# サツドラホールディングス（3544） 法人税等調整額の計上及び業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3544/disclosure/20230621507443
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-21
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3544

## 何が変わったか

2023年5月期の決算値を公表済み予想と比較し、売上高と営業利益はわずかに下回った一方、経常利益と純利益は上回った。繰延税金資産の回収可能性を見直し、法人税等調整額（益）302百万円も計上した。

## 会社が挙げた理由

将来の課税所得を見積もり、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について法人税等調整額（益）302百万円を計上した。また、法人税等の負担額が予想を下回ったことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":87560,"revised_forecast":87481,"change":-78,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":299,"change":"△0","change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":327,"change":27,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":87,"change":37,"change_rate":74.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.62,"revised_forecast":6.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月28日
- 前期実績: 売上高82,905百万円、営業利益747百万円、経常利益793百万円、親会社株主に帰属する当期純利益316百万円、１株当たり当期純利益22.98円銭
- 修正の理由: 法人税等の負担額が予想を下回ったことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回った。繰延税金資産の回収可能性が見込まれる部分について、法人税等調整額（益）302百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年４月28日に公表しました2023年５月期の業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「業績予想値と決算値との差異（2022年５月16日～2023年５月15日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減率 △0.1」、営業利益「△0.2」、経常利益「9.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「74.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△0.1」、経常利益「9.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「74.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当社グループでは」および「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「増減率（％）74.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率（％）△0.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「決算値「87」、前期実績「316」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「決算値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）として302百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」および「法人税等の負担額が予想を下回ったことなど」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「差異の理由は「法人税等の負担額が予想を下回ったことなど」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）として302百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月21日」および「2023年５月期」「302百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「回収可能性が見込まれる部分について、法人税等調整額（益）として302百万円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等の負担額が予想を下回ったことなどから、前回発表予想を上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は法人税等の負担額に関する説明のみ」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途に関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022年５月16日～2023年５月15日」、開示日「2023年６月21日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年５月期の業績予想値と決算値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「決算値」「上回る結果となりました」「計上いたしました」」）
