# 国内外の経済環境の不透明感｜デジタルグリッド（350A）の変遷

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## 経過

- FY2027-H1 初出 「一方で、世界経済の先行き不透明感や米国を中心とした関税政策の動向が外需の下押し要因となっており、輸出関連産業においては慎重な動きが見られます。また、物価上昇の継続による家計負担の増加、欧米における高金利環境の長期化、中国経済の減速懸念、地政学的リスクの高まりなど、国内外の経済環境には依然として不透明感が残っております。」 — 関税政策、物価上昇、高金利環境、中国経済の減速懸念、地政学的リスクなどを経済環境上の不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/350A/filing/2025-h1)
- 2026-06-11 悪化 「ロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え、中東地域における地政学的緊張の高まりやホルムズ海峡を巡る混乱を背景とした資源価格の高騰により、燃料調達コストの上昇や電力料金への転嫁の動きが広がるなど、依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の経済環境上の不透明要因に加え、中東地域の緊張、ホルムズ海峡を巡る混乱、資源価格高騰及び燃料調達コスト上昇が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611567973)
- 2026-06-11 悪化 「中東地域における地政学的緊張の高まりやホルムズ海峡を巡る混乱が今後の業績や中期経営計画へどのような影響をあたえると考えていますか？
現時点では当社グループの業績および中期経営計画の達成に影響はないと想定しております。」 — 中東地域の地政学的緊張の高まりとホルムズ海峡の混乱を前提に、燃料価格上昇からJEPX価格上昇に至る経路が具体的に記載された。業績および中期経営計画への影響はないと想定しているとも説明している。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611568520)
- 2026-09-10 再掲 「一方で、円安の進行や輸入割合が高い原材料価格の高止まりに加え、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の上昇により企業収益や家計への影響が続き、先行きについては依然として不透明感が残っております。」 — 円安、原材料価格、エネルギー価格及び中東情勢を含む経済環境の不透明感が再確認された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910533935)
- 2026-09-11 顕在化 「中東情勢を背景に、電力市場のボラティリティ（変動性）が上昇しています。」 — 国内外の経済環境上の不透明要因として記載されていた地政学的リスクについて、電力市場の変動性上昇という具体的な影響が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260911535071)
