# テルマー湯ホールディングス（3521） FY2019 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3521/filing/2019-q2
提出日: 2020-02-13
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3521
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HYJR.pdf

## 事業

当社グループは主力の温浴事業を柱として経営の効率化を図り、不動産事業及び繊維事業と併せて売上及び利益の拡大を目指してまいりました。温浴事業では、東京都新宿区歌舞伎町の温浴施設「テルマー湯」において来館者数は前年同四半期に比べ3.3％増加しており、25万人となりました。11月には岩盤浴のリニューアルを行い、岩盤石の種類を増やしたほか、ヒーリングルームのスペースを2段式に改装し床数を増設しました。年末年始に向けて様々なイベントを企画し、集客に努めました。その結果、売上高は前年同四半期に比べ11.1％増加し1,138,120千円、営業利益は前年同四半期に比べ45.1％増加し265,950千円となりました。不動産事業では、東京都港区西麻布に owned するビルのテナント料及び住居部分の賃料につきまして、継続して安定した收入を得ることができ、売上高は前年同四半期に比べ0.6％増加し149,824千円となりました。営業利益につきましては、前第3四半期連結累計期間に計上した販売用不動産の評価損が当第3四半期連結累計期間には発生しなかったこともあり、前年同四半期に比べ22.9％増加し111,712千円となりました。繊維事業では、依然としてレース素材の需要の減少が回復せず、厳しい状況で推移しました。そのような中でも、ケミカルの細幅レースの受注が例年に比べ善戦しましたが、本来この時期の主商品である来年の盛夏物の受注が伸び悩みました。その結果、売上高は前年同四半期に比べ23.8％減少し26,558千円、営業損失は1,578千円（前年同四半期は営業利益1,008千円）となりました。なお、繊維事業におきましては2019年11月13日公表のとおり、昨今の刺繍レース業の環境の悪化による主要な仕入先の廃業や後継者不足等の要因から、事業の継続が極めて厳しい状況となりましたので、2020年3月31日をもちまして繊維事業を廃止することといたしました。

当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は前年同四半期に比べ8.8％増加し1,314,503千円、営業利益は前年同四半期に比べ55.1％増加し282,398千円、経常利益は前年同四半期に比べ48.2％増加し273,878千円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、滋賀県長浜市に owned 遊休資産の減損損失50,418千円を特別損失に計上したことにより前年同四半期に比べ6.3％減少し171,011千円となりました。

第3四半期連結会計期間末の総資産は現金及び預金の増加等により前連結会計年度末と比較して134,524千円増加し5,212,247千円となりました。負債は長期借入金の減少等により前連結会計年度末と比較して36,487千円減少し1,340,800千円となりました。純資産は利益剰余金の増加等により前連結会計年度末と比較して171,011千円増加し3,871,446千円となりました。

当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。対処すべき課題についても重要な変更はありません。研究開発活動は該当事項はありません。

設備の状況に関する四半期報告事項は、本四半期連結会計期間に関する特別な事項は記載されておりません。

注: 事業の廃止予定・変更を伴う重要事項は上記のとおりです。

## セグメント

- 温浴 / 売上高 11億円 / 営業利益 3億円
- 不動産 / 売上高 1億円 / 営業利益 1億円
- 繊維 / 売上高 27百万円 / 営業利益 -2百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
