# アツギ（3529） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3529/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-04
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3529
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RJAE.pdf

## 事業

アツギは、主に繊維事業を中核に展開する企業グループであり、第一四半期累計期間における事業構成は「繊維事業」「不動産事業」「その他」の3事業区分で構成されています。中期経営計画ATSUGI VISION 2024を2023年3月期から2025年3月期までの実行期間として改訂し、主力領域のストッキング市場の安定化を図るとともに、ブランド力強化・顧客視点の価値創出・企業風土改革・新しいビジネスモデルの実現を4つの新課題として掲げました。また、パーパスを「肌と心がよろこぶ、今と未来へ。」、ビジョンを「肌心地から、感動を生み出す　フィールウェアのアツギへ。」と定め、グループ一丸となって難局を乗り越える方針を示しています。生産機能を中国工場へ集約することで製造原価の低減効果を得たことから、売上総利益は改善傾向にあるものの、売上高の回復には至っていません。以下は、当第1四半期連結累計期間と前年度比較の要点です。

- 当第1四半期連結累計期間の売上高は4,791百万円（前年同四半期比7.5%増）であり、前年同期は4,456百万円。  
- 営業損失は430百万円（前年同四半期は630百万円の損失）、経常損失は128百万円（前年同四半期は391百万円の損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失は149百万円（前年同四半期は425百万円の損失）となりました。  
- セグメント別の経営成績は繊維事業の売上高が4,479百万円（前年同四半期比8.4%増）、不動産事業の売上高が139百万円（前年同四半期比6.8%増）、その他の売上高が172百万円（前年同四半期比10.4%減）となり、総売上高は4,791百万円となっています。  
- 繊維事業の内訳は、レッグウェア売上高が2,488百万円、インナーウェア売上高が1,991百万円、その他が0百万円、外部顧客への売上高合計は4,791百万円、セグメント利益はレッグウェアが-537百万円、インナーウェアが102百万円、その他が-26百万円、計-430百万円となっています。  
- 第1四半期末の総資産は40,777百万円、負債は9,062百万円、純資産は31,715百万円となり、自己資本比率は77.8%でした。  
- 研究開発費の総額は73百万円でした。  
- 経営上の重要な契約等の決定または締結等はありませんでした。

- なお、今期の四半期純利益・包括利益等の数値は上記のとおりです。

第97期 第1四半期連結累計期間（自2022年4月1日至2022年6月30日）および第98期 第1四半期連結累計期間（自2023年4月1日至2023年6月30日）の対比情報、並びにセグメント別の情報は上記のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 73百万円

## セグメント

- レッグウェア / 売上高 25億円 / 営業利益 -5億円
- インナーウェア / 売上高 20億円 / 営業利益 1億円
- その他 / 売上高 2億円 / 営業利益 -4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
