# ウイルプラスホールディングス（3538） 2026年6月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3538/disclosure/20260813519731
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/3538

## 何が変わったか

売上高はM&Aや中古車の業販拡大で増えた一方、新車販売の低迷、中古車の採算悪化、M&A後の店舗赤字・費用増で営業利益と純利益は前年を下回った。修正後の通期予想は達成したが、期初予想に対する営業利益の進捗は61.3％にとどまった。

## 会社が挙げた理由

会社は、輸入車ディーラー事業では新車販売低迷、中古車収益性悪化、M&Aでグループ入りした店舗の赤字を挙げている。中古車輸出関連事業では、主力車種の販売不振、仕入れコスト上昇、海上輸送の混雑・コスト上昇を挙げている。また、M&Aに伴う人件費・減価償却費・施設費の増加が先行したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":96839,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":1426,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 経常利益: {"value":1445,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}
- 純利益: {"value":1108,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 売上総利益率: {"value":"13.6%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"1.5%","前年同期比":"▲0.6pt"}
- 販管費: {"value":11708,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年6月期 4Q","売上高":{"value":29019,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6},"営業利益":{"value":384,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9},"経常利益":{"value":381,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4},"純利益":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7},"営業利益率":{"value":"1.3%","前年同期比":"▲0.8pt"},"粗利益":{"value":3755,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":3371,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年6月期","売上高":{"value":116416,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2255,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2075,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1256,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"1.9%","unit":"%"},"経常利益率":{"value":"1.8%","unit":"%"},"純利益率":{"value":"1.1%","unit":"%"},"1株当たり配当":{"value":53.67,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"105.1%（修正予想比）","営業利益":"61.3%（期初通期予想比）","経常利益":"101.3%（修正予想比）","純利益":"98.6%（修正予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 下方修正後の業績予想はクリア
- セグメント別実績: {"輸入車ディーラー事業":{"4Q売上高":{"value":17229,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"4Q営業利益":{"value":664,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}},"中古車輸出関連事業":{"4Q売上高":{"value":11789,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1},"4Q営業利益":{"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.7}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"売上高":"+8,225百万円","売上原価":"▲7,521百万円","粗利額":"+703百万円","人件費":"▲450百万円","減価償却費":"▲252百万円","その他業務委託費・運搬費・保険料・採用費・貸倒引当金繰入額":"▲423百万円"},"営業利益3Q比":{"売上高":"+3,295百万円","売上原価":"▲2,887百万円","粗利額":"+533百万円","人件費":"▲142百万円","減価償却費":"▲68百万円","その他業務委託費・採用費・研修費":"▲165百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"中古車販売台数":"前年比+16.2%","中古車台当たり粗利":"前年比▲20%","新車販売台数":"既存店舗前年比▲8.4%"}
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"ボルボ・カー浦和、ボルボ・カー大宮の2店舗を事業譲受"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"M&A":"既に発表済みの案件のみを予想に織り込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"実績9.9%（2026年6月期）","ROA":"実績3.6%（2026年6月期）","自己資本比率":"実績26.6%（2026年6月期）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"53.67円","中間":"22.00円","期末":"31.67円"}
- 配当性向: 38.9%（予想）、配当方針30%、DOE4.5%を優先
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1668,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内乗用車市場":"2,543,647台、前年比97.3%","外国メーカー車":"236,923台、前年比101.4%","BYD対外国メーカー車シェア":"1.8%","Hyundai対外国メーカー車シェア":"0.5%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファーストオート株式会社からボルボ正規ディーラー事業を譲受（譲受価額1億5千万円）、ボルボ・カー浦和、ボルボ・カー大宮の2店舗を取得し、関東圏へ初進出、新規M&A後のPMIによる改善効果の顕在化、中古車輸出で販路拡大と価格転嫁を進める

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.1%、営業利益101.9%、経常利益101.3%、親会社に帰属する当期純利益98.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『下方修正後の業績予想はクリア』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年度4Qの売上高29,019百万円、営業利益384百万円、経常利益381百万円、純利益271百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『4Q粗利額は3Q比大幅増 過去最高更新』『輸入車ディーラー事業 4Q売上高…過去最高更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『修正予想 2026年度5月』および『期初通期予想に対し、61.3％にとどまる』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高+8,225百万円、売上原価▲7,521百万円、粗利額+703百万円、人件費▲450百万円などの営業利益増減分析。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『中古車の粗利益率の悪化』『仕入れコスト上昇』『海上輸送の混雑及びコスト上昇』『人件費、減価償却費、施設費の増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『事業別 売上高・営業利益』表に両セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価▲7,521百万円、人件費▲450百万円、減価償却費▲252百万円、その他▲423百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益▲422百万円、既存店舗新車販売台数▲8.4%、中古車台当たり粗利▲20%、人件費▲450百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『既に発表済みのM&Aのみを業績予想に織り込み』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『PMIによる改善効果の顕在化』『営業利益率は「緩やか」に改善すると見込む』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『2026年8月…ボルボ正規ディーラー事業を譲受』『ボルボ・カー浦和』『ボルボ・カー大宮』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「中古車販売台数、車輌整備売上高、保険総件数、新規自動車保険獲得率、業販売上高、国内新車登録台数等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「車輌整備前年比+19.8%、保険総件数+15.9%、業販売上高+35.3%、既存店舗新車販売台数▲8.4%、取扱ブランド全体▲5.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『販売台数 前年比＋16.2%』『台当たり粗利▲20%』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「外国メーカー車236,923台、前年比101.4%、BYDの対外国メーカー車シェア1.8%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『予想配当性向は38.9％』『配当方針（30％）』『配当下限であるDOE4.5%』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資CFの主な変動要因として『有形固定資産の取得：1,668百万円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2026年6月期 決算補足説明資料』、CONTENTSに『本決算説明』等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『連結業績まとめ』『業績推移・業績予想』を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『営業利益率は「緩やか」に改善すると見込む』『今後PMIに期待』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『Financial Results Presentation』『決算補足説明資料』および多数の業績グラフ・要約頁。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は『本決算説明』から始まり、連結業績、事業別実績、市場環境を掲載。」）
