# ウイルプラスホールディングス（3538） 2026年6月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3538/disclosure/20260827527397
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-27
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/3538

## 何が変わったか

2026年6月期は、M&Aによる増収効果があった一方、新車販売の低迷や中古車の採算悪化、M&A後の費用増で営業減益となった。ただし、下方修正後の業績予想は上回り、2027年6月期はPMI効果などによる増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新車販売の低迷、中古車収益性の悪化、M&Aでグループ入りした店舗の赤字、人件費・減価償却費・施設費などM&A関連費用の先行増加が営業利益を押し下げた。中古車輸出関連事業では、主力車種の販売不振、仕入れコスト上昇、海上輸送の混雑・コスト上昇も収益性悪化要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":96839,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":1426,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 経常利益: {"value":1427,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8}
- 純利益: {"value":1108,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 売上総利益率: {"value":"13.6%","前年同期比増減ポイント":-0.4}
- 営業利益率: {"value":"1.5%","前年同期比増減ポイント":-0.6}
- 販管費: {"value":11708,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":29019,"unit":"百万円","前年同期比":29.6},"営業利益":{"value":384,"unit":"百万円","前年同期比":-19.9},"経常利益":{"value":363,"unit":"百万円","前年同期比":-19.4},"純利益":{"value":271,"unit":"百万円","前年同期比":-9.7},"営業利益率":"1.3%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":116416,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2255,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2075,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1256,"unit":"百万円"},"営業利益率":"1.9%","経常利益率":"1.8%","一株当たり配当":{"value":53.67,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"105.1%","営業利益":"101.9%","経常利益":"100.0%","純利益":"98.6%"}
- 計画に対する自己評価: 下方修正後の業績予想はクリア
- セグメント別実績: {"輸入車ディーラー事業":{"4Q売上高":{"value":17229,"unit":"百万円"},"4Q営業利益":{"value":664,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":null,"営業利益前年同期比":8},"中古車輸出関連事業":{"4Q売上高":{"value":11789,"unit":"百万円"},"4Q営業利益":{"value":97,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":3774,"営業利益前年同期比":-41},"連結計":{"4Q売上高":{"value":29019,"unit":"百万円"},"4Q営業利益":{"value":761,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":384,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比較":{"売上高":"+8,225百万円","売上原価":"-7,521百万円","粗利額":"+703百万円","人件費":"-450百万円","減価償却費":"-252百万円","その他業務委託費・運搬費・施設費・保険料・採用費・貸倒引当金繰入額":"-423百万円"},"3Q比較":{"売上高":"+3,295百万円","売上原価":"-2,887百万円","粗利額":"+533百万円","人件費":"-142百万円","減価償却費":"-68百万円","その他業務委託料・採用費・研修費":"-165百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 店舗数の期末総数および期中の出退店数はnot_disclosed。2026年度は4件、2027年度は既に3件のM&A・事業譲受を実施。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"実績":{"ROA":"3.5%","ROE":"9.9%","自己資本比率":"26.6%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間":{"value":53.67,"unit":"円"},"中間":{"value":22,"unit":"円"},"期末":{"value":31.67,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":38.9,"unit":"%","配当方針":"30%","DOE":"4.5%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1668,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"外国メーカー車国内新車登録台数":{"value":236923,"unit":"台","前年比":1.4},"当社取扱ブランド国内新車登録台数":{"value":109668,"unit":"台","前年比":-5.3},"BYD外国メーカー車シェア":"1.8%","Hyundai外国メーカー車シェア":"0.5%","2026年1-7月EVシェア":{"輸入車":"41.0%","国産車":"59.0%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PMIによるM&A後店舗の収益改善、既に開示済みの3件のM&A・事業譲受を業績予想に織り込み、BYD AUTO北九州の出店、BYDの軽EV「RACCO」の販売拡大、中古車輸出での販路拡大とコスト上昇分の価格転嫁

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.1%、営業利益101.9%、経常利益100.0%、純利益98.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結営業利益は…期初通期予想に対し、61.3％にとどまる」「下方修正後の業績予想はクリア」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「4Q売上高29,019百万円、営業利益384百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「4Q粗利額は3Q比大幅増 過去最高更新」「車輌整備事業は、4Q売上高、粗利益額ともに過去最高更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正予想 2026年度5月」「下方修正後の業績予想はクリア」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高+8,225百万円、売上原価-7,521百万円、人件費-450百万円などの営業利益増減分析」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新車販売低迷」「中古車収益性悪化」「仕入れコスト上昇」「海上輸送の混雑及びコスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「輸入車ディーラー事業4Q売上高17,229百万円・営業利益664百万円、中古車輸出関連事業4Q売上高11,789百万円・営業利益97百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価-7,521百万円、人件費-450百万円、減価償却費-252百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比22.9%減、粗利額+703百万円、人件費-450百万円、中古車1台当たり粗利-20%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「既に開示済みの案件のみを予想に織り込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「PMIによる改善効果の顕在化」「コスト上昇を適切に価格転嫁」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「CONTENTSに「中長期戦略の進捗状況」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年度は4件 2027年度は既に3件実施済み」「BYD AUTO 北九州」をオープン」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「車輌整備前年比+19.8%、保険総件数前年比+15.9%、業販売上高前年比+35.3%、EVシェア3.8%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「車輌整備+19.8%、保険総件数+15.9%、当社取扱ブランド全体-5.3%、中古車1台当たり粗利-20%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売台数 前年比＋16.2%」「台当たり粗利▲20%」「新規自動車保険獲得率39.6%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「外国メーカー車236,923台、当社取扱ブランド109,668台、BYDシェア1.8%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当53.67円、予想配当性向38.9%、配当方針30%、DOE4.5%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得：1,668百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期 決算説明会資料」、CONTENTS「本決算説明」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績まとめ」「業績推移・業績予想」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益率は『緩やか』に改善すると見込む」「販売拡大に期待」」）
