# ウイルプラスホールディングス（3538） 2023年6月期　第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3538/disclosure/20230511565273
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3538

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、売上高が増えた一方、新車販売の回復遅れや中古車価格の下落、戦略推進費用の増加で営業利益・経常利益・純利益が減少した。通期業績予想と期末配当予想は変更せず、4四半期からの急回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社取扱いブランドの新車登録台数の回復が想定より鈍く、中古車、特に業販の価格が下落したことに加え、中長期戦略推進関連費用が増加したため。3四半期は納車遅延による期ずれの影響も受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":31204,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":1468,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2}
- 経常利益: {"value":1542,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6}
- 純利益: {"value":1003,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.8}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":4.7,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":-1.8}
- 販管費: {"value":4851,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10542,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":494,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":565,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":369,"unit":"百万円"},"粗利":{"value":2147,"unit":"百万円"},"粗利率":{"value":20.4,"unit":"%"},"販管費":{"value":1652,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44363,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2687,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2686,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.1,"unit":"%"},"経常利益率":{"value":6.1,"unit":"%"},"純利益率":{"value":3.9,"unit":"%"},"1株当たり配当":{"value":41.17,"unit":"円"},"配当性向":{"value":22.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想達成のハードルは極めて高い
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 当社取扱いブランドの新車販売台数は前年同期比で減少した一方、新車売上高は単価上昇により前年同期比18.7％増。中古車は3四半期に台数・単価ともに2四半期比で減少。
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"2022年8月6日付でジープ大田を新規オープン"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 4四半期から当社取扱いブランドの新車登録台数が正常化し、中古車在庫の過半が一巡して粗利率が正常化する見込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期的にROE15％達成。目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE目標":15,"unit":"%","ROE実績":19,"自己資本比率実績":42.1}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":41.17,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 22.5
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内乗用車新車登録台数1～3月計769121台、前年同期比118.1％。外国メーカー乗用車は62890台、前年同期比106.3％。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ウイルプラスエンハンス株式会社を2023年1月6日に設立し、2023年7月1日付でジャガー・ランドローバーを移管、BYD Auto Japan株式会社とディーラー契約を締結し、福岡市内でBYDの取り扱いを開始、MINI久留米のディーラー事業を2023年4月1日に譲受、再生可能エネルギー導入店舗を拡大し、年間電力量の60％以上を再生可能エネルギーにする見通し、サステナビリティ・リンク・ローンを今期3件、計40億円実施、従業員持株会奨励金を10％から50％へ引き上げ

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書－四半期業績推移－」に2023年度3Qの売上高10,542百万円、営業利益494百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の変更はしない」「期末配当予想の変更はしない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新車回復遅れ、中長期戦略推進関連費用増の影響が大きい」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中古車（特に業販）の価格下落」「販管費は中長期戦略推進費用…を中心に高止まり」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」に連結の売上高・利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は2023年度3Qで1,652百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益1,468百万円、前年同期比▲468百万円、▲24.2％。「新車回復の想定以上の遅れ」「中古車…の価格下落」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「4Qからは、業績の急回復を見込む」「粗利率は正常化へ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qからは、業績の急回復を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的にROE15％達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに子会社を設立し、ブランド移管」「新ブランド『BYD』の取り扱い開始」「MINI久留米のM&A（事業譲受）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社取扱いブランドメーカー乗用車の新車登録台数」「保険総件数」「新規自動車保険獲得率」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「整備売上高「前年比5.9％増」、保険手数料「前年比7.4％増」、保険総件数「14.2％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価上昇により新車売上高は前年比18.7％の伸び」「中古車…2Q比台数、単価ともに減少」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内乗用車の新車登録台数」1～3月計769,121台、「輸入車」62,890台。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり配当予想41.17円、配当性向22.5％。「中長期的にROE15％達成」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期的にROE15％達成」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期で3件、計40億円のSLLを実施」「急速充電器（設備投資）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年6月期 第3四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概況」「エグゼクティブサマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qからの業績急回復を見込み」「達成のハードルは極めて高いものの」」）
