# ウイルプラスホールディングス（3538） 2024年６月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3538/disclosure/20240814572313
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3538

## 何が変わったか

2024年6月期は、M&Aや販売単価の高止まりで売上高が増えた一方、インセンティブの減少や減価償却費・M&A関連費用の増加で営業利益は減少した。2025年6月期はENGの連結寄与と既存事業の回復により、売上高883.42億円、営業利益25.28億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期の増収は販売単価の高止まりとM&Aによるもの。営業減益は、新車販売台数が想定に届かなかったこと、インセンティブが想定を下回ったこと、減価償却費が想定を上回ったこと、人的資本経営推進費用とM&A関連費用が増加したことによる。2025年6月期の増収増益は、輸入車ディーラー事業の改善継続と、新たに連結されるENGの寄与による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":47745,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":1494,"unit":"百万円","yoy_pct":-20}
- 経常利益: {"value":1559,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8}
- 純利益: {"value":1124,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.6}
- 売上総利益率: 4Q 21.2%。前年4Qの17.8%から3.4ポイント改善。3Q比では2.0ポイント改善。
- 営業利益率: 通期3.1%。前年の4.2%から1.1ポイント低下。4Qは4.2%で前年4Q比1.1ポイント、3Q比1.4ポイント改善。
- 販管費: {"value":2160,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.9%（4Q）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":12752,"unit":"百万円","前年4Q比_pct":-1.2},"営業利益":{"value":539,"unit":"百万円","前年4Q比_pct":35.1},"経常利益":{"value":533,"unit":"百万円","前年4Q比_pct":33},"純利益":{"value":455,"unit":"百万円","前年4Q比_pct":52.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":88342,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2528,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2488,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1646,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":45.06,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 下方修正後の収益予想を上回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（ROE11.5%、自己資本比率30.5%などの実績値は記載）
- 年間配当: {"value":45.06,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":28.5,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"株数":700000,"単位":"株","金額":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社ENGの株式取得による子会社化・中古車輸出事業への新規参入、ステランティスジャパン販売株式会社の株式取得による子会社化、ネクステージからのボルボディーラー事業の一部譲受、70万株の自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」表には前期実績、業績予想、増減額、増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「下方修正後の収益予想を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書－四半期業績推移」に2024年度4Qの売上高12,752百万円、営業利益539百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上、過去最高営業利益を見込む」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「前期は、期初業績予想を大きく下方修正した」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析－前年同期（4Q累計）比較」に売上高＋3,629百万円、売上原価▲2,887百万円、粗利＋742百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インセンティブは想定を下回り、減価償却費が想定を大きく上回る」「人的資本経営推進費用、M&A関連費用が販管費を押し上げる」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」「品目別売上高」の記載はあるが、セグメント別利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「売上原価▲2,887」、販管費要因として「人件費、減価償却費、家賃、販促費、管理費、研修費等」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,867百万円から1,494百万円へ372百万円減少。増減分析では売上原価▲2,887百万円、粗利＋742百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想表には予想値と増減率が記載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資金調達コストも上昇」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2025年6月期の通期予想を示しているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「中長期戦略の進捗状況」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中古車輸出事業に新規参入」「輸入車ディーラー事業におけるM&Aを2件実現」「70万株の自社株買いを発表」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「車輌整備売上高」「保険手数料」「保険総件数」「新規自動車保険獲得率」「期末商品在庫」「前受金」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「車輌整備は「前年比17.0％の伸び」、保険手数料は「前年比13.0％増」、一方で輸入車市場は「前年比マイナス9.1％」、新車売上高は「前年比マイナス12.7％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「新車4Qは、前年比で販売台数減少、販売単価横ばい」「中古車4Qは、前年比で販売台数増加、販売単価下落」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本経営推進費用への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外国メーカー乗用車の国内新車登録台数」「当社取扱いブランドメーカー乗用車の新車登録台数」を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を28.5％まで引き上げ、年間配当予想を45.06円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「70万株の自社株買いを発表」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE11.5%、自己資本比率30.5%などの実績値を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資CFや事業譲受による支出は記載されているが、設備投資額・成長投資額・研究開発費の項目はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「FY2024 Financial Results Presentation／2024年6月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の後に「本決算説明」「市場環境」「連結損益計算書」などの業績関連頁が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高売上、過去最高営業利益を見込む」「改善傾向継続を見込む」」）
