# インバウンド需要の取り込みと北海道外直営店の展開｜サツドラホールディングス（3544）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「訪日観光外国人の増加にともなうインバウンド需要を取り込むため、当社グループとして初めてとなる北海道外直営店舗（沖縄２店舗、東京１店舗）を含め、インバウンド向けの店舗を９店舗出店しました。」 — 訪日外国人需要への対応として、北海道外の沖縄・東京に初の直営店舗を出店し、インバウンド向け店舗を9店舗展開した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 前進 「訪日観光外国人の増加にともなうインバウンド需要を取り込むため、当社グループとして初めてとなる北海道外直営店舗（沖縄２店舗、東京１店舗、福岡１店舗）を含め、インバウンド向けの店舗を12店舗出店しました。」 — インバウンド向け店舗が9店舗から12店舗に拡大し、北海道外直営店舗として福岡1店舗が加わった。 (https://komori.app/company/3544/filing/2016-q2)
- FY2017 引き上げ 「今後も人口増加の見込まれるアジアに向け、北海道ブランドと「サツドラ」ブランドとを発信し、インバウンド向け店舗と越境ＥＣ取引などにより、インバウンド需要とアウトバウンド需要を積極的に取り込んでまいります。」 — インバウンド向け店舗の展開に加え、越境ECによるアウトバウンド需要の取り込みを含むアジア向け発信へと範囲を広げている。 (https://komori.app/company/3544/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「北海道ブランドと「サツドラ」ブランドとを発信し、インバウンド需要とアウトバウンド需要とを積極的に取り込むため、平成29年８月15日現在、道内外にインバウンドフォーマット21店舗を運営するほか、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立しております。」 — インバウンドフォーマットが12店舗から21店舗に拡大し、台湾での業況拡大を見据えた現地法人も設立している。インバウンドとアウトバウンドを含むアジアン・グローバル戦略の実施が進んでいる。 (https://komori.app/company/3544/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「なお、平成29年９月に、当社グループがこれまでに培ったノウハウや人脈を活かすべく、インバウンド専門のマーケティング会社「ＶＩＳＩＴ　ＭＡＲＫＥＴＩＮＧ株式会社」を設立しております。」 — インバウンド需要の取り込みに向け、既存の店舗・台湾展開に加えて、平成29年9月に専門マーケティング会社を設立した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「北海道ブランドと「サツドラ」ブランドとを発信し、インバウンド需要とアウトバウンド需要とを積極的に取り込むため、インバウンドフォーマットを新たに１店舗出店し、平成30年２月15日現在、道内外に22店舗を運営するほか、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立しております。」 — インバウンドフォーマットが21店舗から22店舗へ1店舗増加し、台湾現地法人の設立と合わせて、アジアン・グローバル展開が進展している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「インバウンドフォーマットを新たに２店舗出店し、平成30年５月15日現在、道内外に22店舗を運営するほか、平成29年８月に、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立し、台湾で２店舗を運営しております。」 — インバウンドフォーマットの通期出店実績、道内外22店舗の運営に加え、台湾で2店舗を運営する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3544/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「北海道ブランドと「サツドラ」ブランドとを発信し、インバウンド需要とアウトバウンド需要とを積極的に取り込むため、インバウンドフォーマットを新たに１店舗出店し、平成30年８月15日現在、道内外にインバウンドフォーマット23店舗を運営しております。また、平成29年８月に、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立し、台湾で３店舗を運営しております。」 — インバウンドフォーマットが22店舗から23店舗へ増加し、台湾での運営店舗も2店舗から3店舗へ拡大している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「インバウンドフォーマットを新たに４店舗出店する一方、経営効率化の観点から１店舗を閉店し、平成30年11月15日現在、道内外にインバウンドフォーマット25店舗を運営しております。また、平成29年８月に、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立し、台湾で４店舗を運営しております。」 — インバウンドフォーマットは4店舗を新設、1店舗を閉店した結果25店舗となり、台湾の運営店舗も3店舗から4店舗へ拡大した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「インバウンドフォーマットを新たに６店舗出店する一方、経営効率化の観点から１店舗を閉店し、平成31年２月15日現在、道内外にインバウンドフォーマット27店舗を運営しております。」 — インバウンドフォーマットを6店舗新設、1店舗閉店し、運営店舗数は25店舗から27店舗へ増加した。台湾では引き続き4店舗を運営している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「インバウンドフォーマットを新たに８店舗出店する一方、経営効率化の観点から１店舗を閉店し、2019年５月15日現在、道内外にインバウンドフォーマット29店舗を運営しております。また、2017年８月に、台湾での今後の業況拡大を見据え「台湾札幌薬粧有限公司」を設立し、台湾で５店舗を運営しております。」 — インバウンドフォーマットを8店舗出店、1店舗閉店し、運営店舗数は29店舗となった。台湾での運営店舗も5店舗へ拡大している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「インバウンドフォーマットの売上高は、中国での電子商取引規制の強化や日韓関係の悪化など逆風となる国際情勢の悪化が続いており低調に推移いたしました。」 — インバウンドフォーマットは1店舗増加して2019年8月度末に30店舗となった一方、売上高は中国の電子商取引規制強化や日韓関係悪化の影響で低調に推移した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「インバウンドフォーマット　29店舗　１店舗　１店舗　29店舗」 — インバウンドフォーマットは1店舗を出店する一方、1店舗を閉店し、2019年11月度末も29店舗となった。 (https://komori.app/company/3544/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 後退 「インバウンド
フォーマット
29店舗
１店舗
４店舗
26店舗」 — インバウンドフォーマットは2019年5月度末の29店舗から、1店舗出店・4店舗閉店後の26店舗に減少した。台湾のドラッグストア店舗も5店舗から4店舗に減少しており、運営規模は縮小している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「インバウンドフォーマット　29店舗　１店舗　５店舗　25店舗　ドラッグストア店舗（台湾）　５店舗　１店舗　６店舗（注)　―舗」 — インバウンドフォーマットは29店舗から25店舗へ減少し、台湾店舗も業務提携により運営店舗がなくなった。海外・インバウンド展開の運営規模がさらに縮小している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「インバウンドフォーマット
