# バロックジャパンリミテッド（3548） 2026年2月期　通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3548/disclosure/20260410502096
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3548

## 何が変わったか

2026年2月期は、中国合弁事業の解消で売上高と営業利益が減少した一方、投資損失の解消と株式売却益により最終黒字に転換した。あわせて、2027年2月期から2028年2月期を対象とする新しい中期経営計画を策定し、主力ブランドの立て直しや新規事業への投資を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

売上高はAZUL BY MOUSSYの客数減少、中国合弁事業の解消などが影響した。売上総利益は仕入れコントロールの厳格化と在庫状況に応じた早期換金により商品評価損を圧縮した。販管費は売上高に連動する販売委託費の減少と固定費の抑制で減少した。純利益は中国合弁事業の解消に伴う持分法による投資損失の解消と関係会社株式売却益の計上により黒字化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年2月期 通期
- 売上高: {"value":51499,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}
- 営業利益: {"value":321,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.5}
- 経常利益: {"value":383,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"60.1%","前年同期比の増減ポイント":"3.2ポイント改善"}
- 営業利益率: {"value":"0.6%","前年同期比の増減ポイント":"0.8ポイント低下"}
- 販管費: {"value":30606,"unit":"百万円","売上高販管費率":"59.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 事業別売上高の4Q単独実績として、FB・SBブランド4,926百万円、SCブランド6,804百万円、百貨店ブランド1,210百万円を記載。
- 通期業績予想: {"2027年2月期":{"連結売上高":{"value":52970,"unit":"百万円"},"連結売上総利益":{"value":32245,"unit":"百万円"},"連結販売費及び一般管理費":{"value":30892,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":1352,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":1302,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":743,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前中計の目標達成には至らず
- セグメント別実績: {"FB・SBブランド":{"売上高":19257,"unit":"百万円","前年同期比":100.9},"SCブランド":{"売上高":24774,"unit":"百万円","前年同期比":95.3},"百貨店ブランド":{"売上高":5262,"unit":"百万円","前年同期比":92}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"中国JVを含む前年実績との差額":-6680,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":-4439},"連結売上総利益":{"中国JVを含む前年実績との差額":-2172,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":-1183},"連結販売費及び一般管理費":{"中国JVを含む前年実績との差額":-1681,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":-710},"連結営業利益":{"中国JVを含む前年実績との差額":-491,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":-473},"連結経常利益":{"中国JVを含む前年実績との差額":2067,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":1948},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"中国JVを含む前年実績との差額":2941,"unit":"百万円","中国JVを除く前年実績との差額":2475}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: AZUL BY MOUSSYの既存店売上高・客単価・客数の前年比推移を記載。客数は98.9%、99.6%、92.8%、客単価は101.6%、92.4%、92.6%、既存店売上高は102.7%、92.8%、94.6%など。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2028年2月期","連結売上高":"570.0億円","連結営業利益":"26.0億円","連結営業利益率":"4.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"15.0億円","ROE":"10.6%","実績との対比":"2026年2月期実績および2027年2月期通期業績見通しと対比"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年2月期実績":"2.4%","2027年2月期見通し":"5.1%","2028年2月期目標":"10.6%"},"営業利益率":{"2026年2月期実績":"0.6%","2027年2月期見通し":"2.6%","2028年2月期目標":"4.5%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"38円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOEの推移は記載）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"JD.com売上高":"29.6兆円（2025年12月期）","JD.com ECアクティブユーザー":"約6億人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年2月期から2028年2月期の新中期経営計画を策定、AZUL BY MOUSSYのリブランディング、商品開発、PR強化、店舗リニューアル、ブランドごとの事業運営を集約型へ再編、JD.comとの合弁会社DB Capital Limitedを通じた異業種への進出、DB Capital Limitedへの共同出資150億円（当社持分比率25%）、従業員株式報酬制度の導入、時間有給休暇制度の導入・時短勤務制度の拡張

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「前中計の目標達成には至らず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎各事業別売上高」および4Qの売上高としてFB・SB 4,926百万円、SC 6,804百万円、百貨店1,210百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「沿革ページに「過去最高 694億円」「中国 過去最高 180億円」などの過去実績を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「appendix「連結業績（中国合弁解消に伴う差異）」に科目別の差額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「中国合弁事業の解消」「抜本的な構造改革」「主力SCブランド『AZUL』の低迷」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高（FB・SB、SC、百貨店）」に各事業の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告費及び販売促進費、給与手当、販売手数料、減価償却費、その他を金額と増減額付きで記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高51,499百万円、前年同期比88.5%、増減額-6,680百万円。AZULの客数減少や中国合弁事業解消を要因として記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中期経営計画（2022-2026）振り返り」に目標レンジと2022年2月期から2026年2月期の実績を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DB Capital Limited」への共同出資150億円、「100億円超の新規ブランドの開発」、「集約型の事業運営」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「店舗売上、EC売上、MOUSSY、RCWB、AZULのSSS・客数・客単価などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MOUSSY前年同期比103.8%、RCWB既存店売上高112.3%、一方EC売上93.4%、AZULは客数減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店売上高（SSS）・客単価・客数 前年比推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Amazonに匹敵するEC物流インフラ」「売上高29.6兆円」「ECアクティブユーザー約6億人」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「継続して安定的な株主還元を行うことが基本方針」「1株当たり38円」「DOE」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年2月期実績2.4%、2027年2月期見通し5.1%、2028年2月期経営指標10.6%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「共同出資150億円（当社持分比率25%）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年2月期 通期決算補足説明資料」、連結業績・販管費・貸借対照表の数表。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「これまでのあゆみ」「社長メッセージ」を含む一方、連結業績や計画施策を多数掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年2月期 通期業績見通し」「2028年2月期 経営指標」と具体値を記載し、注意事項では「実際の業績などは今後の様々な要因によって大きく異なる可能性」と記載。」）
