# サツドラホールディングス（3544） 特別損失の計上及び業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3544/disclosure/20260619574540
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-19
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3544

## 何が変わったか

2026年5月期の決算値は、売上高が予想並みとなる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。また、固定資産の減損損失453百万円を特別損失として計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、既存店客数が厳しい状況にあったものの客単価が堅調に推移し、中国からの来店需要の減少が想定より軽微だったこと、台湾などアジア諸外国からの来店需要と客単価が堅調だったことによる。利益は、インバウンド関連収益が想定を上回ったことに加え、次年度以降の収益基盤強化に向けたシステム投資案件の一部で実施時期を見直し、費用の発生が一部抑制されたことによる。加えて、固定資産の収益性低下により減損損失453百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":100500,"revised_forecast":100571,"change":71,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1458,"change":358,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1351,"change":351,"change_rate":35.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":434,"change":34,"change_rate":8.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":29.04,"revised_forecast":31.55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月19日
- 前期実績: 売上高 100,174百万円、営業利益 1,675百万円、経常利益 1,648百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 767百万円、１株当たり当期純利益 55.54円 銭（2025年５月期）
- 修正の理由: 既存店客数は厳しい状況で推移したものの客単価が堅調に推移し、中国からの来店需要の減少が想定より軽微で、台湾をはじめとするアジア諸外国からの来店需要も堅調だったため、売上高は前回予想どおりの水準となった。利益面では、インバウンド関連収益が想定を上回り、システム投資案件の一部で実施時期を見直したこと等により費用の発生が一部抑制された。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の収益性低下を受け、固定資産の回収可能性を検討した結果、減損損失453百万円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年５月期の業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「業績予想値と決算値との差異（2025年５月16日～2026年５月15日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高71百万円、営業利益358百万円、経常利益351百万円、親会社株主に帰属する当期純利益34百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率32.6％、経常利益の増減率35.1％。「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回発表予想を上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.1％、営業利益の増減率32.6％、経常利益の増減率35.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当社グループでは」および「当社の連結子会社である株式会社サッポロドラッグストアー」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「35.1」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.1」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「決算値の親会社株主に帰属する当期純利益「434」百万円、前期実績「767」百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失453百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インバウンド関連収益が想定を上回って推移」および「台湾をはじめとするアジア諸外国からの来店需要が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業であるドラッグストア事業」「中国からの来店需要」「台湾をはじめとするアジア諸外国」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存店客数は引き続き厳しい」「客単価は堅調」「中国からの来店需要の減少が想定より軽微」「アジア諸外国からの来店需要が堅調」「システム投資案件の一部について実施時期を見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が示されているが、個別要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国からの来店需要の減少が想定より軽微」「アジア諸外国からの来店需要が堅調」および「システム投資案件の一部について実施時期を見直した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド関連収益が想定を上回って推移」「費用の発生が一部抑制されました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「既存店客数は引き続き厳しい状況で推移」および「システム投資案件の一部について実施時期を見直した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「インバウンド関連収益が想定を上回って推移」「販売費及び一般管理費につきまして…費用の発生が一部抑制されました」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次年度以降の収益基盤強化に向けたシステム投資案件の一部について実施時期を見直した」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年６月19日」、対象期間「2025年５月16日～2026年５月15日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「決算値（Ｂ）」および「上回る結果となりました」」）
