# サツドラホールディングス（3544） 商品評価損・特別損失の計上見込み及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3544/disclosure/20230428555708
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3544

## 何が変わったか

2023年5月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。新型コロナ関連商品の商品評価損約5億5,000万円と、店舗固定資産の減損損失約1億円も計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による来店頻度・客数の減少で売上高が計画を下回る見込みとなったほか、北海道への外国人入国者数の鈍化でインバウンド需要の回復が遅れる見込み。さらに、電気代高騰による販売費及び一般管理費の上昇、商品評価損及び減損損失の計上見込みが利益を押し下げる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":91400,"revised_forecast":87560,"change":-3840,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":300,"change":-900,"change_rate":-75,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":300,"change":-900,"change_rate":-75,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":50,"change":-650,"change_rate":-92.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":50.75,"revised_forecast":3.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年６月22日
- 前期実績: 売上高82,905百万円、営業利益747百万円、経常利益793百万円、親会社株主に帰属する当期純利益316百万円、１株当たり当期純利益22.98円銭（2022年５月期）
- 修正の理由: 物価上昇による生活防衛意識の高まりで来店頻度・客数が減少し、ドラッグストアフォーマットの売上高が計画を下回る見込み。北海道への外国人入国者数の鈍化によりインバウンドフォーマットの回復も遅れる見込みで、電気代高騰による販売費及び一般管理費の上昇に加え、商品評価損及び減損損失の計上を見込むため。
- 特別損失の内容と金額: 新型コロナウイルス感染症関連商品等の商品評価損約５億５千万円（うち111百万円は第３四半期累計期間に計上済み）、一部店舗の固定資産に係る減損損失約１億円。計上額は現時点では未確定。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月期の連結業績予想を下記の通り修正」および「当期の連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年５月期（2022年５月16日～2023年５月15日）の連結業績予想」および「通期業績予想を修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は91,400百万円から87,560百万円、営業利益・経常利益は各1,200百万円から300百万円、純利益は700百万円から50百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率」は営業利益・経常利益が△75.0％、親会社株主に帰属する当期純利益が△92.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△4.2％、営業利益・経常利益の増減率は各△75.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△92.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△4.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は50百万円、前期実績は316百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高91,400百万円対87,560百万円、営業利益1,200百万円対300百万円、純利益700百万円対50百万円など数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「商品評価損、約５億５千万円を計上する見込み」「特別損失（減損損失）、約１億円を計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「物価上昇による生活防衛意識の高まりを受け、お客さまの来店頻度の減少に伴い客数が減少している影響が大きく」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ドラッグストアフォーマット」「インバウンドフォーマット」「北海道への外国人入国者数」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由として、来店頻度・客数の減少、外国人入国者数の鈍化、電気代高騰、商品評価損、減損損失が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「商品評価損は「約５億５千万円」、減損損失は「約１億円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「物価上昇」「北海道への外国人入国者数が鈍化」「電気代高騰」「行動制限が緩和」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「商品評価損、約５億５千万円」「特別損失（減損損失）、約１億円」、「年末から３月度にかけて」、「2023年５月８日」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「業績回復が遅れる見込み」「電気代高騰に伴う…上昇」に加え、「商品評価損及び特別損失（減損損失）の計上を見込んでいる」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「電気代高騰に伴う販売費及び一般管理費の上昇」に加え、「商品評価損及び特別損失（減損損失）の計上を見込んでいる」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「当社の連結子会社である株式会社サッポロドラッグストアーが保有する一部店舗の固定資産」の減損についてであり、連結範囲変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、インバウンド、電気代、商品評価損、減損損失が記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「新規出店」「生鮮食品の取扱い拡大」には触れているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年４月28日」、対象期間は「2022年５月16日～2023年５月15日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年６月22日に公表いたしました」および「当初の計画を下回る見込み」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年５月期の通期連結業績予想を修正」と記載され、前回発表予想と今回修正予想の表が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想については、変更ございません。」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「業績回復が遅れる見込み」「計上額は、現時点では確定しておりません」と記載されている。」）
