# イチカワ（3513） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3513/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3513
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JEZF.pdf

## 事業

イチカワは、紙パルプ関連の抄紙用具関連事業と工業用事業を主力に事業を展開しており、第1四半期連結累計期間における連結売上高は2,772百万円、連結経常利益は103百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円であった。総資産は24,167百万円、純資産は17,734百万円、自己資本比率は73.3％であり、自己資本比率は前期比で若干上昇した。四半期純利益には株式給付信託(BBT)が保有する当社株式を控除する影響がある。第1四半期の事業状況として、当社グループの事業内容に重要な変更はなく、主要な関係会社にも異動はない。新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた今後の見通しは、感染拡大を抑制する施策を講じつつ社会経済活動のレベルを段階的に引き上げる想定であるが、依然として厳しい状況が続く見込みである。連結売上高は前年同期比4.8％減となり、連結営業利益は前年同期比45.5％減、経常利益は前年同期比16.1％増、四半期純利益は前年同期比16.5％減となった。セグメント別には、抄紙用具関連事業は日本で販売数量の減少があったほか、北米・欧州・中国・タイでの販売数量も各地域の状況に影響を受けた。抄紙用フエルトの販売数量は減少、抄紙用ベルトは減少または横ばいとなった地域がある一方、欧州・中国・タイでは販売数量が増加する地域もあった。工業用事業は内需の減少があったが、輸出が増加したことにより売上高は前年同期比7.4％増、セグメント利益は42.9％増となった。注記 - 当第1四半期連結累計期間末時点の総資産は24,167百万円、負債は6,432百万円、純資産は17,734百万円。研究開発費の総額は82百万円。

## 数字

- 研究開発費: 82百万円

## セグメント

- 抄紙用具関連事業 - 日本 / 売上高 21億円 / 営業利益 5億円
- 抄紙用具関連事業 - 北米 / 売上高 3億円 / 営業利益 6百万円
- 抄紙用具関連事業 - 欧州 / 売上高 3億円 / 営業利益 14百万円
- 抄紙用具関連事業 - 中国 / 売上高 84百万円 / 営業利益 3百万円
- 抄紙用具関連事業 - タイ / 売上高 17百万円 / 営業利益 5百万円
- 工業用事業 / 売上高 29億円 / 営業利益 5億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 14億円
- 北米 / 売上高 2億円
- 欧州 / 売上高 4億円
- 中国 / 売上高 4億円
- その他の地域 / 売上高 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
