- 「デジタル化・ICT化推進、物流倉庫の自動化等を含む今後の資本投資計画を公表。」 — デジタル化・ICT化、物流倉庫自動化等を含む資本投資計画
- 「米国事業は高付加価値デザイネムデニムを軸とした卸売へ焦点」 — 米国事業の焦点（日本製高級デニムを主とした卸売）
- 「執行役員会・コンプライアンス委員会を設置」 — 執行役員会・コンプライアンス委員会の設置
- 「BBT（株式給付信託）費用は3百万円（取締役3名分）」 — BBT費用の計上に関する事項
- 「BAROQUE HK LIMITED（香港、資本金257百万香港ドル、衣料品等の仕入、100.0%）」 — BAROQUE HK LIMITEDの位置づけ（仕入、資本金、持分）
- 「巴羅克(上海)貿易有限公司（上海、資本金69.6百万香港ドル、品質管理、100.0%）」 — 巴羅克(上海)貿易有限公司の位置づけ（品質管理、資本金、持分）
- 「2025年5月にBAROQUE CHINA LIMITEDおよびBAROQUE CHINA APPARELS LIMITEDの全株式をABLE CONCORD LIMITED（Belle International Holdings LimitedのSPC）へ譲渡する事業分離を実施（2026年2月期に連結対象外・持分法適用対象外）。」 — 中国事業の事業分離（譲渡先SPC等）と連結/持分法の対象外化
- 「従業員株式給付信託（BBT / BBT-RS / J-ESOP-RS）等の報酬制度のIT・データ基盤要素」 — 報酬制度（BBT等）のIT・データ基盤に関する要素

### サステナビリティ・リスク認識（気候変動開示/評価、コスト・規制等）

- 「気候変動リスク・機会のTCFDに基づく情報開示、CDPの評価取得」 — 気候変動リスク・機会についてTCFD開示、CDP評価取得
- 「CO2排出量（Scope 1+2・衣料品1点あたり）削減目標を設定（2030年度までにScope 1+2を50%削減、衣料品1点あたり20%削減、2024/2期比の達成状況を記載）」 — CO2削減目標（Scope1+2、衣料品1点あたり）と達成状況の記載
- 「TCFD提言に基づく情報開示、気候変動リスク・機会の分析・対策を実施」 — TCFD提言に基づく情報開示と、気候変動リスク・機会の分析・対策
- 「CDPによる気候変動対応評価を取得（B評価）」 — CDPの気候変動対応評価（B評価）
- 「環境規制・資材コストの影響を認識。原材料費・エネルギーコストの変動リスクを背景に、価格・調達のヘッジ戦略を検討。」 — 環境規制・資材コスト影響の認識（価格・調達のヘッジ検討）

### コーポレート・ガバナンス/配当・取締役会機能評価、報酬・内部統制の枠組み

- 「資本準備金の減少 5,055,458,900円のうち2,990,000,000円をその他資本剰余金へ振替（2026年5月27日株主総会承認予定）」 — 資本準備金の減少（指定額をその他資本剰余金へ振替予定）
- 「2026年5月27日取締役会決議: 配当総額 1,376百万円、1株当たり38円」 — 2026年5月27日の取締役会決議（配当総額・1株当たり配当）
- 「取締役会の実効性評価: 年1回実施。評価の結果、実効性は概ね確保されているとの評価。」 — 取締役会の実効性評価を年1回行い、概ね確保と評価した旨
- 「内部通報制度、ホットライン設置、内部監査室の監査」 — 内部通報制度（ホットライン）と内部監査室による監査
- 「指名・報酬諮問委員会: 取締役会の独立性の担保のため設置・独立性確保」 — 指名・報酬諮問委員会の設置（独立性の担保）
- 「ZOZOTOWN等の外部ECモールへ出店」 — ZOZOTOWN等への出店
- 「SHEL'TTER PASSアプリの登録会員数の増加を図る」 — SHEL'TTER PASSアプリの登録会員数増加を図る旨
- 「従業員株式給付信託 (J-ESOP-RS) の導入」 — 従業員株式給付信託（J-ESOP-RS）の導入
- 「社外取締役は3名、社外監査役は2名。」 — 社外取締役・社外監査役の人数構成
- 「BBT関連の信託口が保有する株式は自己株式として控除されている。」 — BBT関連信託口の株式が自己株式として控除されている旨
- 「RIM.ARK（リムアーク）」 — RIM.ARK（ブランド）

### 店舗・EC/アプリ・ブランド（販売チャネル/運営形態）

- 「国内店舗数: 331店（直営254店、FC77店）」 — 国内店舗数（直営・FCの内訳）
- 「AZUL BY MOUSSYの客数・売上高回復、」 — AZUL BY MOUSSYの客数・売上高の回復に関する説明
- 「「SHEL'TTER」名で直営ECを展開」 — SHEL'TTER名での直営EC展開
- 「高収益ブランドへの経営資源集中、」 — 高収益ブランドへの経営資源集中
- 「SHEL'TTER PASSアプリを運用」 — SHEL'TTER PASSアプリの運用
- 「「SHEL'TTER」ブランド名で直営EC」 — SHEL'TTERブランド名で直営EC
- 「SHEL'TTER（シェルター）編集型ストア」 — SHEL'TTER（シェルター）編集型ストア
- 「出店拡大・改装、店舗運営を含む投資を国内外で継続。」 — 国内外で出店・改装・店舗運営を継続
- 「SHEL'TTER GREEN、TUIN greenery 等のガーデニング関連商品」 — SHEL'TTER GREEN、TUIN greenery等のガーデニング関連商品
- 「SHEL'TTER PASSアプリを運用、ZOZOTOWN等の外部ECモールへ出店」 — SHEL'TTER PASSアプリ運用および外部ECモール出店
- 「2025年5月にBAROQUE CHINA LIMITEDおよびBAROQUE CHINA APPARELS LIMITEDの全株式をABLE CONCORD LIMITEDへ譲渡（2026年2月期に連結対象外・持分法適用対象外）。」 — （再掲）中国事業の譲渡による連結/持分法の対象外化
- 「韓国4店（FC）」 — 韓国でのFC店舗数（4店）
- 「MOUSSY（マウジー）」 — MOUSSY（ブランド）
- 「SLY（スライ）」 — SLY（ブランド）
- 「rienda（リエンダ）」 — rienda（ブランド）
- 「AZUL BY MOUSSY（アズールバイMOUSSY）」 — AZUL BY MOUSSY（ブランド）
- 「RODEO CROWNS WIDE BOWL（ロデオクラウンズワイドボウル）」 — RODEO CROWNS WIDE BOWL（ブランド）
- 「STYLEMIXER（スタイルミキサー）」 — STYLEMIXER（ブランド）
- 「ENFÖLD（エンフォルド）」 — ENFÖLD（ブランド）
- 「någonstans（ナゴンスタンス）」 — någonstans（ブランド）
- 「STACCATO（スタッカート）［靴ブランド］」 — STACCATO（靴ブランド）
- 「自社のポイント制度（自社運営のポイント制度）に関連する技術要素」 — 自社のポイント制度に関連する技術要素
