# アツギ（3529） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3529/disclosure/20260512524500
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3529

## 何が変わったか

2027年３月期の連結業績予想を未定とし、新たな中期経営計画や収益構造改革の内容が整うまで公表を見送ることとした。あわせて、2026年３月期は売上高が減少し、営業・経常・純損失が前年より拡大し、減損損失221百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

収益構造の改革を含む抜本的な見直しに着手するため、その施策による業績への影響を現時点で合理的かつ正確に算定することが困難であるため。加えて、世界情勢、国内景気、消費マインドなどの不確実性を考慮し、中期経営計画の業績目標や事業展開、財務面への影響を抜本的に見直す必要があるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高21,469百万円、営業損失△1,019百万円、経常損失△912百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,137百万円
- 修正の理由: 収益構造の改革を含む抜本的な見直しに着手し、これらの施策による業績への影響を合理的かつ正確に算定することが困難であるため、2027年３月期の連結業績予想を未定とした。内容が整い次第公表する。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失221百万円、固定資産売却損37百万円、固定資産除却損0百万円、特別損失合計259百万円
- 配当予想の修正: 2027年３月期（予想）の年間配当は0.00円。配当予想を修正したかどうかの明記はnot_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2026年３月期の連結業績」および「３．2027年３月期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 記載なし（原文: 「2027年３月期通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がすべて「－」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業損失は前年の△930百万円から△1,019百万円、経常損失は△233百万円から△912百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は△376百万円から△1,137百万円となった。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高は「前年同期比1.9％減」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「2027年３月期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想は「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「2027年３月期通期の売上高予想は「－」で、「2027年３月期の連結業績予想については未定」と記載」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想については未定とさせていただきます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「221百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安の進行による調達コストの上昇、原燃料価格や物流費の高止まり、人件費の上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「繊維事業に係る一部の固定資産」「中国自社工場における生産体制の見直しの遅れ」「既存のストッキング・タイツ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「消費の縮小」「円安の進行による調達コストの上昇」「原燃料価格や物流費の高止まり」「人件費の上昇」「生産体制の見直しの遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「221百万円を減損損失として特別損失に計上」とある一方、各コスト要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「消費者の生活防衛意識や節約志向の高まり」「円安の進行」「中国自社工場における生産体制の見直しの遅れ」「収益構造の改革を含む抜本的な見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「221百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き厳しい状況が続いております」「人件費の継続的上昇」「221百万円を減損損失として特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「円安の進行による調達コストの上昇」「製造コストの悪化」に加え、「221百万円を減損損失として特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中国自社工場において自動化推進のための設備投資を行っており」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「これを取り下げるとともに、収益構造の改革を含む抜本的な見直しに着手することといたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想については未定とさせていただきます」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想については未定」「内容が整い次第公表させていただきます」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では、これらの施策による業績への影響を合理的かつ正確に算定することが困難」「未定とさせていただきます」「内容が整い次第公表」」）