25店舗
２店舗
５店舗
22店舗」 — インバウンドフォーマットは2店舗を出店した一方、5店舗を閉店し、2020年8月度末には25店舗から22店舗へ減少した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「インバウンドフォーマット
25店舗
２店舗
10店舗
17店舗」 — インバウンドフォーマットは2020年5月度末の25店舗から、2店舗出店・10店舗閉店後の17店舗へ減少し、運営規模がさらに縮小した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「一方で、訪日外客数が前年を大きく下回った結果、インバウンドフォーマットの売上高は僅かなものとなりました。」 — 入国制限下でインバウンド需要が消失し、インバウンドフォーマットの売上高が僅かなものとなった状態を継続している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 後退 「インバウンドフォーマット
17店舗
-
３店舗
14店舗」 — インバウンドフォーマットは2021年5月度末の17店舗から、3店舗閉店後の14店舗へ減少した。訪日外客数が低調に推移し、売上高も僅かなものとなっている。 (https://komori.app/company/3544/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 後退 「インバウンドフォーマット
17店舗
－
３店舗
14店舗」 — インバウンドフォーマットは17店舗から3店舗閉店後の14店舗となり、運営規模が縮小した。訪日外客数が低調に推移し、売上高も引き続き僅かなものとなっている。 (https://komori.app/company/3544/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 後退 「インバウンドフォーマット
17店舗
－店舗
３店舗
14店舗」 — インバウンドフォーマットは2021年5月度末の17店舗から、3店舗閉店後の14店舗へ減少し、運営規模が縮小した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「インバウンドフォーマットにつきましては、訪日外客数が低調に推移したことにより、引き続き売上高は僅かなものとなりました。」 — 訪日外客数の低調により、インバウンドフォーマットの売上高が僅かな状態を継続している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 後退 「インバウンドフォーマットにつきましては、引き続き訪日外客数が低調に推移したことで、売上高は僅かなものとなりましたが、休業していた店舗を一部営業再開したことにより、前年同期を上回りました。」 — 一部休業店舗を営業再開したことで前年同期を上回ったものの、訪日外客数は低調で売上高は僅かな状態が続き、インバウンドフォーマットは14店舗から13店舗へ減少した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「訪日外客数の回復にあわせて、休業していたインバウンドフォーマット店舗を順次営業再開したことにより、前年同期を上回りました。」 — 訪日外客数の回復に伴い、休業していたインバウンドフォーマット店舗を順次営業再開し、売上高が前年同期を上回った。一方、店舗数は13店舗であり、従来から運営規模が縮小した状態は続いている。 (https://komori.app/company/3544/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「インバウンドフォーマットにつきましては、休業していた店舗を順次営業再開し、訪日外国人観光客の需要を取り込むことができた結果、売上高は前年同期を上回りました。」 — 休業店舗の順次営業再開により訪日外国人観光客の需要を取り込み、売上高が前年同期を上回った。前四半期から続くインバウンド需要回復への対応を継続している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 後退 「インバウンドフォーマット
13店舗
-
３店舗
10店舗」 — 休業店舗の順次営業再開により訪日外国人観光客の需要を取り込んだ一方、インバウンドフォーマットは3店舗閉店し、13店舗から10店舗へ運営規模が縮小した。 (https://komori.app/company/3544/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「インバウンドフォーマット
13店舗
-
３店舗
10店舗」 — インバウンドフォーマットは3店舗閉店後の10店舗となり、運営規模は前四半期から変わっていない。一方、訪日外国人観光客の需要を取り込んだ結果、売上高は前年同期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2023-q3)
- FY2024 後退 「インバウンドフォーマット 13店舗 － ４店舗 ９店舗」 — インバウンドフォーマットは2023年5月期末の13店舗から4店舗を閉店し、2024年5月期末には9店舗となった。一方、訪日外国人観光客の需要を取り込み、売上高は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3544/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「インバウンドフォーマットにつきましては、訪日外国人観光客の需要を取り込むことができた結果、売上高は前年同期を上回りました。」 — インバウンドフォーマットは1店舗を出店して期末10店舗となり、訪日外国人観光客の需要を取り込んだ結果、売上高が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3544/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「インバウンドフォーマットにつきましては、訪日外国人観光客の需要を取り込むとともに、インバウンド向けのキャンペーンや送客施策を展開したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」 — 訪日外国人需要の取り込みについて、インバウンド向けキャンペーンと送客施策を展開し、売上高が前年同期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/3544/filing/2025-h1)
- 2026-06-19 実績引用 「利益面では、インバウンド関連収益が想定を上回って推移したことに加え、販売費及び一般管理費につきまして、次年度以降の収益基盤強化に向けたシステム投資案件の一部について実施時期を見直したこと等により、費用の発生が一部抑制されました。」 — インバウンド関連収益が想定を上回った実績を、需要取り込みの成果として引用している。 (https://komori.app/company/3544/disclosure/20260619574540)
- 2026-09-18 後退 「インバウンドフォーマットにつきましては、インバウンド向けのキャンペーンや送客施策等に取り組んだものの、中国からの渡航自粛要請の影響等もあり、売上高は前年同期を下回りました。」 — キャンペーンや送客施策を継続する一方、中国からの渡航自粛要請等によりインバウンド売上が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3544/disclosure/20260918538569)
