# 日本フエルト（3512） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3512/disclosure/20261030560356
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3512

## 何が変わったか

国内紙パルプ用フェルトの販売数量減少により中間期の売上高と営業利益は減少しました。一方、受取配当金の増加や投資有価証券売却益により経常利益・純利益は増加し、通期業績予想と年間配当予想も修正されました。

## 会社が挙げた理由

国内紙パルプ用フェルトの販売数量が減少したことにより売上高・営業利益が減少した一方、受取配当金の増加等により経常利益が増加し、投資有価証券売却益216,359千円を計上したことなどにより親会社株主に帰属する中間純利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":4544,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":219,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.4}
- 経常利益: {"value":424,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":61.1}
- １株当たり当期純利益: 27.90円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78,"前期末":79.9}
- 総資産: {"value":30548,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24318,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":469283,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":500043,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1115485,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2459359,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.6},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":221.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":29,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"フェルト事業":{"value":4225331,"unit":"千円","yoy_pct":-5.4},"不動産賃貸事業":{"value":318671,"unit":"千円","yoy_pct":3.7}}
- セグメント別利益: {"フェルト事業":{"value":343425,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"不動産賃貸事業":{"value":180630,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":3696235,"unit":"千円","割合":"81.3%"},"アジア":{"value":847767,"unit":"千円","割合":"18.7%"},"その他の地域":{"value":"－","unit":"千円","割合":"－"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":322566,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":216359,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 18342089
- 期末自己株式数: 1991584
- 業績の増減要因: 国内紙パルプ用フェルトの販売数量減少、受取配当金の増加、投資有価証券売却益216,359千円の計上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は「4,544百万円」、通期予想は「9,400百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は「219百万円」、通期営業利益予想は「250百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は売上高「△4.8」、営業利益「△18.4」、経常利益「3.4」、親会社株主に帰属する中間純利益「61.1」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2027年3月期中間期は売上高4,544百万円、営業利益219百万円、前年同期はそれぞれ4,775百万円、268百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「219百万円」、経常利益「424百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「470百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「中間期営業利益は「219百万円」、通期営業利益予想は「250百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「24.00」、2027年3月期予想は「29.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には四半期別・年間の配当金額が記載されていますが、配当性向やDOEの目標値は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益 216,359」「特別利益合計 216,359」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間期の特別損失合計は「－」で、減損損失の記載もありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「フェルト事業の利益は前年420,122千円から当期343,425千円、不動産賃貸事業は前年176,096千円から当期180,630千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「4,544,002千円」「219,414千円」、前年同期は「4,775,069千円」「268,881千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当中間期「78.0%」、前連結会計年度「79.9%」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「469,283」、前年同期「444,147」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内紙パルプ用フェルトの販売数量が減少したことにより、売上高は4,544百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受取配当金」は前年161,678千円から当期182,668千円、「投資有価証券売却益」は216,359千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢や金融資本市場の変動等の影響により、先行き不透明」および「国内紙パルプ用フェルトの販売数量が減少」「受取配当金の増加等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」および各業績数値・前年同期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や金融資本市場の変動等の影響により、先行き不透明な状況が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前中間連結会計期間「自 2025年4月1日 至 2025年9月30日」と当中間連結会計期間「自 2026年4月1日 至 2026年9月30日」を併記し、「連結範囲の重要な変更：無」としています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④まで「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示された短信本文に「重要な後発事象」に該当する事象の記載はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示された短信本文に受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示された短信本文には財務数値とセグメント売上高・利益はありますが、数値KPIの一覧はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示された短信本文に中期経営計画への言及はありません。」）
